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高校時代からの親友、チン太郎は アヤコル同様 大のお笑い好きである。
仕事中に、チン太郎から 外線で電話がかかってくるとき、
高校生のときに、 「 トミーとマツ 」で なぜか忘れたけど
一時期、バカウケしていた経緯があり
チン太郎は、必ず うちの会社の人に 「 どちらさまでしょうか？ 」
と、聞かれると
「 富松です。 」 （ ← トミーとマツ ）
と答える。
以来、 平気で 「 トミマツです。」 と言って 電話をかけてくるようになった。
他にも前科があって、 アヤコルが就職したての頃
離籍していた間に連絡メモが机に置いてあり
メモには 「 アヤコルさんへ。 石塚様よりＴＥＬあり。折り返しＴＥＬ願います。」
と、書かれており お客さんだと思ってかけたら
「 ホンジャマカ で〜す ♪ 」 と チン太郎。
ありえへん。
絶対にありえへん。
話は変わって、 昨夜 そんなチン太郎に コロッケをつくった。
家に届けようとしたところ、 会社に取りに来る とのことだったので
連絡を待っていた。
仕事中、 「 アヤコルさん。 外線です。
子呂毛さまから電話です。 」
子呂毛 ←コロッケ
あとで聞いたところによると
うちの会社に電話したとき、名前を聞かれるなんて思っていなくて
突然、「どちらさまでしょうか」と聞かれたので
つい咄嗟に 「 コロッケです。」 と答えたところ （ありえへん）
「 コロッケさまですね。少々お待ちください。」と言われたので
大変 感激したとのこと。
ありえへん。
絶対にありえへん。
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アヤコルオカンとババコルの初七日が終わり、
今度は四十九日に向けての準備が着々とすすんでいる。
そんな中、本日 お世話になった葬儀屋さんが家に来ました。
人が亡くなると → お坊さんに、戒名をもらう。
戒名を白木の位牌に書いて四十九日まで過ごす。
四十九日以降は、白木の位牌 → 本位牌（黒壇や紫壇）に変える。
本位牌をお寺またはお仏壇に置く。
とゆーわけで、本位牌を選ぶため 葬儀屋はんにきてもらいますた。
位牌カタログに目を通す、オトンとアヤコル。
オシャレなのにしてよね〜
２人して、これでええんやないか 的 位牌を発見。
それにした。
しかし、他社さんのカタログなんかも見てみたけれど
位牌といってもピンからキリまである。
何千円のものから、何百万するものまであるのだ。 うぉぉおお。
他社カタログを見てたら、 葬儀屋さんが
「 あ。 そこの会社の商品のは 海外でつくってて
プラスチック製なんですわ。
だからお安くなってるんですわ。」 と言った。
やはり、ライバル視してるのらしい。 敵なんだなー。
こういうのも やっぱり なんやかんやいっても商売だからねぇ。
そこでオトンが、こう言った。
「 クリスチャンだったら、 一切 お金かからないのにねー 」
すると すかさず 葬儀屋さんがこういった。
「 そうです。 キリスト教だと一切 かかりません。
そんなもんで
葬儀屋殺し 言われてますわ。トホホ 」
どうでもええわ〜
大変 残念そうな顔で言っていた。
クリスチャンは必殺 葬儀屋殺し なのだ。
仏様によって殺される葬儀屋はん。
複雑な世の中だなァと思った。 やいやい。
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あっという間に今週も（更新せずに）終わっちまいました。
今日、つらつらと会社から家に帰り ヒマだ にゃー と久しぶりに
のんびりＰＣみてたら、某ｻｲﾄの日記の中で ﾂﾖﾎﾟﾝから
お褒めの言葉をいただいたので
あまりの嬉しさに （ﾊｯｽﾙ！ﾊｯｽﾙ！） 更新しちまう己の単純さ。（ポーツマス！ ポーツマス！）
それでは、今週の出来事をご紹介しますぜ。 ﾍｲﾍｲ！!
月曜日は、某学園にて説明会がありました。 いちにちヘッポコ講師。
入学生を相手に、延々と説明するわけですよ。 生徒数延べ約２００名。
４回にわたって同じ説明をせなアカンねーん。
とゆーわけで、 ●▲×専門学校へ 上司（兼・運転手）と向かった。
●▲×専門学校の入り口に入って、さっそく社名を名乗る二人。
と、思いきゃ なんと、ココは ●■★専門学校だったのだ！
まちがえた学校に着いたことに気づいたのは その１分後。
「 ･･･。 」
「 コチラの学校へは Ｏ塚 というものが参ります。」
 すかさずっ。
アヤコル 「 さ、 それでは 失礼致しましょう 」
上司Ｗ 「 Ｏ塚を よろしくお願いします。それでは 」
ヘッポコな２人。
目的地に辿り着いたヘッポココンビ。
応接に通され、先生と名刺交換。
しばらく時間があるので、座ってお茶でも飲んで待っててくださいとのこと。
時間があるので、ＷＣに行き 身だしなみを整えようと鏡を見ると
オレちゃんのハナのあたまにコーヒーがついていた。
くっきりとついていた。
 まるでナントカ族。
車の中で、タンブラーでコーヒーを飲んだからだ。
タンブラーのふたがプラプラしてて、ふたについたコーヒーが
よくハナにつくことがあるのだ。
かわいてカピカピになっていた。
先生には、ナントカ族に見えてしまったかもしれないが
教壇でナントカ族にならなくて よかったー。 と、ハナをふいた。
 ナントカ族の説明会。
あきらかに見世物。
そんなことをひとり、考えながら ニヤニヤし
説明会は意外とスムーズに終わった。
昨年、同じ説明会をしていたこともあり さして緊張もしなかった。
こうして今年も昨年同様、ヘッポココンビで無事（？）説明会を終えた。
※フィクションではありません。 |
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さて、ご存知 アヤコル兄こと アニコルは
やっぱり兄妹だけあって やること考えることが似ております。
兄妹そろって、お笑い好き。 好きなテレビ番組なんかも似ております。
よく、お嫁ちゃんにゃ 「 兄妹だー 」と、つっこまれます。
オカンとババコルが亡くなって、 我が家には
2人の仏壇が並んでおります。 遺影まで。 ｲｪｰｨ。
拝むとき、 アヤコルはいつも
このやり方で拝んでいるわけなのだが、
やっぱりアニコルも同じようになっているのらしい。
こないだ、家に来たとき
やっぱりあのやり方でやっているのかと聞いたところ
いや、 最近は
「 こうだ。 」
 初登場アニコル。
と、言っておりました。
この兄妹・・・・。
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じゃびさんとキロロ行ってきました。
久しぶり（とは言っても、いつも毎週行っていたので久しぶり）のボード。
天気もよく、晴れていて 雪質を心配していた２人だが
そんな心配をよそに、春ボードにしては かなりイイ雪質（山頂はとくに）
２人して ぶひぶひ 言いながら 楽しんでました。
そして、 マッタイラ（に１０００点）なところで じゃびさんは やった。
逆エッジ。
 ←ｻﾙでなく じゃび
どどーん。
これね、 かなりイタイす。 しかもズラ（帽子）が吹っ飛ぶ威力。
ズラじゃなくてヨカッタずら。
そして、山麓付近のウェーブで やっちまいました。
 ｳﾗｧｰ 挑戦じゃーぃ。
しばら〜く イイ ペースで滑っていたのだが、
ﾁｮｰｼこいて、ウェーブのところで 両方にエッジ効かせながら
さらに左右に動きをつけて滑ったら
逆エッジ。
タンスに
 頭を打った。
めりめりっ て音がした。
世界がまわっていた。
こんなとこで倒れてたんじゃダメだと思い
しばし フラフラなまま ゴンドラ乗り場まで滑るも
うまくバランスがとれない （ぐるぐるなのだ〜）
そのあとも 足元がぐらつき フラフラ〜であったが
ゴンドラに乗った。
ゴンドラで同乗したスキーヤーのオッちゃんに話しかけられ
ぐるぐるで まだ 本調子ではなかったのだが、会話をする
山頂でカレーライスを食べたのだが、
じゃびさんには言わなかったけど ぐるぐる加減がひどく
少し残した。 （ ← ほとんど食べた ）
「 アヤコルが残すなんて・・・。 調子悪いんじゃない？ 」
と言われた。 ぐるぐるが治ってないことを口に出したら
心配され、さらに具合が悪くなりそうだったので ココはガマンした。
そのあと、山麓まで滑っていったが やっぱりバランスがうまくとれず
本調子ではないまま 滑っていった。
そんな調子で滑ってたら、更に 転んで その反動でぐるぐる加減が少し楽に。
んなアホな。
３時過ぎには、帰ってきました。
夜は、相方のご両親が来札 とのことで 同席させてもらい
焼き肉を食べに行きました。
相方の父君は、お酒大好き なので
最初は、ビールかと思いきゃ
最初から、冷酒で飛ばしておりました。（さすが）
 相方父君
「 レバーがうまい！」
その後、 ２次会のお店で アヤコルも熱燗をいただき
今度は ラリラリに 酔っ払いました。
翌朝。
あんなによくぐるぐるとまわっていたのに
今度は首が
ﾑﾁｳﾁ？
ひぇえええぇぇ〜。
しかも、熱燗効果で頭もｽﾞｷｽﾞｷ。
今日、１日は死んでます・・・。
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