ルミネtheよしもと 7じ9じ(2004.9.14)

(以下、原文通り)
修学旅行の選択研修のコースの中にルミネがあったので、9月14日見に行きました。

前説はカナリアで拍手の練習などをやっていました。

1、ブラザース(漫才)「売れた時のファンの反応の違い」「学生時代のお昼の放送」
「ブラザースがでてきたよー。のっぽとめがねで出てきたよー」と言って登場。
トップバッターという事で、いい感じで会場を沸かせていました。
お約束の「高い高ーい」などのつかみもやってました。

2、水玉れっぷう隊(ショートコント)「万峰望号、邪魔など」
全部で11本のネタでした。コンビ自体はじめて見たのでとっても新鮮でした。
「万峰望号」が一番ウケていた。

3、佐久間一行(コント)「村の漁師」
スベった時「ついてこーい」と言ってました。舞台を広くつかっていた。

4、ハローバイバイ(コント)「お手伝い劇団員関暁夫」
2週間前にネタ番組で見たが、少しアレンジしてあった。
関さんがちょっとかんでいた。

5、チャイルドマシーン(読み物漫才)「10回クイズ」「名前をアレンジ」「ちょこっとイングリッシュ」
6組のなかでも一番ネタの時間が長かったが、一番面白かった。
なかでも「ちょこっとイングリッシュ」の「in the park」が一番よかった。
「名前をアレンジ」では山本さんの名前が樅野さんより変にアレンジされていた。

6、品川庄司(漫才)「出身地」「好きな方言」
登場とともに修学旅行生に話しかけていた。同じ県の人が「ニューヨーク」と言った。
僕も聞かれたが普通に答えてしまい品川さんに「そこでニューヨークって言うとよかったのにね」と言われた。

休憩後新喜劇があった
出演:木村祐一、千原兄弟、森三中、宮川大輔、中野きみこ

感想
初のライブ観劇であったがとても充実したものだった。
品川庄司、ハローバイバイあたりが歓声が多かった。