BBSで話題になった時投稿してくださった、ご意見を元に書いてみました。情報を下さった方ありがとうございましたm(_ _)m


思えば物心ついたその日から

すでにそれは 始まっていたのかもしれなくて

あらゆる生き物と 恐ろしい人間を怖れた幼少のころ

ためらわず その手を伸ばしてくれたなら、あるいは、ここまでの結果を言わずにすんだのでしょう。

なによりも避けたかったのは、この悲惨な現実を

あなたに知られることで・・・。

その為なら この身体に感じるどんな痛みもこの精神を破壊するどれほどの痛みも耐えたつもりでした。

こんなにも早く手遅れが来る事を知らずに・・・。

逃げ場所はなかった・・・。今まで唯一の逃げ場所だったあなたの姿が見えなかった。

この暗闇で、たった一人で歩くにはその足はあまりにも脆すぎて・・・。

こうするしかなかった。

怖くない・・・。自分だけじゃない。

それは敗北ではなく・・・、永遠の勝利だと信じて。


情報提供者:匿名希望さん、えーぽんさに、つきさんに感謝!

 

 

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