scenario3 戯言

 番号表記で分かると思いますが、シナリオⅠとこれの間には、もう1つシナリオがあります。
 タイトルは『時代錯誤の守護神』。
 あまりにもプレイ時間が長かった為、プレイヤ-Cがリプレイ起こしを拒否。結果後回しにされてしまっています。
 そして、このプレイはGMとしても汚点の一つ・・・・・・「範囲魔法でオープンダイス目爆発。一撃でパーティ半壊」という恐怖を記録しています。
 早々に仕上げたいとは思いますが・・・・・・俺自身もブレカナやSWリプレイを書いたり、シナリオ作ったり献血したり(関係ない上に言い訳になっていない)していますので、いつになるか分かりません。

 現時点(2002/07/01)で6話までのプレイが終わっていたりしますが、書き終えるのは あ~ 一体いつになることやら・・・・・・

 今回の話、展開的にはボロボロです。
 情報収集を一切しなかったため、森でのイベントも味気なくなっていますし。
 本当、王子のイカレたネーミングセンスとかは、城内の者に聞けば必ず答えが返ってくるし(皆さん苦労してるので、愚痴も聞かされますが)、遭遇するモンスターの特徴から、どう対処すれば良いかも聞き出せたはずなんですよ! 深夜、一人で愚痴の内容をエヘエヘ考えていた俺の立場は!? (ありません)。

 困った事といえば、予定以上に王子が阿呆になってしまったことです(笑)。
 悪ノリが過ぎたというか、俺の本性が出たというか。

 あと、注目はサンドロとボーデル。
 はじけた、つーか壊れた感のある二人のプレイ、その生き様(どうせだから死んでくれ)を忘れないでやってください(まるで死んだかのように)。