オンバト+ 第3回チャンピオン大会収録
(2013.3.18/NHK放送センターCT101スタジオ)[2013.3.23放送分]

(以下、原文通り)
●はじめに
さげまつると申します。初投稿です。今回は審査員として参加したオンバト+第3回チャンピオン大会のレポートを投稿したいと思います。よろしくお願いします。
今回の収録はオンバト+の収録に何度か参加したことのある私にとっても初のチャンピオン大会の収録への参加で、去年は残念ながら落選してしまったのでとても嬉しかったです。
応募締切日の3月3日に私と友人2人の3人分で応募したところ、3月8日に第3回チャンピオン大会審査員入場券のハガキが届きました。当選するだけでも驚きでしたが、審査員として選ばれたのでとても驚きました。
当日は東京を観光した後、審査員の受付時間が午後5時10分~午後5時20分ということで午後4時半頃にNHK放送センターに到着。徐々に人が集まっていき、午後5時10分に審査員説明会会場へ移動することに。

◆審査員説明会
NHKふれあいホールでの通常収録ではNHK放送センター内の一室で審査員説明会が開かれるのですが、今回はNHK放送センター内での収録ということでNHKふれあいホールで審査員説明会が行われました。
審査員説明会ということで、オンバト+の構成作家である井上頌一先生からどのような立場で芸人とネタを大事にしているのかを語る熱いレクチャーがありました。
・今回の審査員は199人で、同点を避ける為に奇数人数。今回どの組が残っているか知っているかというお客さんへの質問。爆笑オンエアバトルから+になって4年目だがチャンピオンを何代目と数えるかが難しい。
・爆笑オンエアバトルの初代王者についての質問があったので、DonDokoDon!と答えました。相方は誰かと聞かれたので、平畠!と答え、何をしているかと聞かれたので、静岡で頑張ってます!と答えました。
・審査員はなかなかトイレに行けないということでトイレ休憩の時間に。この会場はいつも芸人さんがネタを披露しているところということで舞台上での記念撮影をすすめられ、お借りした台本と共に記念撮影をしました。
・今回はいつものオンエアをかけた審査とは少し違い、ボールを入れるのは同じでもオンリーワンのチャンピオンを決めてもらう。チャンピオンに向いているかどうかで審査を。
・勝ち残った9組だからまぁまぁチャンピオンに向いてない組はいない。しかし大事な最終局面を迎えて緊張する人もいれば、考えに考えたネタを持ってきている。
・そこそこ考えられたネタなら笑えるけれど考えすぎたネタは笑えない。その場合は入れなくても良い。チャンピオンに行かせてやりたいなら入れて、ちょっと無理かなと思ったら入れなければよい。
・チャンピオンに向いているかどうかも加えて審査して頂けると面白い。オンエアされるかどうかは一切忘れてチャンピオンにしてやりたいかどうかのそれだけを選んで下さい。それはまだ簡単。
・簡単ではないのは十何組ものネタを見ること。トーナメント制になっていて、オンバトの制限時間は4分なので一時間近く見ることになる。テレビで真剣にお笑いを一時間見る機会なんてなかなかない。
・オンバト+では芸人さんのネタばかりを真剣に見てもらう。芸人さんたちが一所懸命に披露しているネタを真剣に見ていると疲れてくる。それは悪くないが、最初と最後でテンションが違い審査が不公平になると困る。
・ノリがいいやつ悪いやつがいても最初から最後まで公平に。トーナメント戦なので後半になると力の入ったネタを見ることになるので覚悟を。その結果輝くチャンピオンが選ばれるのでよろしくお願いします。
・レギュラーの回と何が違うかというと、まず1組目が登場してチャンピオンに進ませてやりたいと思ったらボールを入れて、思わなかったら入れない。それを3組繰り返して3組の中から計量で1組が勝ち残る。
・1回見たら忘れる。前の組と比べて面白いか面白くないかは一切関係なく、このネタが面白いかどうか、チャンピオンにしたいかどうかで審査をしてほしい。3組とは限らず4組でやる場合もあります。
・今回登場する9組を知っているかというお客さんへの質問。知らないという方がいたら悪いが念のために言いましょうということで、井上先生からそれぞれの組への紹介を交えて出場する9組の紹介。
・どの組がチャンピオンになってもおかしくはなく、熱戦以上に混戦が予想される。だんだん実力が平均して上がってきたのでそれだけに面白い。ただボールをドーンと集めて大勝利というのはあまり予想されない回。
・誰がなっても不思議じゃない。あとは運命。今日の出来次第。しかも今日のためにほとんどオリジナルの描き下ろしのネタを持ってきていると思う。ネタも含めて見てやってください。
・会場までは雨が降りそうだが屋根のないところを歩く。NHK本体の101スタジオというものすごく広いスタジオで本番をやるが、いま無茶苦茶大変な練習をやっている。
・ジャッジペーパーについて。褒めてあげても良いが、できればちょいとピリ辛な感想を書いて下さい。本人に渡すが、お客さんからそのようなものを書いて貰うチャンスはなかなか無いので熱心に見る。
・だから真剣に、良かったらキツめのことを、あったら遠慮なく書いてやってほしい。大抵すぐに直す。ものすごい効き目がある。ですから是非こうやったら彼らの芸が面白くなるなというお小言を書いてください。
・ジャッジペーパーに連絡先を書いてほしい。面白いものがあったら使わせて頂きたいのでご連絡したいが、せっかく面白くても無断で使うわけにはいかない。お礼の品の領収書も兼ねているので是非。
午後5時45分に審査員説明会が終わり、ここで審査員の整列。審査員の人数は199人とのことでしたが200番の方までいらっしゃいました。欠番があったのでしょうか?
午後5時50分から10分かけて審査員説明会会場のNHKふれあいホールから収録会場のNHK101スタジオへ移動。放送局の中を移動している最中にオンバト+初代司会者の斉藤孝信アナウンサーを見掛けました。

◆開演
午後6時20分に開演。フロアを担当する布施さんから放送日のお知らせや今回の収録に関してのお知らせがありました。
ファーストステージではネタ披露順に赤、白、黄、茶、緑、紫、橙、桃、青、そして決選投票用に金と10色のボールが用意、ジャッジペーパーはファーストステージとファイナルステージ用に2枚分が配られました。
携帯電話の電源はお切りください。腕時計が鳴るという場合もありますのでご注意ください。飲食厳禁。撮影と録音も禁止ですが、チャンピオン大会でどうしても写真が撮りたいという方は今なら許可しますとの話。
花粉症の季節に心苦しいお願いなのですが、お客様を撮らせて頂きたいということもあるので、できればマスクは外してくださいとのことでした。
オンバト+の収録を見たことがあるという方は?、テレビでオンエアを見たことがあるという方は?、1回もオンエアを見たことがないという方は?という質問。今回は普段より見たことがあるという方が多かったです。
拍手+笑顔+歓声の練習。芸人さんが出てきたときに歓声がありますとより一層ネタに力が入ると思いますとのこと。会場も温まったところで、番組の司会者をご紹介!
午後6時33分に司会の古賀一アナウンサーがハイテンションに登場。こんばんはというあいさつと、第3回チャンピオン大会ようこそお越しくださいましてありがとうございますというあいさつがありました。
今期のオンバト+は32回。すべて合わせると160組の出演者のみなさんが挑戦。今日登場するのはそのうちの9組。151組の思いを背負って第3回のチャンピオンを目指してこのあとバトルを繰り広げるとのこと。
古賀アナの掛け声でオンバト+第3回チャンピオン大会の収録がスタート!

●収録開始
午後6時34分に収録スタート。モニターにはトップリードやタイムマシーン3号が優勝したときの映像、今期のこれまでのあゆみや激戦の様子などのオンバト+の歴史を振り返るVTRが流れました。
会場が暗転で包まれる中、舞台の前に出演者9組が登場。会場から歓声が。古賀アナの掛け声でついにチャンピオン大会が開幕。
古賀アナによって年間ランキング8位の響から紹介され舞台上に上がる。年間ランキングのラバーガールまで紹介されたところで、視聴者投票1位のGたかしが紹介されました。

◆チャンピオンベルト返還
古賀アナウンサーの紹介によって2代目チャンピオンのタイムマシーン3号が登場。NHK制作局エンターテイメント番組部部長の古谷太郎氏にチャンピオンベルトが返還されました。
3代目王者を目指す9組のみなさんに一言。
本当に素晴らしいメンバー。チャンピオン大会に相応しい戦いを期待しています!と関さん。
長い戦いになるが怪我だけはしないように。家に帰るまでがオンバト+です!と山本さん。
タイムマシーン3号のお2人には古賀一アナウンサーと司会を担当していただくことに。

◆順番抽選
古賀アナからルール説明。今大会はトーナメント形式。ファーストステージは3組ごとの対戦。1番獲得KBの高かった1組がファイナルステージへと進出。タイムマシーン3号とネタ披露順の重要さについて語る。
運命のネタ披露順決め。9個バケツが並べられてその蓋の裏に番号が書いてあり、各組がネームプレートを貼って順番を決める仕組み。ネームプレートを出演者に貼る挑戦者や、はしゃいでいる大水さんが印象的でした。
抽選で1番:響、2番:ニッチェ、3番:うしろシティ、4番:トレンディエンジェル、5番:ヒューマン中村、6番:アームストロング、7番:ラバーガール、8番:Gたかし、9番:ジグザグジギーという結果に。
バケツオープンでネタ披露順決めが完了。年間ランキングの上位3組はそれぞれのグループに、吉本の3組はBグループに集結。個人的にファイナル進出を予想していたラバーガールとジグザグジギーが同じグループに。
司会者が今回の組み合わせを分析。面白い組み合わせで、Aグループは男女ヘビー級の戦いにうしろシティが挟まれた。Bグループは一人芸もコンビもいる混戦。Cは実力者揃いというか…濁点が多いという分析でした。
全部のグループに見出しが付けれそうで、年間ランキングの上位3組はそれぞれのグループに、一人芸のお二方もそれぞれ分かれることに。女性初の出場者ニッチェはAグループ。Aグループは全組初出場ということに。
やはり一番は緊張するという話から、司会者3人の連携の話に。古賀アナウンサーとタイムマシーン3号はほぼ初対面とのこと。ここで準備が整い審査員はボールの準備。まずは赤のボールをネクストボールボックスに。

●ファーストステージ
今大会ネタ時間は4分間。1ネタが終わるごとに審査を行い、3組終了後に一斉軽量で勝敗を決定する。もし同点が出た場合は決選投票となる。
今回の審査員は199人。決選投票で同点が出ないよう奇数人数となっている。なお全部の投票を獲得した場合満点は1086KBとなる。

◆ファーストステージAグループ

No.1 (赤) 響 漫才 街コンに一人で参加 入れず
モニターに響の紹介VTRが流れ、オンバト+登場のテーマ1と古賀アナの呼び込みで響のお二人が登場。長友さんの彼女はいませんというツカミから、小林さんが出会いを求めるため町コンに参加しようという漫才に。
長友さんが女性キャラに成りきっていて、良くも悪くもいつもの響の漫才といった感じでした。ただチャンピオン大会ということもあってかちょっと固かった気もします。二本目は花見のネタをやる予定だったそうです。
・ジャッジペーパー
長友さんが女性に成りきっていて良かったです。もっとクオリティの高いボケとツッコミが欲しい!!
・トーク
2代目バケツマンの中西良行さんが登場。バケツを取り封印シールを貼る。バケツマンは名前こそ可愛いですけど格闘技で成功している方なので気をつけてくださいとの話。長友さんからシールの貼り方下手との指摘が。

No.2 (白) ニッチェ 漫才 合コンで面白いことをしないでほしい 入れず
ニッチェの紹介VTRと呼び込みでニッチェのお二人が登場。今回は漫才で、江上さんの長友さんを兄と例えるツカミから、収録日前日にテレビ番組で拝見した近藤さんが江上さんと合コンに行くのを嫌がるネタを披露。
歌ありギャグあり顔芸ありでかなりインパクトのある漫才で、お客さんを湧かせていたと思います。ただ個人的にはいつものコントのときのほうが面白いと思いました。点数通りのウケはあったと思います。
・ジャッジペーパー
歌やギャグを取り入れた漫才は迫力があって良かったです。ただコントのときと比べると面白さに欠けたかなぁと。
・トーク
タイムマシーン3号からバケツマンはタイプかどうかと聞かれるがちょっとゴリゴリすぎると答えるニッチェの江上さん。関さんと山本さんから選ぶんかい!断るんかい!とツッコミをされていました。

No.3 (黄) うしろシティ コント 出術前の励まし 入れた
うしろシティの紹介VTRと呼び込みで暗転明けに阿諏訪さん、続いて金子さんが登場。手術を怖がる子供の阿諏訪さんのところに野球選手の金子さんがやって来るという一見ベタなコント。
高い演技力と期待を裏切る思わぬ展開でお客さんを惹き込んでいたと思います。阿諏訪さんの嘆きと金子さんの叫びが起きる度に笑っていたので、迷いなくボールを転がしました。個人的にはファーストステージで1番!
・ジャッジペーパー
ドラマチックなコントに思わず惹き込まれてしまいました。期待の裏切りに次々と笑わせていただきました。
・トーク
バケツマンってあんなに恐いんですか?というお話。

◆ファーストステージAグループ計量
Aグループの計量。響、ニッチェ、うしろシティがバケツを持って計量器の前に並ぶ。並び方がねぎまみたいになってると山本さん。
結果は響が550KB、ニッチェが842KB、うしろシティが918KBでうしろシティがファイナルステージ進出!個人的には妥当な結果だと思います。
・Aグループの3組にインタビュー
ネギでも勝てる!嬉しい!と金子さん。ニッチェと響が重さで負けるのは珍しいと山本さん。あまりないからちょっと嬉しいと江上さん。ダイエットしすぎたと長友さん。
出来としては?との質問に、いつもと同じ位の力が出せたと金子さん。ニッチェが惜しかったとの話になり、ポロリとかあったら良かった?と近藤さん。チクショウ♪と江上さん。動けるデブ多すぎだろ!と山本さん。
古賀アナから熱演ありがとうございました!の一言がありAグループの3組が退場。響も素晴らしかった!との山本さんにすごい負けたわ!と山本さん。

◆ファーストステージBグループ

No.4 (茶) トレンディエンジェル 漫才 東京ガールズコレクション/モデルのウォーキング 入れた
トレンディエンジェルの紹介VTRと呼び込みでトレンディエンジェルのお二人が登場。紹介VTRで2人が好青年だった頃の写真が映り、会場ではすでに驚きと笑いが起きていました。
モーニング娘。のツカミから始まり東京ガールズコレクションを題材にした漫才を披露。いつものように2人の見た目を活かしたネタでしたが、掛け合いが面白くて会場もウケていたので納得してボールを転がしました。
・ジャッジペーパー
2人の見た目を活かしたネタでしたが、2人の掛け合いも面白かったです。これからも見た目に頼るだけではなく、面白い漫才をお願いします!
・トーク
バケツマンに対してまだ慣れないという話。

No.5 (緑) ヒューマン中村 ボード漫談 僕たちの失敗 入れた
ヒューマン中村の紹介VTRと呼び込みでヒューマン中村さんとスケッチブックが登場。ヒューマンだもののツカミから、森田童子の“ぼくたちの失敗”にのせて日常生活での失敗をお題と芝居で描いたコントを披露。
音楽に乗せてネタが進み哀愁のある独特な雰囲気を作り出していました。一つ一つのお題が面白くて笑いが起こっていましたが、チャンピオン大会の他の出場者と比べると静かで落ち着いてしまったのかもしれません。
・ジャッジペーパー
フリップの1つ1つが面白かったです。大きな笑いこそありませんでしたが納得の出来でボールを転がしました。
・トーク
審査中に流れる緑のボールを眺めながら、失敗したっていいじゃない。ヒューマンだものと一言。一個くらいすだち混ざってます?ととぼけていました。

No.6 (紫) アームストロング コント ポイ捨て 入れず
アームストロングの紹介VTRと呼び込みでアームストロングのお二人が登場。ケンカでタイマン勝負をするふたりの不良のところに缶のゴミが転がってきて…という小道具を駆使したコントを披露。
不良だけどどこか優しいというアームストロングらしいハートフルな世界観。ただセリフがオラオラばかりで少し分かりにくいのが惜しかったです。チャンピオン大会ということで少し挑戦したネタのような印象でした。
・ジャッジペーパー
二人の不良を描いたハートフルなコントが良かったです。ただセリフがオラオラだけだったのでちょっと伝わりにくかったです。
・トーク
バケツマンに助かります!と言う安村さん。それを止める栗山さん。なんか繋がりがある感じと関さん。唯一勝てそうな二人だと山本さん。

◆ファーストステージBグループ計量
Bグループは吉本所属で三者三様の三組だったので全く予想できなかったです。
結果はトレンディエンジェルが862KB、ヒューマン中村が510KB、アームストロングが622KBでトレンディエンジェルがファイナルステージ進出!大穴でしたがわかりやすくて安定してウケていたので納得。
・トレンディエンジェル
出来としては?と関さんに聞かれまぁ80点。楽しくしようと思った。誰よりも楽しもうと思ったと斉藤さん。
・ヒューマン中村
僅差でしたとの山本さんの一言に、僅差ですか!?とヒューマン中村さん。通常回だったら高得点ですよと山本さんに言われると、地元帰って510KBだったよとは言うと返していました。
・アームストロング
アポロシアターでも通用しそうなネタだったと言うタイムマシーン3号さん。本当にお客さん俺のこと怖がっちゃった?と聞くアームストロングさん。

◆ファーストステージCグループ

No.7 (橙) ラバーガール コント 美容院 入れた
ラバーガールの紹介VTRと呼び込みで暗転明けに飛永さん、続いて大水さんが登場。飛永さんの美容院に大水さんがやって来るコントで、密室で繰り広げられる静かなコントでしたがボケの1つ1つが面白かったです。
ラバーガールの新ネタとのことでしたが、いつものようにちゃんと作りこまれていたと思います。爆発したという感じではなかったですが、安定して面白くて安心して笑うことができたのでボールも流しやすかったです。
・ジャッジペーパー
密室で繰り広げられる静かなコントですがボケの1つ1つが面白かったです。是非優勝して欲しいコンビだと思います。
・トーク
最後にボールがもう一つ転がってきておぉっ!と驚く大水さん。特に緊張の様子もなく落ち着いていました。

No.8 (桃) Gたかし モノマネ ものまね紙しばい 入れた
Gたかしの紹介VTRと呼び込みでGたかしさんと紙しばいが登場。機動戦士ガンダム、DRAGON BALL、ターミネーター、タイタニック、妖怪人間ベムと旧作や新作を織り交ぜたものまね紙しばいを披露。
オンエアされたネタの使い回しがあり少し残念でしたが、フルカラーでいつものように面白かったです。席が後ろのほうだったので絵が見づらかったのはありますが、モノマネの声はよく通っていました。
・ジャッジペーパー
ものまね紙芝居は好きですが、以前見たことのあるものがあって少し残念でした。でも面白かったのでボールは転がしました!
・トーク
審査中に手を合わせて丁寧にお辞儀をしながら、よろしくお願い致します。ボールには命がこもってます。有り難いねぇ。合掌。と藤岡弘のモノマネをしていました。

No.9 (青) ジグザグジギー コント 喫茶店の会計 入れた
ジグザグジギーの紹介VTRと呼び込みでジグザグジギーのお二人が登場。以前289KBでオフエアだった喫茶店でのお会計コント。別の番組でも見たことのあるネタでしたが、正直かなり面白かったです。
股間を潰しにかかるところやマジックのところで会場が湧いて爆笑が起こっていたので、この盛り上がり方だとラバーガールを超えるのではないか…と思いましたが一つの設定を突き通しすぎたからか点数はのびず残念。
・ジャッジペーパー
1つのテーマをとことんつらぬいたネタで面白かったです。1つのテーマの中に様々な展開やツッコミがあるのは良いと思います。
・トーク
池田さんがバケツを受け取るときに2代目バケツマンで格闘家の中西良行さんと握手をする格闘家好きの宮澤さん。目的を言え!とネタ中のセリフを交えて池田さんにツッコまれていました。

◆ファーストステージCグループ計量
Cグループはかなりの激戦だったと思います。特にラバーガールとジグザグジギーはかなりの出来だったと思うのでドキドキしました。バケツを持った池田さんよりも先に計量器の前に立ってしまう宮澤さん。
結果はラバーガールが950KB、Gたかしが510KB、ジグザグジギーが790KBでラバーガールがファイナルステージ進出!ラバーガールの950KBで会場が湧きました。
・ラバーガール
怖いですようしろで見ててと飛永さん。まだ危ないと思っている。勝ってるんですか!?と大水さん。
・ジグザグジギー
やれることはやったんで、大丈夫ですと宮澤さん。
・Gたかし
リモコンとDボタンのおかげで出させて頂いて初めてオーバー500を記録したので満足。視聴者のみなさんどうもすいませんでしたぁっ!

●ファイナルステージ
ファイナリストの3組のみなさんがステージに登場。

◆ファイナルステージ順番抽選
ファイナルステージは3組が改めてネタ披露順を抽選…とのことでしたがここでタイムマシーン3号から敗者復活戦をやったらどうかという提案が。会場からは驚きの声があがり、古賀アナウンサーも戸惑っていた様子。
山本さんがみなさんどうですか!?とお客さんに尋ねたところ会場から拍手が。審査員にも全く聞かされてないことだったのでとても驚きました。関さんは会場がこう言っているんですよ!と古賀アナに諭していました。
スタッフさんと打ち合わせをして4組でファイナルを行うことに。敗者復活戦ということで、全9組の中で一番KBが高かったニッチェが敗者復活に決定!ニッチェが登場。楽屋で二つ目のお弁当を食べていたそうです。
ニッチェが敗者復活でOKかどうか会場のお客さんに拍手をして決めてもらうことに。個人的には他の惜しかった組が対象外なのが少し残念でしたが、敗者復活というアイデアは面白いと思って拍手をしました。
他の組にも同意を求めることに。トレンディエンジェルは斉藤さんが長いものには巻かれますよ!と同意。ラバーガールの2人は大人なんで!やろう!と同意。古賀アナからありがとうございます!と感謝の一言。
ニッチェも古賀アナも全く知らなかったとのことで動揺していました。山本さんと関さんは知ってたもなにも僕らの提案。敗者復活やったほうが面白いなと思った。なによりもお客さんがこれだけ拍手するとコメント。
改めて新たに登場した4つ目のバケツと共にファイナルステージネタ披露順の順番決め。ファーストステージ同様動き回る大水さんが印象的でしたが、結局どの組もその場を動くことはありませんでした。
抽選で1番:ニッチェ、2番:うしろシティ、3番:トレンディエンジェル、4番:ラバーガールという結果に。タイムマシーン3号はファイナルステージに進出した4組のリポートに向かいました。
古賀アナからファイナルステージに進出した4組の紹介。それから準備を兼ねて、午後8時から20分程の休憩。審査員はボールの回収があり、新たに赤、白、黄、緑、黒(決選投票用)の5つのボールが配られました。
休憩の最後に計量のカウントダウンとあなたたちです!の練習。ジャッジペーパーはファーストステージ用の1枚目とは違う2枚目を使用。書く欄が3つしかなかったので4つ目のラバーガールの欄を自作することに。
午後8時29分に収録再開。タイムマシーン3号によるファイナルステージ進出者4組のリポート。それぞれの組の味が出ていて面白かったです。特にトレンディエンジェルでは笑いが起こっていました。
その後にファーストステージのネタや計量の様子をダイジェストで纏めたVTRが流れていました。ファイナルステージも一組ごとに審査して一斉軽量でチャンピオンが決定するとのことでファイナルステージが開幕。

No.1 (赤) ニッチェ コント 図書館 入れず
モニターに進出した4組が映し出され、ニッチェの意気込みと古賀アナ呼び込みで暗転明けに近藤さん、続いて江上さんが登場。図書館で勉強している近藤さんのところにダンサーの江上さんがやって来るコントを披露。
ファイナルステージということでのびのびやっていて良かったと思います。そこまで悪かったわけではないと思いますが、敗者復活でトップ出番だったということで玉を渋られたのかもしれません。
・ジャッジペーパー
江上さんの強烈なキャラクターも近藤さんの負けじとツッコむところも良かったです。キャラクターや独特の言い回し以上のものがあればもっと良かったかも?
・トーク
あまりにもボールが流れてこないので笑ってしまう2人。山本さんが敗者復活を提案したことをニッチェに謝っていましたが、ニッチェはやりたいことができて良かったとのこと。

No.2 (白) うしろシティ コント 上京する友人を心配する 入れた
うしろシティの意気込みと古賀アナ呼び込みでうしろシティのお二人が登場。オンバト+セカンドシーズンの最終戦でやっていたようなギターを持った阿諏訪さんを金子さんが見送るというコント。
使い回しかな?と思いましたが別のコントに仕上がっていて良い意味で裏切られました。悪びれたキャラクターの阿諏訪さんとそれに問いかける金子さんの演技にひき込まれるコントで優勝を予感させる程の出来でした。
・ジャッジペーパー
以前オンバト+で披露した上京のコントと似ていましたが、阿諏訪さんのキャラクターも金子さんの迫真の演技も良く仕上がっていました!
・トーク
普段阿諏訪くんに対して言いたいことを言えた。阿諏訪さんはそのままやっている。阿諏訪くんはキツイ。作戦としては阿諏訪さん曰く自分たちが好きなものをとのこと。カッコよく聞こえる!と山本さん。

No.3 (黄) トレンディエンジェル 漫才 アイドルグループの公式ライバル 入れた
トレンディエンジェルの意気込みと古賀アナ呼び込みでトレンディエンジェルのお二人が登場。AKB48や嵐などのアイドルを題材にして斉藤さんの歌をふんだんに生かした漫才。いつものギャグでも拍手笑いが。
斉藤さんがシャンプーのCMソングや嵐の曲を歌うところで今回一番の爆笑が起きていました。二人とも楽しそうに漫才のネタを演じていたのも良かったと思います。この盛り上がりには思わずボールを転がしました。
・ジャッジペーパー
いつもの面白い掛け合いも良かったですが、盛り上がる歌ネタで最高でした!!チャンピオンおめでとうございます!!
・トーク
二人ともすごい楽しそうに漫才をやっていた。漫才が楽しい。人生で一番ウケたかもしれない。劇場ではいつもこんなにウケない…ウケてます!楽しかったです。

No.4 (緑) ラバーガール コント 家庭教師 入れた
ラバーガールの意気込みと古賀アナ呼び込みでラバーガールのお二人が登場。学生の飛永さんと家庭教師の大水さんのコントで、普段はツッコミの飛永さんもかなりボケていて二人とも自由にのびのびと演じていました。
いつものラバーガールとは違ったタイプのネタだったので変えてきたなぁとは思いましたが、独特の世界観で良かったと思います。一本目と違い一風変わったネタでしたが、優勝への期待を込めてボールを転がしました。
・ジャッジペーパー
大水さんも飛永さんもボケにてっした今までにないようなコントでしたが独特の世界観は良かったです。
・トーク
のびのびとネタを演じることができた。ラバーガールの笑顔ってこういうのなんだみたいなね。

◆司会者のトーク
運命の計量まで司会の古賀アナとタイムマシーン3号でトーク。関さんの緊張する芸人さんの心境や、玉を温存したり考えなくてはならない審査員の心境などについての話。
山本さんがこの一年間オンバト+を見ながらずーっと古賀アナウンサーがおかしいなぁと思っていたという話。古賀アナは芸人さんとのトークのときいつも心ここにあらず。
山本さんと関さんで笑わせていただきましたぁ~!ありがとうございましたぁ~!と古賀アナのモノマネをしていました。会場のみなさんも共感したのか、このモノマネで会場から大きな拍手笑いが。

●ファイナルステージ計量
ファイナルステージは2本総合の出来ならうしろシティ、2本目だけの出来ならトレンディエンジェル、番組からの愛され方ならラバーガール、どの組が優勝してもおかしくなかったです。
結果はニッチェが254KB、うしろシティが866KB、トレンディエンジェルが978KB、ラバーガールが746KBでオンバト+3代目チャンピオンはトレンディエンジェル!!
トレンディエンジェルにはNHK制作局エンターテイメント番組部部長古谷太郎氏からチャンピオンベルトとトロフィーが贈られる。
・トレンディエンジェル
須藤さんはハゲてて良かったと一言。斉藤さんは1位をとったことがなくてなわとびリレー以来。申し訳ないのはみなさんしっかりネタをつくってきたこと。いや僕らもつくった。本当に嬉しいとコメントしていました。
・ニッチェ
江上さんは何故かスタッフさんにすごい謝られるとのこと。
・うしろシティ
金子さんの見えなかったけど何点だった?との質問にすごい惜しかった!と関さん。山本さんに自分らではどうでしたか?と聞かれ、トレンディエンジェルに負けたと金子さん。
・ラバーガール
大水さんはもうちょっとだったとコメント。ラバーガールみたいな空気はあったと関さん。また来年!との山本さんに、そうですねと答える飛永さん。

◆あなたたちです!
古賀アナからトレンディエンジェルへのお祝いのメッセージと惜しくも敗れた8組のみなさんへの温かいメッセージ。そして最後に出演者全員と客席のみなさん全員であなたたちです!!

◆サイン入りプレート抽選会
ここでみなさんにサイン入りプレートのプレゼントがあるとのお知らせが。イスの下に当選と書かれた紙がある3名が当選とのこと。敗者復活と並んでサプライズでした。トレンディエンジェルから当選者にプレゼント。

◆収録終了後
タイムマシーン3号から今回で番組を卒業する古賀一アナウンサーに花束をプレゼントしたいとのこと。出演者の前で花束を受け取って感動する古賀一アナウンサー。
山本さんから1年間おつかれさまでした!とメッセージ。涙が…と関さん。そして古賀アナから最後に、楽しませていただきましたぁ!ありがとうございましたぁ~!とお決まりのセリフが。
古賀アナからトレンディエンジェルにお祝いのメッセージ。タイムマシーン3号に今回の感謝のメッセージ。お客さんに放送日を伝えるメッセージ。そして全員に一年間の感謝の気持ちを伝えるメッセージがありました。

◆スタジオを出て
午後9時21分に終演。予定時間の午後8時40分をかなりオーバーする盛り上がりでした。ジャッジペーパーにはオンバト+出演希望芸人さんや番組に対しての要望、 今回の大会についての感想も書いておきました。
今回はチャンピオン大会ということで前司会者の斉藤孝信アナウンサーやNHKの職員さん、各種記者さんが会場の関係者席まで見に来ていました。
スタジオの外で古賀一アナウンサーが今回の大会を締めくくるコメントの収録を行っていました。放送局内を移動する審査員の列に、みんな!ジャッジペーパー書いた?と声を掛けるタイムマシーン3号の山本さん。

●さいごに
今回の収録はオンバト+のチャンピオン大会への初めての参加、更に審査員ということで大変貴重な体験させていただきました。新たなチャンピオンが生まれるという場所に立ち会えることができて本当に良かったです。
トレンディエンジェルの優勝には驚きましたが、感動させられました。惜しくも敗れた8組も残念でしたが、皆様これからの活躍に期待したいと思います。本当に楽しませていただきました!ありがとうございました!