ヒビネタニッキ2005/12

2005年12月31日

今年一年、お世話になりますた。来年もどうぞヨロシコ御中。
いやいやいやいやァ〜。

もうね もうね すっかり更新できず姉妹。

12月の日記たって、一回しかUPしてないじゃないか。 やいやい。

と、言われても しょうもない アヤコルサイトです。





家庭内、近況報告

兼ねてより入院中だったババコル(アヤコル祖母)は復活し退院しました。



食欲の春夏秋冬です。 モリモリ食欲あるらしい。




よく食べ 、 よく寝ております。




そしてよく笑い よく泣きます。(年とると涙もろくなるらしい)






アヤコルオカンは、まだ入院生活を送っておりますが



今日から4日間、外泊を許可され 年末年始は帰って来ております。




順調にいけば、1月末頃 退院できるかも。




そんなわけで、31日にヒサビサに家族全員大集合!で

年越しをすることになりますた。





アヤコルオトン・オカン・ババコル・アヤコル・はなちん(鳥)

アニコル(アヤコル兄)・お嫁ちゃん・サクラマル(犬)

という豪華メンツ。




前日である30日の夜は、のんびり過ごし

早々に寝てしまった。。








ところが

31日の未明に事件は起こった。







 お〜い おいおいおい ( 泣き声 )



 お〜い おいおいおいおい

















      ・・・・・・。














ババコル部屋から、 泣き声が。
















         無視。











       













 お〜い おいおいおいおい (泣き声)




 お〜い おいおいおいおいおいおいおい
 おいおいおいおいおいおいおいおいおい














        





どうして 誰もいないの ???

お婆ちゃんを一人にして みんな居なくなったの






 ※ 説明しよう。

   ババコルは、11月のとある日 救急車で運ばれ
   集中治療室に長らくいたので プチ痴呆が入っており 
   以前より、情緒不安定になっているのだ。









お母さんは 病院に帰っちゃったの???????






 ※ 昨日、ひさびさに家に帰ってきたばかりで すぐに帰るか!







お兄ちゃん 〜     お兄ちゃん 〜







 ※ お兄ちゃん とは アニコル(アヤコル兄)のことである
    どういうわけだか、ババコルは大のアニコルファン












どうも、悲劇のヒロインになりきっているのらしい。




















      当然、 家族全員 








       聞こえないフリ。









      







    だって 今 まだ 朝の5時過ぎですよ。コレ。













  誰もがココロの中で












 カンベンしてくれ。
     









 と、叫んでいた。

















 しかし 泣き声は ピークに











お〜い おいおいおい
お〜い おいおいおい
お〜い おいおいおい



































           シーン。 ( 全員 聞こえないフリ )














          













             すると






















アヤコルー!!!


ウソつきー!!!



 


















    ハァ?




       








なぜか、アヤコル限定で ウソツキ呼ばわり。

どうやら、 アニコルやら母さんが31日にはいるよって

オレが言ったのに みんな居なくなったじゃないかと勝手に解釈。



















         これには さすがのワタクシもキレまして















           本格的に無視。 寝ることに。
            あっち向き。










二度寝したために、全員 寝坊。


9時半に起きたぜ。 ヲイヲイ。

 ( ちなみに寝たのも夜9時 ) ←笑金見逃す。。







さて、いよいよ年越し。



みなさま、来年もどうぞヨロシコ御中でゴザルー。




よひお年を〜。

2005年12月15日

ひさびさ更新っス。



おひさしブリーフ。





いやいやいやいや。





更新&レス、遅れすぎ。





日々、いっぱいいっぱいのアヤコルざんす。





まともにPCに触れるのも、ひさびさッス。






さて、今日 こんな出来事がありました。






会社の窓口で たまたま受けたお客さん。






どこかで見たことがある・・・・。






         あ。






小学校のときの同級生の男子やんか。







一応、応対して さりげなーく名前を確認すると






      ドンピシャ。




      なので、

















「 ●●くんだよね?  小学校のとき一緒だった・・」


















同級生男子: 「 アヤコルさん???? 」 













オイラ:「 そうそうそうそう!!!!! 」















同級生男子:「 偶然ですね。驚きました。 」
















いそいそと名刺交換するオイラたち。






それから、しばらーく 昔話やら(仕事中です)同級生の話やら(仕事中です)

その後の進路の話やら(仕事中です) あの人は今 みたいな話やら(仕事中です)

イロイロ盛り上がってしまい








よせばいいのに









よせばいいのに






















        「 いまだ独身なん? 」















なんて聞いちまったー!( ←深い意味はない )

















      「 そうなんです。 独身なんです。 」 

           
         なぜかオイラだけタメ語で
         彼は始終、敬語だった。 ナゼ?






















           シーン。 ( ←なぜか 気まずい )













なんだろうこの気まずさは。 



たいした深い意味はなかったのだけど



なんか気まずいぞ。 












勘違いされたかもー!
















そして、帰り際に エレベーターのところまでお見送りしたときに















「 それにしても・・・・






 どうしてすぐに僕だってわかったんですか?? 」













「 だって 全然 変わってないんだもーん    わっはっは。 」

























            シーン。 ( やっぱり気まずい )















誤解されてると思われ。 ( オマエ オレに気ィ あるんとちゃうん? みたいな )








いつもならば、こんなときは メールを送ってコミュニケーションを図るのだが

あえてパス。




なぜに こんな意識しなければならないのだろうか。 考えすぎか?




なんか複雑だった。 ( ←自分で自分を追い込んでいる )






そんな複雑な思いと押し寄せる懐かしさを抱きながら家に帰り





クローゼットの奥にしまってあったサイン帳を引っ張り出して




彼からの卒業コメントを確認しようと思ったところ











         ? ! 







  なんと






























    コメントは どこにも 見当たりませんでした。
















   

 終了〜。


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