ガン治療、ホリスティック医学(全体的な医学)

 横内さんの治療法は、漢方と外科治療を平行する事で、ガンの治癒率を上げる事に成功しました。さらに、「気」も使うのですごい治癒率です。そして、患者に気づきを与え、(病気になった根本的な理由など)自然治癒力を発揮させて治します。
著書「究極の癌治療」「末期癌の治療承ります」

 前田華朗さん(前田総合医学研究所院長)も癌治療の名医として有名です。
著書「癌は切らずに治せる」「苦しくないガン治療革命」など。

 帯津良一さんの帯津三敬病院は気功を取り入れた治療として有名です。ここでも西洋医学と東洋医学を融合して成果を上げています。 
著書「ガンと気功と代替医療」-動き始めた人間まるごと医療ー 「魂の癒し 体の癒し」

 YHC矢山クリニック院長の矢山利彦さんも「気」の達人で西洋医学と東洋医学を融合して成果を上げています。サマディーホ−ンなどの発明家でもあります。 
著書「気の人間学」など。
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 渋谷クリニック院長の渋谷直樹さんは手術をしない脳神経外科医だそうです。主に生体エネルギーを活用しているそうです。著書「すべての存在(いのち)へ」「創造力」など。
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アンチエイジング

日本アンチエイジング医学会

日本抗加齢医学研究会






天然塩 
 普通の食塩はもともと工業用に使われた塩化ナトリウムと同じです。そのため、摂り過ぎると良くなかったのです。
 97年の塩の自由化以来、自然塩を作る人達が出てきて、地域振興やおみやげ用にオリジナルの物が作られ、売られるようになりました。ミネラルバランスがいいです。
 
 黄松竹は、選りすぐった塩の結晶を原料に八種類の素材を混ぜ、約300時間かけて焼成して作ったものです。これの普及版としてのトプソルもあります。これらは潟eィエラで販売しています。
 ヌチマースは沖縄の(有)ベンチャー高安の高安正勝さんが開発しました。
これは、特殊(単純ですが)な製法により、海水から水分だけを飛ばして、よりミネラルが多く、バランスが良い物を作っています。
その製法とは、海水を霧状にし、そこに送風機で強い風を送り、張られているネットに吹きつけます。すると、ネットには純粋な天然塩が残ります。

塩の詳しい事は、「いのちと塩」佐藤稔 著






いわさ屋
万田酵素の正規代理店です。

竃師堂
ソンバーユ、梅雲丹の会社です。





EM−X 
「EM−Xが生命を救う」 田中茂 著に詳しいです。EM取扱店でも販売しています。





波動マーク 
 船井幸雄さんが発案した船井マークは幸塾で使われています。(トップページに載っています。)
また、宮古島の空港の広場にもいっぱいに描かれています。
ダブルメビウスも船井幸雄さんが考案した物で、細長い紙や布を輪にして、その紙の端を180度回転させた物がメビウスの輪ですが、それを360度回転させた物がダブルメビウスです。
さらに、ダブルメビウスの中央からはさみで切っていくと繋がったダブルメビウスが、もう一つできます。
どちらも気分が和むような感じです。