2016年3月の釣果



2016-3-24(木)〜26(土) この週末、皆さんは釣りに・・・ワイは東京

座りっぱなしでも腹は減ります。でもこってりは遠慮したいので中央道経由なので「蕎麦」

信州路でもこの山菜をみたら中国製じゃないの?


今回の宿は調布・・・・そう「ゲゲゲの女房」の街

ネットで見たら境港ほどじゃないが鬼太郎やねずみ男なんかが有ると・・・

このFRP製 1体のみ

4体居る事になってるんだが・・・まさかの盗難?


無事に仕事を片付けて帰路では

毎度の桜海老とシラスの丼でした

春休み中と言う事で高速道路は混雑

SAでは進入路から駐車渋滞。トイレにも寄れませんわ

コンマイPA専門で休憩&仮眠しながら帰りました

来週も来なきゃならんべ




2016-3-21(月) 川上君と残り海老の処理? そこそこの北東の風 海水温度8.4℃

リベンジで出ても返り討ち。今期のフグはもう終盤でこの前で終了かと思っていた

今日は赤チン&鯛サビキで!と思っていたのだが川上君が冷凍海老の処分に行こうと

電話でターゲットの連絡があったのが先週末の話なんだけどワイは海老おらんし〜

船長は手持ち海老が無いので急遽スーパー巡り・・・・

なんとか2軒目で2パック購入できたんでOKよ〜〜〜ん

今日もゆっくり7時出港。北東の風で煙突の煙は横向きです


追い風で巡航速度もバッチリですわ

どっちのポイントに行こうか悩みながら航行

何となく漁探を見てたら中々の好反応を見っけ

Uターンしてアンカーを落す

北東からの風はやや強く満ち潮に対して船は風に押されて横を向いてます

1本めの仕掛けを落して直ぐに小さい当たり

餌のみ取られました。こりゃぁ次の竿を出さんにゃならんが

これはターゲットが居ると言う事でヤル気が出てきますね

川上君も複数ロッドを準備

ポロポロ釣れますけど船が風で流されると自分の仕掛けでお祭りオンパレード

当然川上君とも大祭り

少し風が収まってくるとプチラッシュ

今期初めてのダブル!!

残念ながら潮が緩んでくると喰いも終了

今の内に捌来ましょう

これ船長分

2人分


全く釣れなくなったのでフグは撤収、鯛サビキのポイント調査に向いました

回り道で寄ったポイントには3〜50艇ほど居ましたが船団がバラバラ。ここは釣れてない

もう1箇所のポイントには4艇のみ・・・・・・・・こりゃアウトだね

南西の風が強くなって来たので仕掛けを出す事もなく帰港しました




2016-03-14(月) ライフジャケット(ウエストベルトタイプ)カートリッジ交換

2週間前にドアノブに手動レバーが掛かってしまいまさかの膨張  2度目です

送料が掛からない様にABSボートに何かの序でに手配してと注文してました

水島に行く便に寄って受け取り(消費税込みで\1620なり

最近はボンベの種類も多く型式を明確にしないとなりません


「ボンベキット YM2300,YM5100用  QR1-YSK-001-006

手持ちのベストタイプとウエストベルトタイプの両方とも同じボンベでした

どちらも廃盤の旧式なので最近のカタログには掲載されず調べるのに手間取りました




2016-3-13(日) 紫雲出山の山頂からポイント調査

ライブカメラが有るくらいだから車で登れる筈と行った事の無い所に向かう

瀬戸大橋のみ高速を使いあとは一般道路にて途中のうどんやさんに寄って行く

詫間付近までは来た事が有る筈なんだけど全く道に記憶が無い

そこそこ曲がりくねったエエ道に成っとります

最後の山登り区間は対向出来ない程の細い道です

残念な事に曇り空なんよなぁ〜

山頂手前の駐車場にはトイレのみ。案内看板


高井神〜魚島〜江ノ島


ここが三崎なんですぅ〜


六島方面


粟島方面


我が家の愛犬。カメラを向けると横向きます


弥生時代の遺跡が有ったそうな。桜の名所だ


帰り道に琴弾公園を回って銭形砂絵「寛永通宝」を望む


毎回こっちで思う事が・・・・

うどんは天麩羅を乗せても倉敷の半額くらいだでぇ〜

釣りの途中に船で食べに行けそうな所を探してます




2016-3-12(土) ○崎さん、川上君とフグリベンジ そこそこの北東の風 海水温度8.4℃

落水させて紛失したアンカーの横棒も完璧に修理済、2週間前のリベンジだぁ〜。

この前はガスって船団が見えず過去ポイントから開始したのが失敗、今回は風が有るものの

天気は良く、視界は十分で数キロ先まで確認出来る

ただ北東の風が強く鯛サビキにするかフグに行くかをMICSをみて風向、風力を確認

目的地近郊は5mの北東の風・・・・・これより回復する気圧配置だろうとフグに決定

追い風で走るのでスピードは快適そのもの。水道を抜けるとオーパイセットで楽チンクルーズ

手前に2艇が掛けて居たけど横目でパス

次の船団にてポイント決定。ほぼ中央にアンカーを落し戦闘開始じゃ

風が強く5mって感じじゃない。7〜8mは有るんじゃね

結構波が有ってアンカーが引けるのではとチョット心配

ただ船が波で上下動するのであたりが判らない

餌は針のみ残してなくなるのでターゲットは居るのは間違いないんだけどね

コーヒーを飲んだりして沈黙の時間が過ぎる

少し風が弱まって波も穏やかに成ると・・・・

皆さんの竿が曲がります

それでも釣れる時間は短くまた沈黙タイムに突入

快晴で暑くなり防寒着を脱ぐと潮がとろんで完全にアウト

この間に捌いてしまおうと

これで2人分


今回は白子をkeep


帰りに鯛ラバ調査を行うも撃沈

まだサビキなんじゃろな。来週は小さい潮なんで赤チンメインでしょうか?




2016-3-5(土) パート2 夜の部 倉敷春宵あかり2016

晩飯後PCを触ってたらカミサンからの要望で倉敷春宵あかりに連れて行けと

暖かい夜なんで久し振りにデート?です。今橋から中橋方向

美観地区に来る事ないもんなぁ〜

幻想的なライトアップ。


ろうそくじゃなくLEDなんですね。チラチラ炎が揺れてる様でもLEDでした


中橋から今橋方向、無風なんで川面に写る白壁が綺麗ですわ


観光案内所にこんなんありましたわ、佐藤健と鈴木亮平のサイン
天皇の料理番のロケ地なんよな

ガッカリなのは休日なんで駐車代・高い。1時間で1200円(15分300円=タイム美観地区前)




2016-3-5(土) 川上君と 微風 海水温度7.4℃

ヒロッサンが出港準備をされてるでクラクションを鳴らしてご挨拶

今日の予定はなんでしょうかね?赤チン?鯛サビキ?かな

2人分の荷物を積み込んで出港

前にヒロッサン艇の姿は見えませんね〜

こちらは赤チン狙いから開始です

ポイントに到着するも他に船は無く釣れないのか〜と嫌な感じじゃ

潮は止ってて反応は有るものの何にも魚信が無い

微妙なアタリで餌のみ食い逃げ

このポイントで6回ヒットして4回もバラシました

もう赤チンは諦めて鯛サビキに変更

この前に来た時はベイトがびっしり映っていたのだがそのイワシらしき姿は無い


好反応なポイントから釣行開始。するとヒロッサン艇、やはりここに来られてました


朝直行で来ればラッシュだったのにと

超残念、無念

良型赤チンに誘惑されたばっかりに・・・

起き竿の鯛サビキと手持ち赤チン狙いで根掛りと格闘しながら釣ってなんとか2名とも

2枚づつ真鯛を持ち帰る事が出来ました

川上君は最初の赤チンはクーラーボックスに直行です

船長の全釣果


塩焼きサイズの真鯛と煮付け用の赤チンで2回分の食材keep




2016-3-4(金) UF23川上艇 エンジン掛けに行くわ〜が!!

昨日の話で「4〜5ヶ月は載って無い気がする」暖かくなったんでちょっと見てくると

船底の汚れも気になるとは言ってたけどまさか釣りに出てたとは・・・

チョイクルで2枚ゲットしてメールを入れて来た


欲を出さずに竿を出せば釣れるんですねぇ〜




2016-3-1(火) 海鮮喰い放題?

事務所オーナーのお付き合い?慰労会に参加

持参品は冷凍のイイダコとこの前のチヌ(50cm)

豪華食材














アルミホイル包み遠火でじっくり蒸し焼きにしたんで美味しかったですよ〜

今シーズン初の焼き牡蠣も他の食材も焼き過ぎでカラカラ&カチカチ。勿体無い話です



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