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別館 病気じまんの館   

ここは、志水圭の作品「病気シリーズ」の中の「病気じまん」の延長線上にありますが、エッセイマンガではなくブログ形式のリアルの記録です。誇張やギャグネタはありません。
自分にとっては、そのうち描くかもしれない「病気じまんII」の為のネタ帳かもしれませんが(^^ゞ

・このコーナーの主目的は
同様の病気経験者の方に向けた経験談と参考になるかもしれない情報の覚え書きです。

・動機は
ネット上には実に多くの先輩方の病気ブログがあり、私自身が色々な意味でずい分と助かったので、私の経験談も一例として出すことで多少は世の中の役に立ちたいということ。
同じ病院の治療仲間が意外に情報不足でいること。

要はこんな病気になっても元気にやれるんだよ〜と言いたいこと。
あと、これは実は「日常」であって、いつでも誰にでも起こりうることだから、今は病気に縁のない人も自分の健康に意識を向けて早期発見に積極的になってくれれば本望というところです。

注)これは一個人の症例です。症状も経過も治療も副作用も、個人差がかなりある場合がありますので、あくまでも「参考」として見て下さい。
リ ン ク 集
ほぼ自分の為の備忘録になってます。全てのサイトを隅々まで見た訳ではありません。
卵巣がん体験者の会スマイリー
がんサポート情報センター
がん・ガン・癌スーパーリンク
がん情報サイト
国立がんセンターがん対策情報センター がん情報サービス
癌研有明病院
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洋かつらセンタールミアン
工夫バンダナ帽(送料無料):とんぼ堂楽天市場店
ハンドメイドハット
*帽子系はカタログ通販にも普通に出てました。

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むくみのページ〜リンパ浮腫の治療〜
メディキュット
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麻布ストッキング(書籍の紹介もあり)
*メディキュットはドラッグストアで、いくらか安く見つかる場合も。

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医薬品情報・検索 イーファーマ
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*ちなみに、当サイトのブログはまだどこにも登録していません。


2009年12月

はじめのことば


「人間の死亡率は100%。だから楽しんで行きましょう」 by.綾小路きみまろ

ウケて感動した言葉ですw
なかなか、そこまでの心境になれないことも多いと思いますけどね。

でも今は、きみまろさんのCDを買いたいと思っているところです♪


心のケア:[がん情報サービス]

−引用−
1)ストレス、性格、心の持ち方とがんの関係について

「ストレスによってがんになるか」、「がんになりやすい性格はあるのか」、「がんになった後の心の持ち方が前向きでないと、がんの経過に悪影響を及ぼすのか」といった質問はしばしば聞かれます。これまでの研究では、明らかに関連があるという科学的根拠は十分に得られていません。よって、現時点では「何がなんでも前向きにならなければ…」といったように無理に自分を追い込むことなく、自分らしくがんとつきあっていくことが大切であると考えられています。
−−−−

ある精神科のお医者さんは言っています。
「ストレスでがんになるなら、うちの患者さんは全員がんになってますよ」

また、アメリカでの臨床研究で、性格や精神状態のせいでがんが進行するという因果関係は見つからないという報告があるそうです。

逆に、何も心配せずストレスのない生活を心がければ、絶対がんにならないという保証もないわけです。
ただ勿論、なるべくストレスのない健康的な生活を送ることで、もし悪い病気になった時に回復する力と体力を備えるという効果はありますが。

今は全く健康で関係ないと思っている方も
男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんにかかるそうですから
面倒と思っても、がん保険に加入して、がん検診をマメに受けましょう。

あの時面倒がったお陰で自分の命を救えないという、後悔をしない為に。

今年最後の外来?のはずが…


化学治療第3クール後の血液検査のため、明日から病院は年末年始のお休みというこの日に外来でした。

まぁそのお休みの日にちの具合で化学治療自体の日にちの調整もあったわけですが…。

下がっているだろうとは思ったけれど
白血球:1310
最低値の新記録です?( ̄□ ̄;)

で、早速、白血球を上げるための注射です。ちっちゃい細い注射ながら、肩に近い腕に打つ皮下注射なのでちょっとイテテ☆です。
また前回みたいに背骨痛が起こらなければいいなぁと思いつつ、基本的に2本打つので明日は病院休みなのにどうするのかと思ったら、救急外来でやってくれるそうです。

そして、その結果をまた血液検査で確認しなければならないわけですが、その臨時外来予約が、なんとコミケ当日となってしまいました((+_+))
というわけで、申し訳ありませんが冬コミに志水圭は欠席です。m(_ _)m相方のAZさんもごめんなさい。

ただ、良いこともありました。
前から気になっていた腫瘍マーカーの数値がどうなっているのか聞いてみたところ、先生にっこり。「下がってますよ」

CA19-9 2.0(11月) 1.2(12月)
CA125 26.2(11月) 21.2(12月)
SLX 46(11月) 38(12月)

手術前の数字は比較する意味ないけど、一応こんなでした。
CA19-9 71.3(基準値:37.0以下)
CA125 361(基準値:35.0以下)
SLX 208(基準値:38.0以下)

家へ帰っても一日中ハイテンションでご機嫌なワタシでしたw
まぁ後々再発の可能性は高いわけで忘れてはいませんが、とりあえず気分の良い時は楽しく過ごす方針で(^^ゞ

ただ、白血球が少ないと生モノの食事が禁止で、お寿司やお刺身はもちろん、生の野菜や果物までお預けなのがちょっと寂しいですけどね〜(苦笑)

注射受けに救急外来

救急患者じゃないんですけどね(^^ゞ

でも、ある意味、放置しておけない患者なわけでもあります。
予約券持って、白血球を上げる注射2本目を受ける為に、具合悪そうに救急外来の待合室の長椅子に横たわる人などを横目に、少し離れて待つ。

昨日の外来の看護師さんにも気を付けてねって言われたんですが、この時期の救急ってインフルエンザで来る人が多いんですよ〜
こっちはソレを貰ったりしたらヤバいんですから。ただの風邪でさえ自力で治す抵抗力ないわけなんですから。
もちろん厳重にマスクしてますが、悪いけどコワイです。

でも、そう待たされずにすぐ呼ばれてホッ。
救急診察室で、救急の看護師さんが手早く注射してくれる。
べつに愛想ないわけでも感じ悪いわけでも、ゼンゼンないんですが、はいOK!しばらく押さえててねって、消毒綿を当てたとこを自分で押さえさせられて、会計用の書類ホルダー渡されて、看護師さんはサッと次の仕事に行ってしまったのでした。

腕を押さえたままじゃ、バッグとコートと書類ホルダー持てません〜
救急の診察室だから早く出なきゃと焦りつつ、さすが救急、忙しく立ち働くナースさんなんだなとか関心したり。

いつもの外来だと、小さな絆創膏を貼ってくれたりするんだけどな〜なんて。
いえ、文句言ってるんじゃなくて、自分の姿がギャグっぽく思えただけで…やっぱり文章ではうまく書けないわ。コママンガにするしかないか(笑)

帰りがけに顔見知りのヘルパーさんが通りかかり
「あれ、どうしたの?」って。そりゃ救急のとこにいるから心配しますよね。
「いえ、臨時に注射だけ受けに…(^^ゞ」
「そっか。お大事にね〜(^-^)/」

この病院のスタッフは(と言っても産婦人科病棟くらいしか知らないけど)、みんな優しくて感じいいです。
2008年12月27日(土)

本年ラスト外来

というわけで、冬コミに行けずに血液検査の為に朝一番で外来へ。
病院自体は既に年末年始の休業状態だけど、担当のM先生の臨時外来。

閑散としてるかと思いきや、さすがに結構大きい病院なので、救急外来も各科の臨時外来も数組から10組くらいの患者が出入りしてる。
婦人科の待合室に行くと、ほどなく呼ばれて処置室で採血。検査室が休業中なので、救急外来での検査となるとかで少し待たされる。
それでも小一時間で結果が出たようで、診察室へ呼ばれる。

結果。
前回最低記録の1310だった白血球は3700に。
なんか、白血球を上げる注射したわりに少なめだなぁと、少々がっかりしないでもなかったけれど、先生は「いいでしょう(にっこり)」
ということで、食事の生モノと外出が解禁に。ホッw
気になっていた背骨痛も、今回は起こらなかったし♪

*ちなみに、白血球を上げる薬ってのは、骨髄に働けー血を作れー!っとばかりに作用するせいで、副作用として骨が痛むことがあるということだそうです。

さて、次の加療入院の予約を入れてもらうが、ちょうど4週間目の日にちが一杯だそうで一日ずれる。
治療に問題はないわけだけど、またしても同じ治療メンバーには会えそうもない。

4週間ごとの一泊入院では、よっぽど毎回お互いに順調なサイクルでなければ同じ治療仲間と話す機会が少ないのが何とも…。
まぁ、色んな人と話せるとも言えるわけだけど、その後どうしたかなぁと気になる人もいたりするし。

ともあれ、今日は早く帰って生の果物を食べたい!買い物に出たい!の一心でとっとと会計を済ませて帰宅。
みかんとキウイと軽い昼食をとってから、後でおやつにリンゴとバナナを食べるのを楽しみに、ちょっと浮かれ気分で近所のスーパーへ年末の買い物へ。

ところが、、、アパートを出て100mも行かないうちに、あれま。両足の付け根とももの前面の筋肉に疲労性の痛みが。。。
なんじゃこりゃ。ナマってるにしてもヒド過ぎ((+_+))

リンパ浮腫対策に着圧パンスト(医療用弾性ストッキングではなく、普通のサポートタイプパンストで強めのヤツ)を履いてるせいかもしれないけど、それにしても、ももが元気よく上がらないので歩くのが遅いこと!(汗。ショック)
これじゃあ、白血球に問題なかったとしても、コミケに行ってたら途中で歩けなくなってエラい迷惑かけてた可能性が…。

それでも今日は、以前いつも買い物の時にウォーキングがてら遠回りしてた散歩道を久しぶりに(術後初めて)歩こう!と決めて楽しみにしてたので、意地でそのまま行ってみた。
もう術後2ヶ月半だしなぁ。通院は病院の交通の便が悪いからTAXI使ってたとは言え。

でも、なんとか店に辿り着き買い物を済ませ、無事帰宅。足も大丈夫だったみたい?
案の定、疲れたのか早く眠くなってますが。

OK、毎日歩くぞ。距離は少しずつ延ばせるだろう。
さ、足のマッサージして寝よw


大腸の調子

世間は大晦日で、ウチでもそれなりに忙しかったけど、今日も買い物は徒歩で遠回り散歩道ルートで。
やっぱり足は疲れやすいけど、心持ち昨日よりはマシになってたかも。

よく考えると、ていうか自分観察?すると、お腹の力もまだかなり弱そうです。下っ腹が下がってぽこっと出てるとこは、浮腫みでもメタボでもないし。
一応外を歩くときはお腹のサポータしてます。腹帯より細くてお手軽なヤツね。
これもウォーキングや軽い運動でも続けてれば力ついてくるかなぁ。

そういえば、お腹と言えば。
昨日の外来が朝一番だったので、外出時にトイレのタイミングが悪いと困るから前夜のアローゼン(下剤)をパスしてた。

化学治療第1クール後の便秘でモノスゴク酷い目に遭って以来、毎晩寝る前のアローゼンを欠かした事はなかったんだけど、もう2ヶ月以上経ってるし、まぁもし1日くらい出なくても何とかなるか〜うまくすりゃ元の調子に戻るかも?という賭けに出たわけで。

そしたら、おぉ。うまいこと朝食後少しして出ましたよ!このタイミングはまるで夏前の元気な時に戻ったようだ。
そして、下剤を飲んでないから何度もトイレに通う事もなく1回で落ち着く♪
試しに次の夜、つまり昨夜もアローゼンは飲まずに就寝。これもまた、朝食後少しして1回だけ開通!うわ〜もう腸はOKなのかな。感涙(;▽;)

まぁ次の化学療法の時には副作用の便秘対策にまた飲むことになるけど、とりあえず通常時の腸の動きと、そのためのお腹の力はそれなりに戻ったようです。

あとは、少しずつ歩ける距離を延ばすこと。
今はまだ、うっかり買い物や家事をやり過ぎると夕方にはぐったりするので、焦らず徐々に体力を付けて行こう。