樋口恭祐
名前 | 樋口恭祐だよん |
家族構成 | 父と母と、愛すべき裕ちゃん |
身長・体重 | 176*55 |
年齢 | 17 |
生年月日 | 4月5日 |
出身校 | 市立の中学 |
職業 | 高校3年 |
小ネタ | こう見えて学年トップなのだ |
趣味 | バレー、和真いじり、裕也を可愛がること、日記をつけること |
特技 | なにそれ? |
好きなもの | ホットケーキ、チョコレート |
特別なもの | まぁ、何だ。和真と二人で撮った写真かな |
嫌いなもの | ジェットコースター、その他絶叫系。あんなの法律で禁止してしまえばいい!! |
大事な人 | 裕也、和真・・・どっちも大切だよ。 |
上下 | えっと・・・作者の野郎が曖昧にしたせいで、俺、どっちつかずなんだよね・・・。 個人的には、和真に抱かれてもいいし、抱きたいとも思う。裕也は・・・おにーちゃん抱きたいなー。 |
性格・その他 | 和真:そうだな。明るい奴だったよ。人を引きつける魅力の持ち主だった。そんでもって、器用だし頭いいしで、皆あいつを頼るんだ。でも・・・独りで色々抱え込んでるなんか知らなかったけどな。 裕也:『お兄さん』って感じかな。すごく優しくて、面倒がいいの。細かいところにも気付くマメな人だったよ。 |
容姿 | 和真:段々作者の引き出しが危険なことになっているのだけれど、作者曰く、俺とは違った意味でいけめんらしい。俺が『陰』なら、恭祐は『陽』なんだとさ。まぁ、向日葵のような男だったかな。 |
樋口恭祐裏話
彼は・・・『Diary』の本当の意味での主人公・・・という感じで書きました。
そして、3人の中では一番お気に入りです。
冒頭で彼は死去しており、三角関係ではあぶれる役になるんですが、
それでも彼を中心としてストーリーが回るようにしました。
イメージとしては三人とも他の二人に対してベクトルが向いているという感じですかね。
Diaryは和真×裕也なのですが、彼らの間には恭祐がいるので、恭祐を頂点とした正三角形をイメージしていただければと思います。
遺されたものは前を向いて歩かなければいけないんですが、それでも大事な存在なので、忘れるわけにはいかない・・・それをイメージしています。
そんなわけで、本来は過去の人間となるはずだった彼には、主要キャラ兼傍観者として現世にとどまって貰いました。
個人的には、いずれ恭祐を救済したいと思っております。