★★★  第5話 パリからの優しい風  ★★★


(2002年8月23日放送)


■■■ ちょこっとあらすじ ■■■


パリから帰国した2人。

工事現場の警備員の仕事中、安川は秋のラジオを聴いていた。

映画「アメリ」の地パリを紹介する秋。

話はいつしかパリの街並みではなく、

パリを一緒に歩いた安川の話に−−−「パリの風は優しかった」


■■■ りんごの勝手な感想 ■■■


5夜連続だった「パリの恋人たち」

結局りんごがしっかり聞いたのは最後の5話だけでした。

後はね声が心地よくて寝てしまったり(笑)電話してたり、出かけていたり。

で、全部ちゃんと聞けたのはこの日だけでした。

ちょっともったいない事をした・・・(T−T)・・・よねぇ?

最後に安川は、それまでずっと秋に対して

敬語だったのが「タメ口」になってました。

それがね、なんだか良かったの。

秋の「また会おうね」だっけ?この言葉もよかった。

この後の2人はたまに会ってゴハンとか食べてるのかな??

恋人とかになるんだろうか?いやぁ〜どうだ??

とアメリの様にいろいろ想像中です。

りんごが秋や安川と知り合いだったら、

アメリの得意技(?)裏工作でくっつけちゃうのにな(*^−^*)vまかせてぇ〜

イエロ〜ジネレェ〜ションの「北風と太陽」が

りんごのよく聞くFMで今月ピックアップしていて

どの番組でも1回は流れるのね。だからよく聞いてます。

この夏、りんごはちょっと個人的に凹む事があったのね。



「あの夏 僕はさまよえる旅人 取り囲むのは 夏なのに 北風」



ちょっと来る歌詞です(苦笑)

もう、カラオケ行ったら真っ先に入れちゃいそうなくらいよく聞いてます(笑)

その度に、やっぱり安川の声が聞こえてくる感じ♪

「人生はシンプルで優しい」

自分に取って「太陽」みたいな存在の人っているよね。

(「北風」もいるけど、時には「台風」すらいたりするし・・・!!)

それは友達だったり、両親だったり、恋人だったり−−−。

「優しくされる」のもいいけど、りんごはやっぱり誰かに優しくしたいなぁ。

誰かの「太陽」になりたいなぁ♪

竹野内くんは、まさに私達の「太陽」だよね♪

ファンのみんなが竹野内くんにとって「太陽」の様な存在でいられたらなぁ〜。

(あっ、でも日本中、世界中が「太陽だらけ」になって

            温暖化どころの騒ぎじゃなくなっちゃう・笑)


〜  2002.9.18 りんご  〜