フッカーーーーーーーーーーーーーーーーツ!!! (エリ) |
|
やったー!!
やっとネット復帰でけたー。
ADSLのモデムが壊れてて、約半月ほどネットに接続出来なかったのだー。
やー。 その間 いろいろありましたよ。( 事件すよ。事件)
では、アヤコル事件簿 その@は ちょうど連休明けぐらいに起こった
出来事だ。
聞いてくれッ!!!!!!
この日記をUPしようとして ネットに繋がらなくなっちまったんだ。
オレの半月分の思いを
今日の日記に込めてUPするぜッ!
とゆーわけで ↓
札幌ドームに野球を見に行った。
日ハムVS阪神の壮絶な闘いだ。
ビール呑んで、つまみを食べながら いい気分で
盛り上がっていた
試合も中盤にさしかかり
ゲームもモリモリに盛り上がっている
と、そこへ
高校生のオトコノコが話しかけてきた。
「 あのー・・・。 ひとりで来たんですけど
一緒に応援しても いいですか・・・? 」
服装は、ちょっとイマドキ系。 でも、まだまだ顔に
幼さが残っていて 髪型も短め。 いかにも野球部っぽい。
アヤコルたちは、鳴り物系を持って騒がしく応援してたので
←こんなん。
仲間に入りたいんやなー と思って
ええよ ええよ と快く 仲間に入れてあげて (アヤコルおばちゃん)
持ってた 食べかけのポテチをあげると (アヤコルおばちゃん)
喜んで 食べていた。 ( 残り4〜5枚のポテチ )
しばし3人で 応援していたのだが
当の本人(高校生。自称: 野球部)は
あまり野球に身が入っていない模様。
少し話をしたれれど
なんとなーく 話もうわの空なのだ。
ふと思った。
視線を感じる・・・・
熱視線だ(安全地帯 ←古いぜ)
しかも その目線は
アヤコルの体の一部を見ていた(下半身)
そして とうとう・・・・
禁断のベールが はがされることに・・・
高校生 「 あの・・・ 」
「 ぼくって 結構 汗っかきなんですよね。
いまも 試合を見てて ヒヤヒヤして
結構 手とか足に汗かいてるんですけど・・・
お姉さんたちは手とか足に汗かいてますか? 」
でええええええっっ
←手足ムレムレ星人
どうしてバレちまったんだろう
どうしてバレちまったんだろう
どうしてバレちまったんだろう
ああ そうさ。 オレは 冬でも 手足ホカホカ星人さ。
でも
「ううん。」
「 おねえさんは 汗かいてないよ。
手足もサラサラよ。 」 サラリと嘘をつくアヤコル姉。
ココは 逃げ切ることに。
しかし このあと とんでもない告白をされるアヤコルなのであった。
高校生 「 あの・・・・
もし さしつかえなければ・・・・・
足の匂いを 嗅がせてもらえないですか・・?
僕
足 フェチなんです。」
どどーん。
ひょええええええ〜
はじめて遭った。 足フェティストに。
アヤコル ●●歳 、春の出来事であった。
まあ、そのあと オトコノコは 場の空気が どよよよ〜ん と
重くなるにつれて 静かに立ち去っていったのだけどね。
いちおー そのコには
同年代の女の子にも そんなお願いしてるのか どうか
聞いてみたんだけど やっぱり変に思われたら嫌だから
っていうことで まだ聞いたことはないらしい。
世の中には いろんなひとが いるもんだなァと
つくづく思い知らされた アヤコル ●●歳 春の出来事であった。
|
|
|
|
|
いやー。 いい天気だ。
と、いうわけで
連休後半戦は毎年恒例ザ・窓拭き大会。開催。
家中の隅から隅までの窓を一斉に拭くのだが、
アヤコル部屋には ひとつの難問があった。 それは・・・
開かずの窓。
開かない窓がついているのだ。
ハシゴに上って拭くしか方法がないので めったに拭くことが出来ない。
今日はコイツを徹底的にやってやるー! ウガーッ!!
というわけで、
このヘッポココンビでお届けします。
↓
オトン 「 もっと 上じゃー。 上に 行けー。 」
アヤコル 「 オトン、 アヤコルを殺すつもりかー 」
オトン 「 屋根に 登れ 屋根に 」
アヤコル 「 うぎゃー。 ムリムリ ムリやってー 」
ワーワー。 ギャーギャー。 ワーギャーギャー 。
そこへ ヒーロー登場。
ヒーロー。 「 あのー・・・ たまたま 休んでたら 危ない光景が目に
入ってきたモンで。
ワタシ、 プロの 掃除屋なんです
手伝いましょうか 」
アヤコル 「 おねがいします ! 」
( 助かった!!!!!!! )
するとヒーローは、スルスルと伸びる にょい棒のような兵器を出して
巧みに 窓を拭き始めた。 その鮮やかさに アヤコル&オトンは大歓声!
ヒーローのおかげで、あっという間に 窓がピカピカになった。
そんなヒーローへの御礼は 牛乳1本だ。
「 そんなつもりでやったのでは ないですから・・・ 」 とヒーロー。
「 いーから いーから 持ってけ 〜 」 とアヤコルオバチャン。
無事に、窓の拭き掃除が終わったあと
突然 「 カニ飯が食べたい。」と
ババコル。 ( アヤコル祖母=アヤコル家の女社長 )
ババコルの命令は絶対なので、アヤコルとオカンとで某デパートへGO。
サングラスコーナーで 遊ぶ 母と子。
オカン 「 どや。 アヤコル。 」
完璧に ウケを狙っているサングラスだ。
うぬぬぬぬ。 ならば 仕方あるまい。
アヤコル 「 どや。 オカン 」
オカン 「 ぷぷーッ 」
・・・ この親子 (買う気ナシ)
その後、疲れたんで すぐ帰ってきました。
やー。 さすが連休。 街中は 激コミ。 グッタリー。
家の人々は カニ飯。 アヤコルは スープかリー( テイクアウト )。
そんな連休 ど真ん中さ 〜 ♪
|
|
|
|
|
会社の先輩から聞いたところによると
会社付近のペットショップに
なにやら、得体の知れないペットが売られているとのこと。
さっそくアヤコル探検隊。が調査しに行った。
♪ アヤコル探検隊 ! ♪ アヤコル探検隊! ♪
情報。
まんまるい体
つまようじみたいな細い2本の足。
これだけだ。 えええええええええええええ。
どんな生き物ジャーイ。
想像してみよう。
テケテケテケ
かわいいじゃないか。
さっそく、ペットショップに足を踏みいれる。
まず入り口に入ると
すっぽりと入れ物に身を包み
まったく動かないペットが。
これも見たことのない生き物だ。
これじゃないよなァ・・・・
やや、進んで行くと
これまた見たことのない生物が。
ものすごく小さくて 大きくても500円玉程度にしか
ならない生き物だとか。
こいつは 細い2本足だけど 手があり
なにやら 考えてる模様。
なんせ、顔がシビアなのだ。
そして 驚くほど シッポがながーい。
これか? これなのか????
←トリのヒナ。
とか考えつつも ペットショップを堪能するアヤコル。
どいつも こいつも カワイイ。
でも、まぁ
家に帰ったら、ペットのポンキチ(トリ)がイチバンだなぁー
なんて、改めて思っちゃったりして! ( ←ペットバカ )
結局 それが 言いたかったのでは w ?
|
|
|
|
|
はたから見ると、アヤコル家の人々は
実に個性的な面々であると思われる。
アヤコルオカンは、最近 なぜだか
マイブームが
ヒゲダンス。
しその葉を八百屋さんで買った際も
しその葉を鼻の下にあてて
ヒゲダンス。
箸置きでさえも
ヒゲに変身。
そんなオカンの母親は
アヤコル祖母 = ババコルであるが
先日、ババコルの部屋へ遊びに行ったら・・・・・
アヤコル 「 ババコルー 」
アヤコル 「 ババコルー! 」
アヤコル 「 ババコルー? 」
ベッドに寝てるババコル
返事がない。
覗き込む。
死んだフリしとるがな。
笑えない。
オトンに至っては まあ フツウなほうだが(家では)
伝説は多い。
庭の巨大くもの巣をはらいに行く途中
その手前のくもの巣にひっかかるオトン。
アヤコル部屋にしかない扇風機を
風呂上りに娘の部屋で裸でかけている。
まぁ、この中でイチバンまともなのは
わたくしめ、アヤコルではないかと思われます。
あくまでも低レベルの次元での話だが。
以上、アヤコル家2005 近況でした。
|
|
|
|
|
HPをリニュしてもリニュしても
なにか物足りないと思ってた。
そのなにかが今日、ようやくわかった。
オレの出番がないんじゃーい。
とゆーわけで
ひさしぶりに描いたから
手の生え方がなんかヘン。
復活 わーい。
いつまで続くかのぅ。
|
|
|
|
|