小淵沢のインターを降りてすぐの信号のそばに「戦国の館」の看板があり
八ヶ岳方面にむかって車を走らせ、
道の両側に背の高い木がある林を抜けて・・・
インターから5分程で、迷うことなくすぐ着きました。
当日の撮影はなかったのですが、
前日は田中美里さんがなぎなた片手に撮影をしていたそうです。
(*^−^*)<で、で、竹野内くんはぁ〜???(りんご心の声)
いろいろ説明してくれたチケット売場のおばちゃんの口からは
「この場所で反町隆史さんが〜」とか「松嶋奈々子さんがここでね〜」と
他の方の名前は出てくるのに肝心の竹野内くんの名前が出てこない!!
今から思うと聞いておけばよかったと後悔してます( ̄▽ ̄;)しまったぁ〜
でも、チケット売場の窓口には
ロケ参加者の名前が張ってあって、しっかり「竹野内豊」とありました。
この「戦国の館」は1999年の大河ドラマ「葵 −徳川三代−」の
オープンセットとして作られたそうです。
それを来年の大河の撮影で清洲城シーンの撮影として再使用しているとのコト。
門や櫓(やぐら)、お堀の他には「葵」の資料館がありました。
撮影風景の写真パネルや徳川に関する資料、
出演者のサイン色紙等が飾ってありました。
と言うことは、いつか竹野内くんのパネルや色紙も
こんな風にかざられるのかしら・・・♪
いつかまた来ようっと「ぐふふふ♪」と思いながら
「戦国の館」を後にしたりんごでした。
竹野内くん、お仕事がんばってねぇ〜(^−^)ノ”