湯布院・別府・ハウステンボスなど、忙しいスケジュールでしたが 1つ1つ大感激の旅行でした
九州の写真を見ると思い出すことが1つあります。それは、由紀が家でインフルエンザで苦しんでいたことです。 情緒ある湯布院を散策している時、由紀から携帯電話で、<熱が下がらない>と連絡。 まだ初日なのに。病院やら、従兄弟への連絡やら、電話が離せない状態でした。 夜には、少しよくなり一安心。側にいてあげられなくて ごめんね。 帰ったら、おじいちゃんもダウンしていて、思い出に浸る余裕がなかった旅行でした。