お察しのとうり、僕は船井幸雄さんのファンです。
船井さんの本を読むと、本質的な事が分かり、これからの時代に希望が持てます。
新刊「本物時代の到来」、「断末魔の資本主義」いいですよ。とても面白く、ためになります。

 簡単に説明すると、近年、資本主義の矛盾、問題点が浮き彫りになったり、おかしな事ばかり起こっています。これは資本主義が崩壊に向かっていると思われる現象だそうです。
 そして、一方で、次のいい時代の予兆と思われる現象も続々出てきています。トップページに書いたようにこれら、「びっくり現象」を見てみると、今までの資本主義的な体制が終わり、すばらしい近未来が来ると思われます。

 これからもうしばらくは、資本主義の最後のあがき、混乱で大変でしょうが、これに耐えつつ、
本物時代に備え、希望を持ってやっていきましょう。

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