オーファンの騎士は合理的

ROUND - I
サンドロ	：	死ぬまで撃てるの？
ＧＭ	：	死ぬまで撃たれるのはやだなぁ。2ターンだけ撃てる事にしようか。敏捷度【14】もある訳だし。
サンドロ	：	（コロコロ）じゃあ『12』。
グールA	：	（コロコロ）不意打ちだね、－4食らってやるよ。回避失敗。
サンドロ	：	ダメージ（コロコロ）『11』。
グールA	：	食らったよー。
クロウ	：	じゃ行くよー、2体だっけ、グールBの方に行くよ。
サンドロ	：	いや、一点集中。
クロウ	：	わかった。（コロコロ）7だから『14』。
グールA	：	（コロコロ）13で『9』、食らった。
クロウ	：	（コロコロ）7だから『9』。
グールA	：	9点、はい食らった。まだ生きてる。
クロウ	：	（さりげなくアーティを視線で促す）。
アーティ	：	何故、今チラッと見た。俺に降りて杖で殴り合えと？（笑）。
クロウ	：	魔法使ってもいいよ。
ボーデル	：	グール相手じゃ無理。お前の好敵手は完全にスケルトンとゾンビと決まったから。

ROUND - II
サンドロ	：	第二射（コロコロ）『12』。
グールA	：	（コロコロ）1ゾロ。
サンドロ	：	（コロコロ）回らなーい、惜しいよー。『12』。
グールA	：	生命力－3。バタッ。これなら3体いてもよかったかな。
クロウ	：	次（コロコロ）6だから『12』。
グールB	：	（コロコロ）クッ！　食らった。
クロウ	：	（コロコロ）回らない。『9』ですね。
グールB	：	グールBはこのターンで撤退する。「ヒィ～！」バタバタバタバタ。