仁義無き戦い

ＧＭ：Ａの武装はバスタードソードとハードレザー。Ｂの武装はバスタードソードとチェインメイル。Ｃの武装はメイジスタッフとソフトレザー。
ボーデル：Ｃが一瞬でボコボコにされる（笑）。
ＧＭ：こっちの敏捷度は全員【14】です。
サンドロ：＜エンチャント・ウェポン＞ をかけて欲しいから、行動を遅らすよ。
アーティ：＜エンチャント＞ かけて欲しい人。
サンドロ：はーい。
冒険者：はーい。
サンドロ

アーティ

クロウ

：帰れ！　消えろ！　死ね！
ボーデル：俺は後でいい。
クロウ：あたしも後でいいわよ。
アーティ：クロウにかけた方が有利だよね？
ＧＭ：クリティカルし易いからね。
クロウ：今回はショートソードで戦います。
ROUND - I
ＧＭ：どうぞー好きにして～。
サンドロ：遅らす。お前も遅らせろ。
クロウ：う･･････分かった遅らせます。
アーティ：もう俺か。では ＜エンチャント＞ 2倍がけ。
サンドロ：1ゾロだけは勘弁。
アーティ：（コロコロ）6ゾロ！（一同爆笑）。
ＧＭ：もったいねー（笑）。
クロウ：馬鹿じゃないの（笑）。
ＧＭ：＜スリープ・クラウド＞ なら永遠の眠りに陥ったのに（笑）。
アーティ：あああああ～（笑い泣き）。
サンドロ：ではそっちだ。
冒険者Ｃ：「負けるか、こっちは ＜ファイア・ウェポン＞ じゃあ！」（コロコロ）かかった。
サンドロ：同じ敏捷度だけど、魔法が間に合うのか？
ＧＭ：･････････････････････････････････じゃあいいよ（一同爆笑）。
クロウ：マスター泣かないでよ（笑）。
冒険者Ａ：（コロコロ）クロウに向かって『11』といって攻撃。
クロウ：（コロコロ）問題なし。楽勝。
ＧＭ：今回はこっちの出目が悪かったんだよ（捨て台詞）。
冒険者Ｂ：（コロコロ）またクロウだ。（コロコロ）『11』といって攻撃（泣）。
クロウ：（コロコロ）あ～1ゾロ。
冒険者Ｂ：「女から殺せ～！」（コロコロ）あー！　6ゾロ！！
サンドロ：うぉ～っ！（笑）。
クロウ：まあ一撃じゃあ死なないでしょ。
冒険者Ｂ：＜ファイア・ウェポン＞ かかってなくて良かった。『15』点。
クロウ：ダメージ減少は（コロコロ）5だから『4』点減点で･･････『11』点ダメージで、もう残り7点です（笑）。
ボーデル：早くも ＜キュアー・ウーンズ＞（笑）。ついでに自分にもかけるぞ。（コロコロ）発動して（コロコロ）『10』点ずつ回復。
サンドロ：ではラウンドの最後にスラッシュスラッシュ（コロコロ）ああ駄目だ『11』。
冒険者Ａ：11？　（コロコロ）同点回避。
サンドロ：ちっ。
クロウ：Ｂに行こうか？　それともＣ狙える？
ＧＭ：実は接敵状態だから狙える（笑）。じゃあなかったら＜スリープ・クラウド＞してるよ。
クロウ：じゃあＣに行くね（笑）。（コロコロ）『16』。
冒険者Ｃ：そんなん無理だよ（コロコロ）回避は『13』。
クロウ：（コロコロ）7だから『9』。
冒険者Ｃ：あ～、防御ロール振らなきゃならないのか。面倒臭いなぁ（コロコロ。出目は１ゾロ）はぅ、モロ食らった（一同爆笑）。だが、まだ死んでないぞ。
ROUND - II
サンドロ：ではターンの始め。俺はさっき言った通りＡに（コロコロ）も～うっ！『8』！
冒険者Ａ：なめんな（コロコロ）回避した。
クロウ：じゃああたしはＣに攻撃（コロコロ）9だから『15』
冒険者Ｃ：（コロコロ）駄目、食らった。
クロウ：（コロコロ）えっと、『8』点。
冒険者Ｃ：（コロコロ）お、8を振ったぞ。なんと4点も止めてくれたじゃないか。
アーティ：ふむ、俺か。＜プロテクション＞ も良いけど、Ｃにトドメをさしておこうか。＜エネルギーボルト＞（コロコロ）8の『12』。
ボーデル：攻撃的なソーサラーだ。
冒険者Ｃ：（コロコロ）う！　1ゾロ（笑）。
アーティ：よっし！（コロコロ）。
ＧＭ：お前こそ、2ゾロじゃないか。
アーティ：む～ん、『5』点。
ＧＭ：生きてるよん。
冒険者Ａ：サンドロに「お前じゃあ！」（コロコロ）『13』。
サンドロ：華麗に盾で（コロコロ）受け流せねぇや。
冒険者Ａ：打撃力は28だぜ（コロコロ）出目が4じゃなぁ。『9』点（笑）。
サンドロ：こんっ！
冒険者Ｂ：（コロコロ）11の『16』といって（コロコロ）ボーデルに。
サンドロ：まぁ、お前は当たる事が前提みたいなキャラだからな。
ボーデル：酷いなぁ（コロコロ）当たり。
冒険者Ｂ：ダメージ（コロコロ）『11』点だ。
アーティ：ここで止めるんだよ。
ボーデル：（コロコロ）。
サンドロ：おおっと片方１が出てる（笑）。
クロウ：あ、1ゾロだ（笑）。オールヒット（笑）。
ＧＭ：11点食らってくれ。でも、そこにはあまり意味がないかも。
ボーデル：おお。まだ16点残っている（一同爆笑）。
サンドロ：そんな。11点食らって、まだ俺よりもあるのか（笑）。
冒険者Ｃ：むぅ。全員まとめて ＜スリープ・クラウド＞ するべきか？
アーティ：博打じゃん（笑）。
冒険者Ｃ：ここはやはり ＜プロテクション＞ 2倍がけ。（コロコロ）問題なく発動した。
ボーデル：こいつはファイター技能ありそうだから、さっさとＣを沈めてしまおう（コロコロ）オオー！
クロウ：ピンゾロ～（笑）。
ROUND - III
サンドロ：じゃあいくよ～（コロコロ）ああああ、『11』。
冒険者Ａ：（コロコロ）ダイスだけで10が出たね。
サンドロ：な～んだよそれぇ。
クロウ：じゃあＣに攻撃するよ（コロコロ）『12』。
冒険者Ｃ：（コロコロ）お、回避した！
クロウ：あ～らら。
アーティ：ではまたＣに ＜エネルギー・ボルト＞ だ。（コロコロ）『11』。だめか。
冒険者Ｃ：抵抗したよ（でも、もうＨＰが残っていないんだよね）。
アーティ：（コロコロ）出目が8だからねぇ、『6』点だね。
サンドロ：抵抗されたのに、さっきよりダメージが大きいじゃないか（笑）。
冒険者Ｃ：う～ん、生命力が－2になった。（コロコロ）生きてるよ。「きゅ～。」パタ。
アーティ：（心底嬉しそうな声で）やった～！（喜）。
冒険者Ａ：「ちくしょうが！」（コロコロ）『15』。
サンドロ：（コロコロ）出目が7じゃ駄目だ。
冒険者Ａ：ダメージじゃ（コロコロ）『12』点。
サンドロ：（コロコロ）なんだ、また止まっちまったぞ（笑）。
冒険者Ｂ：「兄貴の援護だ！」でも対象はクロウ（笑）。（コロコロ）『14』。
クロウ：14、7以上か（コロコロ）1足らない。
冒険者Ｂ：「死ねっ。」（コロコロ）おぁぁ1ゾロかよ（笑）。
クロウ：ありがと。
ＧＭ：さっきから ＜ファイア・ウェポン＞ が怖くないぞ（笑）。
ボーデル：ではＡを狙おうか（コロコロ）『13』ぐらいだな。
冒険者Ａ：（コロコロ）それは食らった。
ボーデル：（コロコロ）低いのぅ。『11』点。
ＧＭ：それ、充分痛いから。
ROUND - IV
サンドロ：『13』といって攻撃。
冒険者Ａ：（コロコロ）。
サンドロ：低いの出ろっ！･･････出た！　ようやく当たったぞ、ダメージ回れっ！（コロコロ）回らねぇ。『10』ダメージ。
冒険者Ａ：処理が大変だよ。（コロコロ）まだ倒れない。
クロウ：あたしはＢに行くよ。
ボーデル：Ｂだと（金属鎧だから）クリティカル値が上がっちまうぞ。Ａにしろ。
クロウ：じゃあＡにするよ。（コロコロ）『14』。
冒険者Ａ：（コロコロ）それは無理だ。
クロウ：でもダメージが低い。『9』点。
冒険者Ａ：1点だけ食らった。
アーティ：では ＜エネルギー・ボルト＞ をＡに（コロコロ）高いぞ、『15』だ。
冒険者Ａ：抵抗できないって。
アーティ：よ～し（コロコロ）あれ？　『5』点（笑）。
サンドロ：何故だ、なぜレーティング0で振った時の方が高いのだ（笑）。
アーティ：あれぇ？　おかしいなぁ（笑）。
冒険者Ａ：ではこっち。「おりゃあ！」（コロコロ）『10』。
サンドロ：4以上～（コロコロ）こういう時に限って『15』。
冒険者Ｂ：「大いなる暗黒神よ･･････。」
クロウ：ええっ！？
冒険者Ｂ：「我等の傷を、治しせしめたまえ～。」（コロコロ）。
サンドロ：おわっ、高っけぇ！
冒険者Ｂ：うむ、お互いに『10』点ずつ回復してしまったな。
アーティ：神官戦士だったのか。
クロウ：頑張れボーデル。
ボーデル：ぐおおおお、血がたぎる（一同笑う）。
ＧＭ：誰が相手でもたぎるみたいだな（笑）。
ボーデル：「邪教徒め～。」とか言って（一同笑う）。
アーティ：山狩りの次は、邪教徒狩り？（笑）。
サンドロ：いけ～、叩き殺せぇ（笑）。
ボーデル：（コロコロ）これは無理じゃろ『11』。
冒険者Ｂ：うん、避けた。
ROUND - V
サンドロ：じゃあ･･････Ａに（コロコロ）『8』。
冒険者Ａ：む（コロコロ）出目が8だ。
クロウ：じゃあＡに行くね（コロコロ）『11』。
冒険者Ａ：（コロコロ）出目で11。
アーティ：あー･･････抵抗専念でもしてましょ。
冒険者Ａ：いっくよぉ（コロコロ）『13』と言ってサンドロに～。
サンドロ：7以上～（コロコロ）『16』！
冒険者Ｂ：ではＢは（コロコロ）『14』と言ってこれもサンドロに。
サンドロ：（コロコロ）あ～食らった。
冒険者Ｂ：いちいち面倒臭いなぁ（コロコロ）8の『13』点。
サンドロ：（コロコロ）お、高い。1点だけ食らった。防御ダイスは無茶苦茶高いな。
ボーデル：わし？　アータタタタァ！（コロコロ）低い、Ｂに『12』。
冒険者Ｂ：12？（コロコロ）ああ、『13』で回避。
ROUND - VI
サンドロ：Ａに、ドーン！（コロコロ）『16』！
冒険者Ａ：それは食らった。
サンドロ：回れぇぇぇぇええ！！（コロコロ）。
クロウ：あ･･････5。
サンドロ：も～う、嫌よ。鎧で止まりそうだ。
冒険者Ａ：（コロコロ）うん。
クロウ：行くよ～ん（コロコロ）『15』。
冒険者Ａ：おっけい（コロコロ）出ないな。
クロウ：（コロコロ）あ･･････11で回って9でまた回って（笑）･･････合計『21』点。
ボーデル：（パンチを連打しながら）バババババババッ！　死んだ。
冒険者Ａ：勝手に決めるな（笑）。出目によってはまだ（コロコロ）お、高いぞ･･････21点？
クロウ：はい。
ＧＭ：ライフの設定をもう1点大きくしておくべきだった（一同爆笑）。全快から一撃で倒れた（笑）。
アーティ：なに、全快だったの？
サンドロ：生きてる？
ＧＭ：生きてはいる。
サンドロ：くそ、どうせ倒れているんだから、今のうちに一撃叩き込んでやりたいが。
冒険者Ｂ：フッ、確かに ＜キュアー・ウーンズ＞ をかければ彼は復活するな。さっさと戦闘終わらせたいところだが、普通そうするだろう！　＜キュアー・ウーンズ＞（コロコロ）げ、たったの5点しか回復してない！？（一同笑う）。
ボーデル：そこにワシじゃあ！（コロコロ）む、『14』と言って攻撃。
冒険者Ａ：それは（コロコロ）やばい、食らった。
ボーデル：そーりゃあ（コロコロ）おし、『15』点！
冒険者Ａ：ぐええ！　それは流石に（コロコロ）また倒れた（笑）。
サンドロ：さすが重戦車･･････。
ROUND - VII
ＧＭ：（こいつは･･････流石に投了だな。勝てそうに無いし）。
サンドロ：それでは、そのままファラリスプリーストに向かって突撃スラッシュスラシュ（コロコロ）『16』。
ＧＭ：（･･････生きていられるだろうか･･････）。
アーティ：結構出目良いよね。
冒険者Ｂ：（コロコロ）そいつは無理だ。食らった。
サンドロ：オラアアー（コロコロ）9で『12』点。
冒険者Ｂ：む、7点止めて『5』点食らった。そろそろ召されてしまう（一同笑う）。
ボーデル：さぁトドメだ安定戦士。
クロウ：じゃあ行っきま～す『12』。悪いなぁ。
冒険者Ｂ：（コロコロ）こっちの出目のが悪い（笑）。食らった。
サンドロ：クリティカル値＋1だから10以上だ10以上。
クロウ：そんな出ないから（笑）。（コロコロ）ほら『7』（笑）。
アーティ：『7』は無理なんじゃないかな（笑）。
冒険者Ｂ：流石に通らないね。
アーティ：それでは、おいしいところでも頂きましょうか？
サンドロ：たまにはトドメ刺しちまえ！
ＧＭ：（ああ、待ってくれ）。
アーティ：うおりゃあ（コロコロ）おおし『15』！
冒険者Ｂ：そいつは（コロコロ）駄目だ『14』。
アーティ：（コロコロ）7だから『7』点。
サンドロ：期待値アタック！
冒険者Ｂ：そいつぁ生命力が－1です。
クロウ：やったぁ！