大変申し訳ございません。現在募集を休止しております。

１．はじめに

プロのセラピストの方、そうではない方を問わず、ヒーリング能力がわずか１日の受講で身に
つきます。
従来のヒーリング講座だと、ものによってはプロとしてのヒーリング活動が出来るようになった
り、ティーチャーになったりするために十数万円〜数百万円程度の出費が必要になることが
有り得ますが「きらめきヒーリング講座」ならば受講料２万円でプロとしてのヒーリング活動が
出来るヒーリング能力が身につきます。
詳しく勉強したいという方であっても全２日、プラス３万円の受講料で済みます。
是非、カリキュラムの解説文をお読みになってみて下さい。信じられないと思われるかも知れ
ませんが、本当に能力がつきます。

２．カリキュラム（全２回）

第１部（正午〜午後１時３０分）

�@波動の良し悪しを見る方法
�A物品の浄化法（入門編�@）
�Bエネルギー注入の方法（入門編�@）
�C飲食物の味を変える方法
�D買い物や外食における目利きの方法（入門編）
�E自己ヒーリングの方法（入門編�@）
�F他者ヒーリングの方法（入門編�@）
�Gセラピストにとって有効なヒーリングの利用法（入門編�@）
�H法的な規制について


第２部（午後２時〜最終午後４時）

�@物品の浄化法（入門編�A）
�Aエネルギー注入の方法（入門編�A）
�B悪い波動から身を守る方法
�Cクライアントの身体の傾向を遠隔で見る方法
�D自己ヒーリングの方法（入門編�A）
�E他者ヒーリングの方法（入門編�A）
�Fセラピストにとって有効なヒーリングの利用法（入門編�A）
�G歴史上の人物の波動と繋がってみる（入門編）

第１部（正午〜午後１時３０分）

�@物品の浄化法（上級編）
�A住居、店舗、土地の浄化法
�Bエネルギー注入の方法（上級編）
�C物品から想念エネルギーを取り出す方法（サイコメトリー）
�D電話で対話しながら遠隔でヒーリングをする方法
�Eセラピストにとって有効なヒーリングの利用法（上級編）


第２部（午後２時〜最終午後４時）

�@買い物や外食における目利きの方法（上級編）
�A風水によらずして波動の良い不動産物件を見抜く方法
�B住居、店舗、土地から想念エネルギーを取り出す方法
�Cトラウマのヒーリングの方法
�D歴史上の人物の波動と繋がってみる（上級編）
�EＡＫ、Ｏ‐リングテスト、フーチ、ダウジングに頼らずに身体の情報を取る方法
�F波動とツボの関係について
�G波動による筋肉と骨格の調整法

３．解説

�@第１回と第２回は共に１日の受講日数を必要とします。
�A第１回と第２回は共に第１部のみ、第２部のみといった受講は出来ません。
�B第２回は第１回の受講終了者の方のみ受講が可能です。
�Cカリキュラムの各項目の詳細解説はこちらです。
�D第２回（上級編）修了者の方にのみ修了証をお渡し致します。
�E修了証は郵送になることもあります。
�F整体院休業日（毎週月曜日）は原則として当講座は実施致しません。
�G当講座は入門編、上級編、共に正午から整体院 トータス・ホリスティック・ヒーリング
　にて実施致します。 （他の受講者の方がいらっしゃることが有り得ます。遅刻のなき
　ようよろしくお願い致します。）
�H受講当日の服装ですが、スカートはご遠慮願います。
�I筆記用具とノートをお持ちになっていらして下さい。

４．受講要領（初回）

�@受講料（初回）

受講料は受講当日に現金にてお願い致します。


�A予約方法
現在、整体院を留守にしております時間が多く、大変申し訳ございませんが、Ｅ-メール
（kiramekialbireo@yahoo.co.jp）のみで予約受付を致しております。
（お問い合わせの方法も同様です。）
メールに受講希望日、コース、受講者名、電話番号（携帯電話、ＰＨＳ可）をご記入願い
ます。【注１】

また、先約があり、会場が満員というケースは電話かＥ-メールで受講受付が出来な
い旨をお答え致しております。その場合はご容赦願います。（予定表はこちらです。）


�B受講日程変更依頼やキャンセルについて
受講日の３日前までにＥ-メールか電話でお願い致します。
（整体院休業日は算入しません。）



【注１】
最近、メールの「件名：」の欄が無記入のメールや、怪しい件名のいたずらメール
が増えており、この場合はウィルス感染防止の観点から、読まずに廃棄致してお
ります。メールの「件名：」の欄は必ずご要件を明確にご記入願います。
（例：「きらめきヒーリング講座受講申込について」・・・・・・etc．）

５．再受講について

当講座は受講済の方がご希望される際の再受講も実施しております。


�@受講料（再受講）

再受講料は受講当日に現金にてお願い致します。


予約方法と受講日程変更依頼やキャンセルにつきましては初受講の時の方法と同様
ですが、「再受講希望」等の文言と再受講の希望コース名をメールの件名か本文に明
記いただけましたら誠にご幸甚に存じます。


【注１】
受講資格は入門編を受講済の方に限ります。

【注２】
受講資格は上級編を受講済の方に限ります。