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うちのババコル(祖母)は、この近年の間に数回にわたり
心臓がキューっと苦しくなり、救急車で運ばれている。
ババコル部屋は1階で、その他の住民は2階に住んでいる。
初めて救急車で運ばれたときから、
アヤコル家の2階には緊急ランプを設置した。
1階で、心臓が キューっと苦しくなったババコルが
ベッド横にかけてある「ボタン」をポチっとな 押すと
2階で、ランプがまわり ものすごい音がするのだ。
設置してからというもの、一度も このランプによって
緊急で入院する という自体は なくなったはずなのだ ところが・・・。
ところが ついに その日がやって来たのだ。
金曜日の夜、 オトンは 花金(死語)で飲みに出かけた。
家には、アヤコルとババコルの2人きり。
午後23時頃、突然激しい音をたててランプが鳴ったのだ!!!!!
「 待ってろー ババコルー いま 助けに行くからなー 」
と、ババコル部屋まで猛ダッ-シュ !!!!!!!!!
そして次の瞬間、
アヤコルの目に
飛び込んで来たものは!
「 アラ〜 テレビ つかないねェ〜 おかしいねェ〜 」
「 堪忍してや〜 」
昭和リアクション。
てなわけで、ババコルは 元気 元気です。
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ヘンな夢を見た。
だけど、やけにストーリー性のある夢だったもんで
こらぁ もしかしたら映画化できるかもしれへん。
そう思い、職場につくやいなや 隣席のMっちゃん(課長)に
話してみることにしたのだ。
Mっちゃんは、 「 ふんふん。 それで 」 と 話してみぃ といった風だったので
思い切って、聞いてもらうことにしたのだ。
この長い長い夢の話を。
夢の中の舞台は、ホノルル。
アヤコルがビーチに寝そべっていると 突然の砂嵐が街を襲った。
砂嵐から逃げるひと、砂嵐に巻き込まれる人
街は大パニックとなった。
アヤコルは、運良く砂嵐から逃れられたひとりなのだが、
溶岩のようなものがドロドロと流れ出てくるのを目撃。
更なる悲劇が まさにこれから、始まろうとしているのだった。
街が再び、溶岩に やられてしまう前に
なんとかして街を救わなければならない!!!!
アヤコル! 出動だ!
ということで、 なにかに向かって必死に走ったのだった。
行く手をジャマする老婆に出会う。
するとどうだろう、老婆は アヤコルに 「 お玉 」 と 「 お好み焼きのヘラ 」
を投げ放つのだった。
「 ナンジャコリャァァァァァァァ 」 と、叫ぶも 空中に投げ出された
「 お玉 」 と 「 ヘラ 」 は アヤコルの足元に むなしい音をたてて落ち
ただただ足元に転がるのであった。
すると どうだろう ?!
どこからともなく、 ブーっ ブーっ っとサイレンが鳴り響き
敵が ザッ ザッ と アヤコルの方へやってくるではないか ?!
逃げることも隠れることも出来ず、 敵の一味につかまり
敵のアジトで捕虜として捕まりそうになったそのとき
老婆が 言った。
「 まだまだ 修行が 足りんのう ・・・。 」
そこで、フっ と 現実に戻った。
どうやら、 いま見たものは マボロシなのだ。
マボロシ、 というか いわゆる シュミレーションだ。
そう。 ここは シュミレーションシステムが導入されているところ。
老婆は、アヤコルが敵に立ちはだかる前に、このシュミレーションを使用し
いろいろな術を身につけさせ、強くさせよう という魂胆なのだった。
話を整理すると、 ホノルルで砂嵐や溶岩が流れたりする大パニックに
街が包まれようとしていたのだが、 これは 「 敵 」の仕業によるもので
それにいち早く気づいてしまった オレチャン 「 アヤコル。 」が
「 お玉 」 と 「 ヘラ 」を武器に勇敢に敵に立ち向かっていく
という超感動スペクタクルSFアドベンチャーストーリーなのだ。
正義の味方アヤコル&逃げる敵(てぬき)
と、ここまで アヤコルの夢話を聞いていたMっちゃんがこう言った。
「 オマエ。 頭 だいじょうぶか ? 」
「 ・・・・。 」
ヲイヲイ。 ここまで話してそりゃないぜセニョール。
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土曜日は、じゃびはんとボードへ行きました。
『手稲っていいね』メンバーでおなじみの
メット教官とよたはんは、ヘッポコ生徒2名とのボードに
いささか疲れ気味のご様子。 今回は地元鍋でノリノリ♪とのことで
お休みです。
じゃびはんは、前回 このメンツでニセコへ行った帰りに(ニセコから帰ったその足で)
マイボードを買ったので、今回 マイボードデビューということになります。
快速じゃび号に乗って、手稲へ向かいランチパック(6時間券+食事券)
を購入。 なななんと、 気前のいい じゃびはんが出してくれました。(ステキング〜)
そんな じゃびはんは ナゼか毎回のように
ボードへ行くたびに、「チケットホルダー」を購入しています。
きっと、記念に集めているのだ! アヤコルはそう信じています。
さて、そんなヘッポコ2人組で まずは山頂を目指すのです。
じゃびはんは、若干 長めのマイボードにしたため
馴れるのに少し時間がかかったようだが、「 たのすぃ〜♪ 」と
ノリノリだったので、やる気度MAXのせいか
本数を重ねるごとに スイスイと調子よく滑ってました。
滑っては降り、滑っては降りを 繰り返し繰り返し
6時間のうち、2時間を食事に費やすという
かなりお気楽なこのコンビ。 そりゃ とよたはんも いささかあきれるわ。
楽しい時間は、あっという間に過ぎ そろそろ下山する時間がやって参りました。
下山途中に、ものすごい絶壁があります。
こんなとこ滑れるわきゃないんで、 そろーりそろーり滑り(落ち)
一旦、腰を落とし 座ったままの状態で くるりと進行方向を
向けようとして
ハイ。 お約束。 2回目ですが
板が刺さりました。
雪山が言った
「 板が痛い 」
「 ・・・。 」
ぬけません。 すいません。
一方の じゃびはんが アヤコルの異変に気づいた
「 シーン 。 」
しかし それだけでは
どうにもならない
ややしばらくしたのち、 ボーダーの2人組みによって救出されました。
あんな急斜面で大根抜きです。 やいやい。
板も抜け、 なんとか こうして無事に 終了致しました。 楽しかったす。
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1月某日、スタバにて 保温性のある容器を入手。
こいつがあれば、いつでもアツアツのコーヒーを飲むことができるのだ!
たとえば、雪山に向かう車の中で。
そして、いつもの会社のデスクの上で。
週末、山へ向かわなければ 平日 使用することもないのもなんなので
会社へ持っていたのさ〜。
初日は、ジャスミンティーを 飲んだのだ。
あふぅぅぅぅぅぅぅぅ 〜 いやされるぅぅぅぅぅぅぅ 〜。
いくら保温性がある とは言っても 小一時間もすれば
ぬるくはなってしまうものなのだが
かわいさにココロ奪われて買った一品なので それもヨシ!
しばらく離席したのち、 アツアツのコーヒーが飲みたくなったので
席に座り、 残りほんのわずかなジャスミンティーを一気に飲み干した
次の瞬間
あちあちあちあちあち
ナナナント。 中にはアチアチのコーヒーが!!!
アンビリバボー!
実は、隣の席の気が利く Y田 お姉さんが、アヤコルが離席してる間に
アツアツのコーヒーに入れ替えてくれてたのだそうな。
( たしかに たしかに ちょうど 飲みたかった! )
Y田お姉さんは、電話交換さんなので、アヤコルが ぐいのみ した瞬間
運悪いことに、ちょーど電話中だったのだ。
とても申し訳なさそうに 謝ってくれましたが
彼女はいつもいつも、お茶を入れ替えたりなんだりしてくれてるのだ。
ありがたや ありがたや。
なんせ、この容器、中身も見えないし 手にとっても熱くなーい。
謝るY田さんに対し
「 いいの いいの 」 と言っている図。
舌を負傷中のアヤコル。
(氷で冷やしている図)
それにしても、残り僅かだと思ってたので
ものすごい勢いで ものすごい熱いコーヒーが
口の中に入ってきたときは衝撃的でした。
この日、会社で 氷を 6個 食べました。
以来、 スタバ容器で飲むときは ものすごい慎重に飲むようになりました。
なにごとも経験ですな。 いやはや。 一皮 (舌の皮が)むけて大人になりました。 ※下の皮ではございません。
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週末は、 とよたはん と じゃびはん と アヤコル。 の3名。
『 手稲っていいね ツアー2006 ニセコデビュー編 』
というお題を掲げて、遂にニセコへボードデビュー致しました。
スキップひらふ で、ニセコへGOです。
実は、アヤコルには ニセコへ行くのには もうひとつ理由があった。
前に、ニセコへ行った際 ちょっとオシャレで粋な山頂レストランで
外人さんたちが こぞって食べてた 『 フィッシュ&チップス 』 ( 白身魚のフライとポテト )
ボリューム満点なのだ。 ゼッタイ 食べたい 一品なのだ。
かくして、3人は ×フィッシュ&チップスを食べに
○ボードしに
快速ニセコ号に揺らり揺られて、ニセコへと向かうのであった。
ニセコへ着いてからは、狂ったように 滑る 滑る 滑るクリン反応だ。
とよたはんは 主に コース外を。
じゃびはんは ゲレンデをスイスイとマイペースで。
アヤコルは ×フィッシュ&チップスのレストラン目指し
それぞれの滑り方で、リフト下まで辿り着いてはリフトで上へゆき
また同じように それぞれの滑り方で 滑る 滑る 滑るクリントン大統領だ。
と、ゆーわけで お昼でやんす。
いよっ。 待ってました!
いよいよ、あの こじゃれたレストラン(外人多し)を目指すわけです。
そして、辿り着いたその先で
真っ先に目に飛び込んで来たものは
夢破れる図。
結局、ハンバーグ定食食べました。
食べ終わったあとに、隣に座った人のカツカレーが
まぶしく輝いていた。 ( ち。 カツカレーにすればよかった )
帰るギリギリまで滑ってました。 ( 悔しさで )
帰りは クッタリ 寝ました。 誰か イビキかいてたな。
夜は ヒロチャンで打ち上げしました。
アヤコルは スープカレー。
じゃび とよ コンビは、 ルーカレー。
ひとくち もらった ルーカレー 激うまでした。
ルーカレーにすれば よかった。
楽しかったす。 また 行きましょう。
次回は、 フィッシュ&チップス もしくは カツカレー。
ヒロチャンでは ルーカレーコースで行きたいと思います。
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さてさて、みなはん。
3連休ですが、いかがお過ごしですたい。
こちとらサポーロは、猛吹雪でして
雪が空からドカドカ ドシドシ降って参ります。 (参るっす。)
連休初日は、キロロへ いざ行かん。 などと張り切り
前日、飲み会だったにも関わらず 飲んだその足で買い物へ行き
酔いもまわりつつ、翌日の お弁当の用意なんぞした。
にも関わらず、
本番当日、キロロ方面 ドカ雪に見舞われ通行止め。
相方 カー の中で、やむを得ず キロロ → 手稲へ変更。
手稲は、晴れていたのだ。 快晴チャン。
そして、昨夜 念を込め (?念??) つくったお弁当。
手稲で食べる運命に。 (家から車で数分)
そして、これが問題の
アヤコル特製
酔い覚めサンドイッチだ。
単刀直入に言おう。
失敗だ。 ( 具 多すぎ )
それでも、有無を言わさず パン好きの相方のお口の奥地へ フォーユー。
←ガイシャ
「 召し上がれ〜♪ 」
「 鳥の唐揚げもつくったアルヨ〜 ♪ 」
← どっさり。
結局、この日は 朝・昼・晩
サンドイッチ・唐揚げ・サンドイッチ・唐揚げ・サンドイッチ・唐揚げ
三度のメシはサンド。
ちなみに、手稲は 山へ着いた途端 猛吹雪に見舞われ
結局、日中は 相方宅へ避難。(黙々と稲中を読む2人)
夜、雪がやんだ頃 オーンズへ行きナイター2時間券買いました。
(2時間で、10本は 滑ったと思われる。 満足 満足。)
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街中では、冬物セール大合戦が繰り広げられているが
今年のアヤコルは、ちとチガウ。 ちとチガウのだ。
年明け早々に、街中に出かけるなんてことは しないのだ。
そして、平日の昼休みにランチもろくに取らずに近くのデパートを
ウロウロしたり なんてことも しないのだ。
会社帰りも、まっしぐらにJRに向かうのだ。
冬のJRは、ちょいと遅れたりなんだリする。
まぁ、電車の待ち時間を利用して
ちょっとぐらい目の保養でもしましょうか
と、 電車発車時刻まで あと10分 という時間を利用して
見るだけタダ! という勢いで お店に入ったら
すぐに、 ステキな品物と 目が合った。
目が合うとアウト。
運命だと思った。
ぎゅうっとつかんだら離したくなくなった。
試着した。
5分後。
チーン。 お買い上げ ありがとうございました。
わずか数10分の出来事であった。
♪もう 買い なんて しないなんて 言わないよゼッタイ〜♪
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オトンが飲み仲間たちと新年会に出かけている間
ババコル(アヤコル祖母)と入浴した。
入院以来の入浴なので、ババコルは本当に気持ちよさそうだった。
体を洗ってあげた。 あんなとこや そんなとこ まで隅々、洗ってあげた。
足腰のチカラが、入院前と比べると かなり弱っているので
浴槽に入れるときに、どうしようか 結構 考えたけど なんとかババコルひとりの
チカラで入ることができた
のだが、 ここまではよかった。
問題 は このあとだ。
上がれなくなりました。
上がれなくなりました。
かなり時間が経ってから、なんとか 上がることが出来ました。
マジ、どうしようかと思いました。 ハァハァ
介護は、ある程度 チカラがないとダメなのだ。
アヤコルは、若干 腰をやられ気味。
2人とも 喉がカラッカラだったので ババコルの大好きなコーラを
2人で飲み干しました。
クタクタのババコルは、 ワンツー で おやすみチャーン。
朝まで グッスリだったことは 言うまでもない。
ヒサビサの ニューヨークに ご満足いただけたみたいだ。
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手稲っていいね2006新春−ハッピーニューイヤーン。バカーン。 |
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と、言うわけで毎年やや恒例気味となってきました「手稲っていいね」ボードツアー。
今回は、毎年参加の じゃびはんが都合により不参加。
とよたはんとミニつながりの みうら氏 初参加。
・・・。といっても、とよたはんとみうら氏は毎年新春恒例ボードツアーを
行っているそうなので、ある意味 オレが初参加。(ああ ややこしい)
とよたはんがイエ朗で迎えに来てくれましたが、
出かけにハプニングが !!!!!!
ちょうど、家を出ようとしたところアヤコル家に来客が。
幼い頃から家族ぐるみでお付き合いさせてもらっているK藤一家が総出で参上。
なななんと、同じ 「手稲」へスキーに向かう途中とのこと。
やっぱり「手稲っていいね」。
時を同じくして、とよたはんから 「 早く着きました。 」とのメールに慌てるアヤコル。
そしてK藤一家を見送る。 そのときだった。
ワンワンワン!!
K藤一家の車にワンコがいるではないかっっっ!!!!
ものすごく怯えていたので、
「 ハイ。 こわくない。 こわくないよ〜。 」 と なでなでしたところを
新年早々、
「飼い犬に手をかまれる」アヤコル図。
改心の一撃をくらう。
「 イデデデデデ 」
手がグローブ。
今日は天然グローブで滑るか。
泣く泣くボードかついで、とよたはんとの待ち合わせ場所へとGO。
とよたはんもイエ朗も、相変わらずであった。 おひさしぶし。数ヶ月ぶし。
イエ朗号はBGM:GOGOイエ朗号♪
覆面メット教官とよたはんと、アヤコルを乗せて みうら氏の待つ
●ーマックへと走るのであった。
●ーマックの駐車場にゃ、 よーよさんが居た。
「 こんちわ。 はじめまして。 」
東京からはるばるやってきたみうら氏
とよほむぺに 登場してたこの人が ずーっと よーよさんなのだと
思っていたカン違いアヤコルだった。 この人が みうら氏だったのかー。
まず山へ向かう前に腹ごしらえしました。
ヒロチャンがお休みなので、やむなくリトルスプーンでカレーランチ。
アヤコルと、とよたはんはスープカレーを注文したのだが・・・
みうら氏だけ、「ジャンボカツカレー」なるものを注文。
カツが眩しかった・・・。 輝いていた・・・。
一切れもらった・・・・。 嬉しかった・・・・。
みんなにバレないよう コソーリ トイレで嬉し泣きした・・・。
トイレまちがえた。
某スーパーの中にリトルスプーンはあったのだが
「化粧品」と書いてあるところを目指した。( 化粧室が正解 )
コソーリトイレで泣いたあと、にやにやしたりした。
さて、そんなこんなで手稲に到着。
手始めに山頂を目指す3人の会話をどうぞ。
みうら 「 東京で 術を習っているんス。 めちゃ楽しいでやんス。 」
あやこる 「 でええええええっ。 忍法?? ドロンとか できるの?? 」
とよた 「 そうそう。 木の葉を お金にかえちゃったりとかね。 できるんだよね。」
みうら 「 ( 無視 ) 習い事は 楽しいよ。 」
あやこる 「 ふぅーん 」
とよた 「 へー 」
そうこうしているうちに、あっという間に山頂へ到達。
しかし、残念なお知らせ。 山頂付近のリフトは全て運休。
若干、吹雪気味なことが影響しているのらしい。
山頂付近を行ったり来たり滑れないのならば、下山して またまた山頂まできて
下山して またまた山頂まできて 下山して またまた山頂まできて 下山して
こんなことを死ぬほどリピートしなければならないのだ。 ちと しんどいすね〜。
しかし。 スピードキングな みうら氏 と とよたはん。
あっという間にアヤコルを置き去りにし
猛スピードで滑り出した。
←でも楽しい♪
( 2人は 置き去り系。 )
いやいや。 ほんと 2人とも華麗なる滑り技を披露してくれはった。
みうら氏は、富士山の8合目も滑ったことがあるというだけあって
かなりのスゴ腕の持ち主だ。 アヤコルはココロの中で
「 みうら ゆういちろう様 」 と、叫んでしまった。
一方のとよたはんも、かなりのスピードキング。
かなりコースアウトの林間パウダーを
猛スピードでガンガン突っ込んでいってました。
楽しい時間は、あっという間に過ぎ 帰りのときがやってきました。
もう外は どうしようもないほど真っ暗さ〜。
でも、本当の恐怖はこれからなのであった。
とよたはんの愛車ミニ・イエ朗で、送ってもらったのだが
下山時の スリリングなことったら ないぜー。
猛スピードで走ってるカンジがした。
( 何度も とよたはんに 実際の速度を確認したのだが
体感速度よりも かなりロースピードな数字であったのでビックリ。)
下山したころにゃ 緊張で ホッソリ。
初ミニ体験でした。
楽しかったス。 また、行きやしょう。
今度は、ヤキニクもね。
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さてさてみなさま、昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
どうぞ今年もアヤコルともども、あやこるさいと。をおおきに宜しゅうお願い致しまする候。
えー。 昨夜は、年明け一発目に『 一夜限りのチャット大会 』 なんぞ開催致しまして
新年早々たるメンツで、盛り上げていただき 感謝感激オレ、ヒデキ!ですよ。ほんま。
2時 3時頃まで、 フリートークを楽しみ 怖い話やら 映画の話やら なんやらを
呑みながら ( アヤコルと まさきさんと うさギター夫婦だけ? )
ヨパライながら ( アヤコルと まさきさんと うさギター夫婦だけ? )
トークに花咲かせ、盛り上がりました。
時刻は午前4時をまわったころ、 すでに人影はパラリパラリと少なくなり
残された計4名で、罰ゲームをやらされるかのように
しりとり合戦が始まり ( オレちゃん ノリノリ )
急遽、アヤコル的都合により しりとり合戦が 大斬り大会へと(余儀なく)変更。
さて、ココで残された計4名のメンツを紹介しようではないか。
とよほむぺ で おなじみ 浪花のカキコミマニア・ とよたはん
オエカキコでおなじみ、「ニセコル」の産みの親っさん・麦男氏
あやこるチャットに籍をおいているチャット貴公子・ ぬえどん
と、ワタクシメ アヤコル。の4名でございました。
順番は、 麦男 → とよた → ぬえ → アヤコル 。
最初のお題は、コチラ!
「 よ ろ し こ 」
ようじんぼうAが言うには ( 麦男 )
ろっくんろーる は 死んだと言うが ( とよた )
しんだ と言うよりも ( ぬえ )
こまねち! コマネチ! ( アヤコル )
ってか、コマネチが言いたかっただけなのでは?
さて、続きましての お題は コチラ。
「 め で た い 」
めに入れても 痛くないとは言うものの ( 麦男 )
でーもん小暮ほど子煩悩でもないし ( とよた )
たぶん そんな アナタは ( ぬえ )
いワンのバカー! ( アヤコル )
「 ・・・・・。 」 ( 微妙な空気 )
さてさて、続きましては コチラ。
「 い ち が つ 」
いじげんから きた カレは ( 麦男 )
ちちの 顔を 知らぬ と言う ( とよた )
がっつ石松を 母にもち ( ぬえ )
つーと 言えば かーとぴあ ジャンボ! ( アヤコル )
( このへんで みなさん ドン引き )
( ドン引きした あとに、 ひとり そして ふたりと 抜けていった )
時刻は午前5時頃。 麦男氏と2人きりに。
音楽の話で 盛り上がった頃、 アヤコルに睡魔の手が忍び寄る・・・。
すいません。 お先に 失礼させていただきヤス! ( アヤコル ) ←主催者。
ええええええええええええええええええええええ。 ( 麦男氏 ) ←参加者。
んでもって、お先にあがらせていただきやした。 スマンかった! 麦男氏。
でも、けっこう楽しかったんで また 企画したいと思います。
ご参加いただいた皆さん。 また、不参加により カキコいただいたみなさん。
センキュー フォーっ!!!!!
それ以外のみなさんも 是非に
次回、 バッチコーイ!!
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