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2004年 1月26日〜2月1日

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 三隈川で有名な日田市に移動しました!とても素敵な町でしたよ。夏には鵜飼も行われるそうです。手前の船がそのときに使われるものだと思います。

 川べりの道は、かなり長く続いていてたくさんの方が散歩やジョギングをされていました。何か情緒があって最高でした。地元の人に伺うと朝には必ず朝靄がかかり、まったく趣が変わるのだそうです。

 いつもは、体育館とホテルの行き来だけであまり観光名所などに触れることがないのですが、今回は、この川を見ただけで得な気分になったオヤジでした。


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 夕日が桜のような色になって空の雲と川面に映ってとても綺麗でした。何だか感動したのですが、その色がちゃんとここで伝わるかなあ?赤い夕陽って良く見るような気がしますが、ここまで桜色と言うかピンクなのに驚いたし、それが川に反射してちょっと幻想的でもあったわけです。

 「つまんないことに感動してんじゃねえ!」って怒られるかなあと思いながら写真をアップしたオヤジでした。

31 対 パイオニア (1−3)負け in 日田市(大分県)



 出発前の朝の日田の町です。この後、パイオニアさんに1−3で負けてしまいました。全国から応援いただいた皆さん、ありがとうございました。試合終了後のチーム写真は、負けた時には撮らないのでこんな写真をアップしてしまった涙のオヤジでした。



対 日立佐和 (0−3)負け in 別府市(大分県)

 今季のVリーグが開催された体育館の中では、最大規模かもしれない別府アリーナでは、日立佐和さんと対戦しました。残念ながら、セットカウント0−3で負けてしまいました。結果的には、失点が多い自滅のような内容でしたが、日立佐和さんは、本当に素晴らしい粘りと前向きな姿勢を最後まで崩さずに頑張っておられました。悔しいけど完敗でした。

 今回の連敗から、何を学ぶべきか、監督も選手も考えていると思いますが、オヤジは、「必死になることの大切さ」を気付かされたのではないかと思いました。


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