Global Common 4

ロシア連邦
マンモスの全身骨格標本が展示されてます。マンモス・ラボより、ある意味見応えがあるかもしれません。

その他にも見所が多いパビリオンです。
イワンなら、テレキネシスで骨格標本を動かして、観覧客を驚かすくらいのことはやりそうです。
しかし、私は手前のお客さんがかぶっているモリゾーキャップが気になります。



グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国
イギリス館…
 グレートさんのそばにある看板には
「月から落ちた石:2005年2月24日 満月の夜 月からの隕石が この庭に落下したが 未だに見つかっていない」と書かれています。
 庭にいくつか、このような現代アーティストの作品が置かれています。
(ワカバ屋/談)
刻々と色を変化させる展示室の壁。まさにグレートさん。
(違う色のも撮っておけば良かった…反省)



オランダ王国
1日に何度かミッフィーが登場!記念撮影に応じてくれます♪
ハイ、ポーズ!
世界的に有名なミッフィーちゃんですが、
他のギャラリーに邪魔されずに一緒に写真を撮るのは意外と簡単でした。
モリコロと写真を撮る方が難しかったりして(特に会期後半)。


後ろの壁面には、オランダ館グッズがショーケースに収められています。
この万博用のオリジナルドレスを着たミッフィーぬいぐるみが、17000円くらいしましたヨ。



ポーランド共和国
岩塩採掘抗を再現したフロアには、塩で出来た人物像やシャンデリアが!
まわりもみ〜んな塩で、「触ってもいいですよ」とのお言葉に、お客さんみんな触ってはしっかり味見してました。しょっぱいてば…(笑)。

塩の展示のあるパビリオンは多かったですね。
EXPO2005