必須アイテム

・軍手 ・布 ・のこぎり ・やすり ・長い棒(節を抜く為) ・ガスコンロ(ボンベも)
・木工用パテ or ビーズワックス(必要に応じて) ・根気

※ 制作シーズンとしては竹の水分があまり残っていない秋〜冬が良いらしい。



竹は吹き口の内径が30mmくらいのもので、
ボトムが広がっているものを選びましょう。
そして、竹の根元を掘り下げ、根っこに近いところからノコギリで切る。
※根元を切る時に、竹を倒しすぎると割れてしまうことがあるので要注意!
長さは、とりあえず150cmくらいにしときましょうか。





竹林から脱出し、なるべく蚊のいない所へ。
かるく、竹を洗う。(根っこのヒゲの部分は洗いづらい)
したら、細長い棒で竹の節をガンガン突く。
しかし、吹き口の方の節はあまりキレイに落とさないように!
何故なら、後ほどディジュの長さを調節するのですが、
上から2つ目の節をあまりきれいに落としてしまうと、
バックプレッシャーがなくなって吹きづらくなるらしい。
とにかく、突く。ガンガン突く。
ボトムの方は、ヤスリ等で中を広げてあげよう。





一通り貫通したら、吹いてみる。
自分の好みの音が出るまで短く切っていく。
吹き口は節目のトコで切った方が良いらしい。

長さとキーの高さの関係は、
短い→高い
長い→低い





一通り完了したら(あとでも削れる)、油抜きという作業へ。
これは、竹が吸っている水分を出して変色や割れ、変形を防ぐ為の作業です。
虫の卵とかもついている可能性があるので、しっかり油抜きをしましょう。
*竹が熱くなるので軍手と根気は必須!



鍋をやるコンロ等で竹をあぶってゆく。
すっごい好い匂いがしてきます。焼き芋のような。

竹を熱していくと、泡みたいに水分がブクブク。
中からは、タラーっと水が出てきます。
いや、熱湯が出てきます。気を付けましょう。



最初は焦げ目がつかないように気を使ったりするのですが、
そのうち、飽きてきて、焦がす可能性大なんで、
あまり気にせず焼きましょう。焦げ目も味わいがあっていいですよー。





この作業は、2時間じゃきかないのでは・・・?
ドラム缶に火をくべて、その中に竹を突っ込むくらいの感じでイイらしいっす。

飽きてくると、吹きたくなりますが、
熱い空気が拭き口から昇ってくるので
十分に注意してください。

この頃になると、あちらこちらから
「熱ッ!熱ッ!」という声が・・・
それでも吹いてしまうのが、ディジュラー魂???



自分で完成と思ったら完成です。
こうなったら、完成というのはないのですが、
油抜きはしっかりとやりましょう!!

でないと、→ 3週間後はこんなです。

気に入る音が出るように色々と工夫しましょう。

吹き口がちょっと広いと思う人は → ビーズワックス等で補修。
吹き口が広いと感じる人は → 木工用パテで埋めてあげよう。
吹き口がカナリ広いと感じた人は → 中に細めの竹を突き刺して隙間を木工用パテで埋めてあげましょう。

広すぎちゃった。えへっ。という人は → 作り直した方が早いかも・・・

<完成品>

ホントはボトム(の中を)もっと削った方がいいのですが、
時間がなくなっちゃいました。。。



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へたに凝ってみたんで読みづらかったと思いますが、
(ゴメンナサイ。コリタカッタンデス)
同じモノを見やすくUPしたんで宜しくです。→こちら

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