仁科綾・自己紹介(last update:2004/7/13)

履歴書風経歴紹介

NO. 1
DATE 2004/7/13
1980年・東京にて女として誕生
1998年・順調に大学へ進学・発病のきっかけになったバンドサークル入部
1998年5月23日・病気の間支え続けてくれた彼氏と付き合い始める
1999年8月・大学二年次の夏休み左半身の触覚麻痺により検査入院
1999年8月23日・健康体と太鼓判を押され心療内科へ。うつ病発病確認
1999年冬・自傷(壁を殴る)を始める
2000年春・大学のゼミへ入る、が出席できない
2000年5月17日・人生初のリストカット。22日にかなり深く切る
2000年5月22日・親友と決別。その後6月に病原体サークルを脱退
2001年春・3年から4年への進級のハードルを奇跡的にクリア。進級
2001年12月・解離状態発症。リストカット&自殺未遂常習化
2002年1月1日・周囲の必死の看護により『目覚める』
2002年春・留年し大学5年生になる
2002年9月3日・心療内科通院終了・完治
2003年3月・大学卒業
2003年12月・印刷関連業の事務職に就職。
現在気ままな会社員としてたららんな人生謳歌中
以上。


病名

まだ病院の先生からははっきりは聞いてないんですが、心身症ではあると聞きました。
自ら調べた結果、正式病名は心身症の仮面うつ病でした。
体の症状としては、左半身の触覚の麻痺
心の症状としては鬱と鬱に伴う自傷行為、リストカット、自殺未遂など
2002年9月3日心療内科の医師より完治の太鼓判を頂き、通院終了。
現在は1年留年した大学も無事卒業し、まったりOLさんをやっております


病歴

1999年7月下旬、左足の爪先から触覚だけが痺れ始め(そこだけストッキングをはいているような感じ)、近くの大学病院(整形外科)に行くが異常なし。
しかしその後も痺れがだんだん上に来て、8月上旬背中と胸のところまで痺れが来たので怖くなって再び病院へ。今度は脳神経内科へ回されたのですが、難病のおそれがあるとして緊急入院。
一週間にわたるMRIなどによる検査の結果、異常なしということで退院し、今度は外来で精神内科に通う事になる。
大学病院は通いにくいので、大学の近くにある心療内科に転院。
心理テスト、及び私自身の自分を見つめ直した結果、心身症と判断されました。
以前は精神安定剤、抗うつ剤を服用していました。大抵の薬は飲んだことあります(^-^;
今は主治医よりうつ病は治りましたと言われた為、く薬は飲んでいませんし、病院にも行っていません。3年通い続けていたので、たまに寂しいです…せんせー!><。。
完治後は多少悩みもありながらも、幸せな日々を送っています


プロフィール
PN・仁科綾
1980年2月6日生まれ・A型・みずがめ座
特徴☆高身長の甘えっ子兼寂しがり屋。おしゃべり好き。歌はもっと大好き。声が大きい。よく笑う。病気治ってからはA型とは思われないのんびり性格に大変身。努力家でコツコツと自分を磨くのが趣味。好奇心旺盛でミーハー。遊ぶの大好き。自分がしたくないことはあまりやらない。あんまり怒らないけど感情的になるとフガーッと怒ってサッパリ忘れる。記憶力乏しい。おっちょこちょい。世話好き。目立つの好き。最近めっぽう自信家だけど、くよくよしだすとブレーキかかりにくい。ピンク大好き。体力ナイ。感受性が強い。泣き虫。うさぎ好き。可愛いもの好き。体は大きいが気が小さい。
特技☆歌、なんたって歌。その他、笑ってごまかす、初対面の人とも仲良くなれる、天然ぽい冗談を言うなどなど。
座右の銘☆「今日の私は昨日よりキレイ」
好きなブランド☆バーバリー!!ヽ(≧▽≦*)ノ
マイブーム☆自分の知らない世界を覗くこと
著書(!)☆「みんなで分かち合えばもっと楽になれるよ!」