2004年8月の釣果番外編
自然のパワーはとんでもなく強い 南側のコンクリート護岸は無くなっている 高潮のためポンツーンが杭より抜けている 大波で隣のボートに乗り上げられているボート 係留ロープが切れて陸の上まで流れたボート まずこの係留施設は南側に大きな消波ブロックを設置し 高潮対策で杭の長さを長くしなきゃなるまい その上で適正な長さの係留ロープで船舶を固定すること 県営桟橋だけじゃなく民間桟橋でも場所を提供しているだけで管理は個人の責任であるから十分に注意して係留することです。たとえ破損したからと言っても台風が相手じゃ直らないですよ。 |