カラー原稿の場合   →モノクロ原稿の場合

制作現場を大公開。
描きかたは人それぞれだと思いますし、昨今のデジタル化の波の中で私はいまだにコツコツと手で描いてます。好きなので。でも、デジタルも少しずつ挑戦するつもり。(^_^)     

1)仕事机です。狭いです。カラーを描くときは汚れ防止に新聞紙を敷き詰めます。普通の新聞より印刷のインクの良い、市報がお気に入り。(^^ゞ
2)適当な紙にラフを描きます。
以下、デジカメなので画像が暗いですがお許しを。

大きい画像
3)ホルベイン耐水性インクのグレーでBBケント紙にトレースします。(勇み足でおデコのところ塗っちゃってます(^^;) 
→大きい画像
4)着彩用のDr.マーチン水性カラーインク。1滴でものすんごく伸びる。肌にはこの3色を混ぜて使います。影にはセピアも。 5)日本画用の梅皿と筆です。着採用の面相筆と、20ン年前の専門学校生のときに買ったボカシ用の筆。これがないと描けません。
6)これも必需品。ドライヤー。髪もこれで乾かすんですけどネ。 7)こんなふうに2本の筆を持って描いてます。手首のサポーターは腱鞘炎持ちゆえ。(^O^;
8)まず肌から塗ります。本当は塗る前に水張り*するべきなのですが、横着してペラ紙のまま…。
9)髪の毛と目が入りました。
*水張りとは・・・紙はぬれると伸びてベコベコになってしまいます。それを防ぐために水彩画の場合、初めに紙の裏面を水でぬらして板などに張りつけてしまいます。いったん伸びて縮んだ紙はピッシリしたまま。(^_^) 気にならない人は必ずしもする必要はありませんが、B4以上のサイズの作品はやったほうがいいです。
10)顔にホワイトを入れてみました。いつもはホワイトは最後に入れるのですが、ちょっと調子を見たかったので。よくわからないと思いますので →目のアップの比較 と →大きな画像 11)背景を塗ります。広い面積に大量の水を使うと、もうベコベコです。水張りの手間をケチったのを後悔。(T_T)
→大きな画像
12)背景の色の深みが物足りなかったので、パステルの濃いブルーを削って粉にして、ティッシュペーパーを指に巻いてこすり付けます。フワッとした感じになります。修正、効果ホワイトも入って出来あがり。

→完成画はギャラリーでごらんください。

→モノクロ原稿の場合

ホーム インフォメーション プロフィール 作品リスト コミックス・リスト 新・Digi日記
自主制作本 ギャラリー 北欧写真館 つれづれ日記 リンク集 ゲストブック(bbs)