前回の「本物」圧縮、プラスイメージ、気迫を込めた行動についての補足ですが、「本物」圧縮については、そのまま、「本物」を生活全般にどんどん活用して行こうという事です。使いすぎない程度に、そして、財布がやせ過ぎない程度に。

 例えば、家の中でいうと、EMを掃除、洗濯、入浴剤などにどんどん使い、家全体をいい菌、波動で覆い、よい炭で場の波動をよくし、いい波動のBGM(リラ自然音楽など)を繰り返しかけるなど。
 健康、活力の面では、生体エネルギーを使った各企業の食品など、本物の食品を摂り、良い水を飲み、よいサプリメントを摂るなど。サプリメントに関しては、良くない物や人によって体質に合わないもあるので、Oリングテスト、前屈で調べられるといいかもしれません。めいらくファーマネックスの製品は栄養、波動的にいいと思われます。
 それと、物だけでなく、前回も書いたように良い師や仲間を持つなどツキのある人と付き合っていくという事も挙げられます。

 プラスイメージについては、ワクワクしながら、しっかり思い描き、そのイメージがもう叶ったものとして、感謝すると良いそうです。プラスイメージを描く事で、それを達成するための行動や対処策が分かってきます。
 プラスイメージに関しての著書は結構あるので、ご参照されてください。小林充さんの「プラスイメージ成功法」「60兆のDNAにスイッチON MT法でなりたい自分になる」という著書に書いてある、MT法は手軽にイメージ訓練ができるリラックスの手法です。

 また、プラスイメージの落とし穴として、「努力逆転の法則」があります。これは、緊張した状態の時に、うまくやろうとすればするほど、できなくなるようなものです。これは、意識でプラスの事を思っていても心の奥に、そのプラスの裏返しである、恐怖などのマイナスイメージがあるためです。
 これに陥らないようにするには、正しい手法や、もう実現したものとして感謝する(〜になりました。〜になりつつあります。ありがとうございます。)ようにすれば大丈夫です。

 気迫については、次回書こうと思います。

 ところで、今日、注文していたホームハイポニカが届きました。これは、ハイポニカ農法の装置の家庭用の物です。これで栽培する野菜の状態も報告していこうと思います。
 

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