最近は、不安になってしまうようなマイナスの事が多いですが、プラスの、いい事も多く、それらが広がっています。これらの、今までの常識では考えられないようなびっくりするような現象を、「びっくり現象」といいます。
ここでは良い「びっくり現象」を取り上げていきます。
また、良いびっくり現象(現象といっても、人、物の事も含まれます)は「本物」ともいいます。
「本物」の条件としては、
・付き合うものを害さない。
・付き合うものを良くする=蘇生化させ、調和させる。
・高品質で安全、そして安心できる。
・経済的である。(人の場合は質素である事)
といった所です。とにかく、すごいもの、人の事です。
「びっくり現象」、「本物」の名付け親は経営指導の神様として知られる、船井総合研究所の船井幸雄会長です。船井会長は「びっくり現象」を集めて分析してみると時流や近未来が読めてくるとおっしゃっています。そして、分かる事は、本物化、良い方向に向かっているという事です。
ここで取り上げる物、事例、人により、希望が持てたり、楽しい生活のきっかけとなれば幸いです。
船井会長の本などをよく読まれている方、それぞれの専門家の方には、釈迦に説法ですが、よかったらご覧下さい。