2013年3月の釣果
2013年3月26日(火) New Car 本日やっとデーラーまで届いた
先月の11日に契約して3〜4週間で来るだろうと言われていた次の我が愛車
納期の回答が無くて、この前3/19に製造ラインに入るからと連絡が有った
普通ならエコカーでは無いので即生産が出来そうなのに。
まあ軽トラも注文入れて約3ヶ月掛かったから仕方ないのだろう
メーカーさんも売れ筋なら先行生産するだろうけど時代遅れのDOHCターボ車だから
決してエコカーじゃありません
生まれて始めてのスバル車です。納車までもう少し時間掛かりそうなんで途中報告
最近、走り屋??はスバル車に載るらしく売り上げは販売店の新記録らしい
今日は仏滅らしくプレートは受けてない。明日はお休みだそうで木曜日の登録だと
まあワイの車選びの条件。DOHC、ターボ、後輪駆動、マニアル、そしてLSD 最初に価格
ドリフト走行も可能です。多分 (まさかでしょうが出来るじゃろ)
画像のデフは新車から取外した物
先ほどデーラーに寄ったらすでに取り付け済み・・・・・歳を考えろと思うでしょ
35年間後輪駆動LSD付きに乗っていたら前輪駆動はよ〜載らんのよ
そのうち車か判るだろうけどこれがワイのコダワリじゃ〜 (笑わんでね)
本当は三菱車を買わなきゃおえんのじゃけどターボ、マニアル、後輪駆動の車なし
最近は仕事も絶え絶えなんで軽トラと子パジェロで勘弁してもらおう
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2013年3月9日(土) 天気予想にまどわされ・遅刻〜早退・・撃沈 FX29Z
昨夜の天気予想では波1m、南西の風7mなんで出航見送りと連絡しノンビリ起きたのだが
風が無い・・・・海上の風も4m程度。ありゃ〜天気予報に騙されたぞ〜
もう一人でも出撃じゃ。一応用意は出来てるので食糧と飲み物を途中で買って行くだけ
8時前にヒロッサン艇が無いのを横目で見て港に到着。急いで出港じゃ〜
ヒロッサンに連絡入れて状況を確認。
完全に出遅れたのでこれから鯛サビキPまで走る元気は無いです。
近場で赤ちんと遊ぶ事にします
港から沖に向って走ると視界が悪いってもんじゃない。
黄砂かPM2.5かよう判らんけど島が見えない
一番近い島から始めたのだが魚探に出てる反応ポイントを攻めるのだが応答なし
この時間は潮止りなんかな?と少し南のポイントに向う
今の海水温度は8.7℃、昨日までの好天気でもう少しは高いと思ったのだがこんな物かと
折角漁礁に居るのに、そこそこ反応もあるのに・・・潮が動かないから喰わんのか?
潮に対処すべく微速で動いて見るもやっぱ魚礁なんで掛かるのよね〜
さらにポイント移動。ここも強烈な魚礁の真上。良型赤チン狙いでは根掛りは仕方ないで〜
でも余りのロストにイライラが爆発しそう
諦め半分で前のポイントに戻って海水温度を見てビックリ。10.8℃だって、朝より2℃も上昇
これって海の表面温度しか測定出来ないのだが潮が動いて無いからこんなに上がるの?
遅刻で始まった今日の釣行。もう諦めて早退します
煮付けサイズ1匹のみ
出直して燃料補給中にヒロッサンも帰港。やっぱ不調だったとの事。
これは週明けのリベンジまでストレス溜ります
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2013年3月6日(水) 離婚??愛○??との別れ・・・涙
今から6年前の2007年第40回東京モーターショーにて発表された三菱のクリーンディーゼル
このエンジン搭載車の発売を待ってた。途中[リーマン」やら色々あって遅れたが
昨年末にやっとやっとの思いで「D5クリーンディーゼル」が発売された
試乗してガッカリ度200%エンジン性能はカタログ値だけで言うと全てが良くなっているのに
いざ試乗するとレスポンスの悪い事
加速も悪いし、なんじゃいこれはとエンジン、ミッション、コンピュータ等のマッチングが最悪
以前マツダの「CX5のクリーンディーゼル」にも試乗しててセールスから「良く走るでしょう」とか
言われたが車重2トンの車から1.5トンの車になった事を考えると決して走るとは言えない
流石にエンジンオイル漏れ、ハブベアリング、エンジンマウント、タイヤ等お金の掛かる修理を
抱えていると平成6年式の我が愛車、走行距離23万kmにてギブアップ宣言。
下取りに出そうにも査定は「0円」且つ「下取り諸経費」とやらを請求される始末
4WD改造車を扱うショップならまだ買い取りもあろうがこの近郊では岡山のビッグランしかないが
もう既にこの手の車は人気じゃないので要らないらしい
しゃ〜ない、釣行毎に人口島横を通って見てたサンモータースに持ち込み査定をお願いした
車体番号確認
「まだ光沢が有って綺麗な車ですね」「全くサビて無い19年経ってるとは思えない」
「廃車じゃなく中古車として買取させて頂きます」と嬉しいコメント
そして査定は「合計\52,000円なり〜」・・・・「よっしゃ売った」とそのまま置いて帰りました
19年23万km分の家族の思い出の詰まった愛車だったが自分で出来るメンテナンスの範囲を
超えてしまっては維持出来ない
家に帰って見たガレージの広い空間・・・・女房が一番寂しがってた
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