蛇女と大ミミズ･･････とガラーナ！？

ＧＭ：もうバレバレだけど『セージLV＋知力B』で [ 怪物判定 ] してくれ（笑）。
サンドロ：（コロコロ）あ、低い！『10』。
アーティ：（コロコロ）『13』。
クロウ：（コロコロ）4、『8』。
ボーデル：（コロコロ）『9』。
クロウ：やっば、またボーデルに負けた（笑）。
ＧＭ：アーティだけ分かった。スキュラだな。
下半身が多数の蛇になっているモンスターで、1ラウンドに6回程攻撃してきますので、あしからず。
サンドロ：お、おやぁ？（笑）。
アーティ：うはははは（爆笑）。ヤバイね君（笑）。
ＧＭ：（平然と）誰かが助けに行かないと、サンドロ君死んじゃうかもね。
サンドロ：そうだね。急いで這い上がらないと。
ＧＭ：そりゃあ ≪阻止≫ させて貰うよ（笑）。
サンドロ：このスキュラを殺さないとどうしようもないぞ、俺は。
アーティ：割り込んでスマンがＧＭ、もう一人の金髪の方は動かないんですか？
ＧＭ：うん。うつぶせのまんま波に揺られてますね。
アーティ：やっぱスキュラ2匹いるの？（笑）。
ＧＭ：1ターンかけて観察するか？
アーティ：･･････やめとく。1体だと信じよう。
サンドロ：大丈夫だ。私は16ターンまでなら息を止めてられるからな。
アーティ：でもそれって･･････。
ＧＭ：うん。16ターン息止めてる間に生命力が『0』になんなきゃいいけどね（一同爆笑）。
サンドロ：･･････そうだねっ！！（一同笑う）。
クロウ：どうやって助けるか？
サンドロ：このスキュラ殺すしかないような気がする。
クロウ：うん、あたしもそう思うな。じゃ行くぞー。
ＧＭ：はーい。
ROUND - I
クロウ：ショート・ボウで攻撃する。（コロコロ）まぁ6で『12』。
スキュラ：（コロコロ）9だから『13』。ヒョイ。
サンドロ：回避力は低いな。
ＧＭ：うん。
サンドロ：じゃあ私だ。「GO TO HELL！！」（コロコロ）－2されても『13』だ！
スキュラ：おっ、キツイなそれは（コロコロ）7だから『11』。食らった。
サンドロ：「タァラァ！！」（コロコロ）あ、回んねぇや。えーと『10』点。
ＧＭ：『10』発ね、食らった。『ブシッ！』っと鮮血が宙に舞い、水面に広がっていく。彼女は美しい顔で
スキュラ：「痛い痛い痛い痛いっ！！」
ＧＭ：と苦しそうに悲鳴を上げますぜ。
サンドロ：知った事かボケェ！　こっちの命の方が大切なんじゃあ！！（一同爆笑）。
クロウ：命の危機が（笑）。
ＧＭ：じゃあ次。
ボーデル：アーティ、お前ぇさんだ。
サンドロ：＜プロテクション＞ 掛けてくれ、それが一番いい。
ボーデル：ワシにも掛けて。
アーティ：ガラーナもね。（コロコロ）かかった。ってゆうかさぁ、お前がいたら邪魔で ＜ライトニング＞ 撃てねぇじゃねぇかよ！！（笑）。
クロウ：え、金髪の方に撃ってもいいんだよ。
アーティ：いや、それスキュラじゃなかったらどうするのさ（笑）。
サンドロ：酷いよ、お前。
「おい、彼女まだ息があったのに！！」（一同爆笑）。
アーティ：「やっちまった、俺とうとうやっちまったよ！！」って（一同爆笑）。
サンドロ：だから黒髪に ＜エネルギー・ボルト＞ でも撃っとけ。
ＧＭ：えーと、ガラーナ。
ボーデル：前に出るの？　こいつ。
ガラーナ：防御力が紙だから、あんまり前に出たくないんだがな。
ボーデル：このモンスター、危険だぞ。
ＧＭ：でもボーデルは敏捷度【11】だよね。お前の前に彼女が動くよ。そしたらサンドロがタコ殴りだ。
ボーデル：こまったなぁ。
サンドロ：前に出て、駄目だったら下がって。
ガラーナ：一回攻撃してみよう（コロコロ）えーとね『17』とか。
サンドロ：何でお前、ガラーナの時ばかりそんな目がいいんだ？（笑）。
クロウ：そーだよ！（笑）。
アーティ：戦士の魂が乗り移った（一同笑う）。
クロウ：早くダメージ出しなよ、もう（笑）。
ガラーナ：（コロコロ）『14』。
ＧＭ：『14』点ね。承った。
スキュラ：「あああああーっ！　痛いよー！」
クロウ：（やり辛そうな顔）。
サンドロ：（まったく意に介さず）来いやオラァー！　こっちは回避力下がってもまだ『6』あるんだ！
ボーデル：じゃ敵さん。
スキュラ：えーとね、目の前の男2人に ＜コンフュージョン＞。
サンドロ：･･････俺か！？　ＯＫＯＫ。
ガラーナ：男2人って、もう一人はこっち？
クロウ：もしかして、＜コンフュージョン＞ 掛けたのってパッキン美女？
ＧＭ：ちゃうちゃうちゃう。目の前の黒髪美女。
クロウ：うん。だったらOK。
スキュラ：（コロコロ）7、普通だな。えーとね『13』。
ガラーナ：精神抵抗だったよな。8以上か（コロコロ）出なーい、1足んなーい。
サンドロ：（コロコロ）11が出た。抵抗成功！　フッハッハッハッ！　凄ぇ俺！！（爆笑）。
ガラーナ：ガラーナ訳わかんなーい（笑）。ボーッとしてればいいのかな？
ＧＭ：そのガラーナに対して黒髪の美女が
スキュラ：「助けてお願い！　殺されちゃう助けて！」
ＧＭ：と助けを請うよ。
ガラーナ：どうすんだろ、ガラーナ助けに行くのかなぁ？
ＧＭ：＜コンフュージョン＞ のかかったガラーナには、まともな思考回路は残っていないからな。
ガラーナ：どうするんだろうね、この人。
サンドロ：こっちに攻撃した時は･･････（物凄く物騒な単語を列挙）。
ガラーナ：するだろうなぁ。
ボーデル：＜サニティ＞ で対抗になる？
アーティ：うん、なる。
ボーデル：じゃ前に出ながら ＜サニティ＞ 掛けるよ。
ＧＭ：はーい。じゃあガラーナは抵抗して。
ガラーナ：してどうすんだよ（笑）。
アーティPL以外：するんだよ！
ＧＭ：＜コンフュージョン＞ くらってるから、見知らぬ誰かが魔法をかけてきた事になる。普通は抵抗するだろう。
サンドロ：大丈夫だ。こんな精神力ボーナス『1』の奴だったらなんとかなる。

　ガラーナの精神抵抗力はたったの『5』。

ボーデル：（コロコロ）8、『13』。
ガラーナ：（コロコロ）グワァ『15』！（一同爆笑）。
ボーデル：流石だな（笑）。
サンドロ：こぉいつは（爆笑）。
ＧＭ：じゃあ、あいつは敵だ（一同笑う）。
ガラーナ：敵だね（笑）。
サンドロ：大丈夫だ。こんな奴の攻撃大した事ねぇよ。
ボーデル：大した事あるぞ。打撃力24だぞ。
サンドロ：大丈夫だ、金属鎧だからクリティカルはそうはしない。
アーティ：いやこれはもうＧＭが振るべきでしょう。敵として。
ＧＭ：では水の中から変なのがグジュグジュっと音を立てて飛び出てくる。
アーティ：変なのって、どんな？
ＧＭ：[ 怪物判定 ]。
アーティ：（コロコロ）おっ、『15』！
サンドロ：（コロコロ）『14』。
ＧＭ：あ、そういえば君等は知らなかったんだったな。まぁいいや、実物を見て思い出した事にしよう。『14』以上行った人はシー・ウォームだと分かった。しかしこいつ、やたらと大きいね。普通の倍以上ありそう。
アーティ：グハァ！
ＧＭ：シー・ウォームの特性としてね、普段は深海に住んでるんだけど、時々光につられて浅瀬に上がってくる事があるという。
サンドロ：･･････そーか！
アーティ：さっきの ＜ウィル・オー・ウィスプ＞ で誘き寄せたか！
ＧＭ：光を嫌っていて、強い光を受けると凶暴化する。
アーティ：凶暴化によってステータスとかあがるの？
ＧＭ：関係ない関係ない。ただ単に暴れ狂うだけ。
クロウ：えー、気絶してる男さん達は動ける訳じゃないよねー。
ＧＭ：動けないよ。
ボーデル：他人の前に自分の心配した方がいいよ。
サンドロ：まずはスキュラを殺そう。
ＧＭ：まぁその前にそのシー・ウォームの登場な。ウィスプ目がけて飛び出してきたシー・ウォームは、そのままウィスプを砕き、その後君らに向き直る。
アーティ：うわ、今回の戦闘はキツイな。
ウォーム：（コロコロ）じゃクロウに攻撃。
サンドロ：クロウ、あんた今ショート・ボウ持ってるだろ。盾のボーナス無ぇぞ。
クロウ：あ、そうか。困ったね。
ＧＭ：じゃあ『ブジュッ』と変な液が出てくる。
クロウ：あはははは（乾いた笑い）。いやだ～（笑）。
ウォーム：（コロコロ）あ、駄目だ『11』。
クロウ：回避だよね？（コロコロ）うん、出た。
ＧＭ：じゃあその液が掛かった所が『シュワー！』と溶け、いやな臭いと煙があがる。
クロウ：酸ね。
ROUND - II
サンドロ：フッ（コロコロ）プッ････････････。
ＧＭ：どうしたの？
サンドロ：･･････『8』。
スキュラ：（コロコロ）危ねぇ『9』（笑）。
アーティ：低レベル（笑）。
クロウ：じゃあショート・ボウでスキュラに攻撃しよっか？　それともウォームの方がいい？
サンドロ：どっちでもいいや、任せる。
クロウ：う～ん･･････（長考）･･････じゃウォームの方に（コロコロ）『15』だね。
ウォーム：（コロコロ）うん無理。
クロウ：じゃ行く（コロコロ）4。『7』
ＧＭ：そりゃあ皮膚で止まった。
ボーデル：次、アーティだ。
サンドロ：（小声で）＜カンタマ＞ くれ。次に ＜コンフュージョン＞ くらったらホント死ぬ。
アーティ：･･････う～ん、＜カンタマ＞ をかけるか。ボーデルは精神抵抗力高いんだよね？　えーと自分とクロウとサンドロに発動（コロコロ）『15』。
ＧＭ：えーとじゃあ次はガラーナか。ついに俺が振るのか。まぁボーデルに反撃だろうな。
ガラーナ：「テメェ俺様に手ぇあげやがったな！」（コロコロ）『17』！
ボーデル：まぁ避ける気はない（コロコロ）無理だ。
ガラーナ：ダメージ（コロコロ）これ打撃力高いから怖い、ほんと怖い。『12』点。
ボーデル：『12』？（コロコロ）えーと8だから『1』点きた。
ＧＭ：じゃあスキュラの6回攻撃～。
クロウ：誰に行くの？
ＧＭ：えーとね、サンドロに3回のボーデルに3回。せっかくピヨってるガラーナは殴らない。
サンドロ：ああ、そうだ。ボーデルがいた。
スキュラ：まずはサンドロね。蛇の首が持ち上がってきて、1回目（コロコロ）『12』。
サンドロ：『12』、6以上（コロコロ）うん回避。
スキュラ：2回目（コロコロ）『11』。
サンドロ：えーと回避力が8から6になってて、5以上（コロコロ）ヒラーリ。
スキュラ：（コロコロ）8、『12』。
サンドロ：6以上だ。回避優先だもん、（コロコロ）余裕で回避。
　分かっていた事ですが、改めてサンドロの回避力の高さに脱帽です。
　だから“護り水”のペナルティを付けてみたのですが･･････それでもあまり効果が出ていません。
スキュラ：ほーい。じゃあボーデルに（コロコロ）1ゾロ（コロコロ）『11』。
ボーデル：おっ、8以上だ（コロコロ）出た！
ＧＭ：げ！　避けられた（一同爆笑）。
ボーデル：うひーひっひ（笑）。
スキュラ：チックショウ、ラスト（コロコロ）『15』。
ボーデル：（コロコロ）そんなのかわす気ねぇ。当たったよ。
スキュラ：ダメーは『12』点。
ボーデル：（コロコロ）カン（一同爆笑）。
サンドロ：カッチーン！（笑）。
ＧＭ：マジかよぉ～。
クロウ：あそこの防御力、絶対変だよぉ（笑）。
ボーデル：ワシャあ脇にいるシー・ウォームからブン殴るか。
サンドロ：まずガラーナに ＜サニティ＞ 掛けたらどうだ？
ボーデル：じゃあもう1回 ＜サニティ＞ でいいや。2倍掛けしてみよう。（コロコロ）16だから＋1して『17』だ。
ガラーナ：そんなの抵抗できねぇよ（コロコロ）うわぁ1ゾロだぁ（一同爆笑）。
「はぁ～あ、俺は一体何をしてたんだぁ～あ。」（一同爆笑）。
アーティ：魂入ってないな（笑）。
ウォーム：誰にしようかな。目標が3人いるからなー。
アーティ：えっ？　俺も入ってるの？
ウォーム：酸は飛ぶからな（コロコロ）6、ボーデル。
ボーデル：俺？　一番キツイんだけど。
ウォーム：『ブジュッ！』（コロコロ）9だから『14』。
ボーデル：（コロコロ）食らった。もしかして鎧が壊れる？
ウォーム：そんなけったいなルールは使わない。ではダメージが（コロコロ）おっ低いぞ、防御点無視で『6』点。
ボーデル：じゃあ冒険者LVで減点して『3』点？
サンドロ：いや ＜プロテクション＞ があるから『2』点だ。
ROUND - III
サンドロ：私だね。終わってくれスキュラさん（コロコロ）『12』。
スキュラ：（コロコロ）『14』でヒョイ。
クロウ：じゃオームに対して。
ＧＭ：オームじゃない（笑）。ウォームだぞ。
ボーデル：どっちも同じだ。
ＧＭ：違うし（笑）。
クロウ：（コロコロ）あ、6ゾロ。
ウォーム：6ゾロだし（笑）。（コロコロ）無理だね。
サンドロ：回せ、回せ回せ回せ回せ！！
クロウ：（コロコロ）。あ･･････カーン。『7』点だもーん。
ＧＭ：また皮膚で止まった。
クロウ：ほっといてよ。
アーティ：＜エネルギー・ボルト＞ を2倍掛け。シー・ウォームに『ダメージの拡大』。（コロコロ）9の『14』。
ウォーム：（コロコロ）ワォ！　食らった。
アーティ：ＯＫＯＫ（コロコロコロ）えっとね、7と8だから8として『10』点。
ウォーム：『10』。「ブキャアアアッ！！」
サンドロ：シー・ウォームってLVいくつ？
ＧＭ：5LV。
サンドロ：5点くらったか。でもこいつ、生命点はすんごいありそうだな。
ＧＭ：してガラーナだが･･････戻ってきたから誰かやる？
クロウ：じゃあ、あたしが。
サンドロ：スキュラを殺してくれ。
ガラーナ：わかった、スキュラの方に行く。（コロコロ）『17』。
ＧＭ：そんな高い目を出さないで（コロコロ）食らった。
サンドロ：ねぇ、なんで皆ガラーナの時だと出目が良くなるの？（一同爆笑）。
ガラーナ：（コロコロ）6だから『12』。
スキュラ：「痛いよぉ！　痛い痛い痛い痛い！」　＜ヒーリング＞（コロコロ）生命点全快。
アーティ：ヤな魔法持ってやがる。こっちは ＜ミュート＞ とか ＜サイレンス＞ なんてねぇもんな。
ボーデル：ではわしはスキュラを殴りに行くぞ。
サンドロ：≪強打≫ だ！
ボーデル：じゃ ≪強打≫ で、スキュラをブン殴ります。（コロコロ）ほい、6、『13』。
スキュラ：（コロコロ）6、『10』。当たり。
サンドロ：終わらせろぉ！
ボーデル：（コロコロ）終わらないの。
サンドロ：何故お前はダメージダイスの出目が悪いんだ。
ボーデル：回んねぇなぁ。4で『12』点。
アーティ：何でその出目で『12』点なの？（笑）。
ウォーム：『12』てーん。･･････ＯＫＯＫＯＫ。ではこっちの番だが、また酸ね（コロコロ）クロウに（コロコロ）『12』。
サンドロ：避けろ避けろぉ。
クロウ：『12』なら5以上（コロコロ）あ、平気。『15』で回避。
サンドロ：盾がない分回避点が下がってるから『14』だ。
クロウ：あ、そっか。
ROUND - IV
サンドロ：私だな。落ちろぉー！（コロコロ）あぁんなんで『11』！！
スキュラ：（コロコロ）『11』だから避けた。
クロウ：シー・ウォームさんに攻撃（コロコロ）6だから『12』。
ウォーム：（コロコロ）これも丁度避けた。
サンドロ：巨体のくせになんて器用なんだシー・ウォーム。クルッて身体を捻ったのか？（笑）。それよりクロウ、軟らかいスキュラを狙った方がいいんじゃないか？
クロウ：まぁね、そうだね。
アーティ：俺はまた同じ戦法。にゃんこ（使い魔）のマジック・ポイント使って ＜エネルギー・ボルト＞ の『ダメージ拡大』。
サンドロ：そういえばそんな奴もいたんだ（一同笑う）。
アーティ：達成値（コロコロ）ぐわっ『12』。
ウォーム：（コロコロ）抵抗した。
アーティ：した？　うわーレーティング0の方か（コロコロ）7の（コロコロ）7か。『8』点
ウォーム：「ピギィ！」
サンドロ：ガラさん、スキュラを斬ってくれ。
ガラーナ：うーい。じゃ行くよー（コロコロ）ひっくい『12』。
スキュラ：（コロコロ）でも当たった。
サンドロ：落としてくれ。
ガラーナ：落とせるかなぁ（コロコロ）『10』点。
スキュラ：『10』？　「痛い！」
じゃあ今回は目の前の騎士は無視して、そこのドワーフと斬りつけてきた男。
サンドロ：まぁ、私には攻撃が当たらないからな。
スキュラ：まずはドワーフから。あ～らよっと（コロコロ）7だから『11』。
ボーデル：『11』？　8以上（コロコロ）おお回避（一同歓声）。
クロウ：凄い。
スキュラ：まだまだ。（コロコロ）7、『11』。
ボーデル：（コロコロ）これも回避（一同爆笑）。
サンドロ：はははははは（爆笑）。
クロウ：なんか凄い事になってるよ（笑）。
スキュラ：（コロコロ）『10』。
ボーデル：うーと7以上で（コロコロ）わぉ。
スキュラ：ダメージ『12』発。
ボーデル：（コロコロ）8で『12』。コン。
スキュラ：じゃあ次はガラーナに。（コロコロ）8だから『12』。
ガラーナ：5以上（コロコロ）9、『16』。
スキュラ：（コロコロ）6、『10』。
ガラーナ：（コロコロ）10？　『11』で避けた。
スキュラ：（コロコロ）4、『8』（笑）。
ガラーナ：1ゾロ以外（コロコロ）えー『16』で避け。「当たんねぇぜ！」（笑）。
サンドロ：さぁ、やれ！　スキュラに止めを刺せ！
ボーデル：まぁ殴るぞ、とりあえず（コロコロ）『17』と言って攻撃。
スキュラ：高い！（笑）。もうやだ（コロコロ）食らった（泣）。
クロウ：ここで高いの出してよ。
ボーデル：ダメージ（コロコロ）『13』点。
ＧＭ：すげー痛い。
サンドロ：よぉし次は私の攻撃！　「死ねー！」（コロコロ）『13』！
ＧＭ：シー・ウォームの攻撃を忘れておりますが（一同爆笑）。
サンドロ：すいません。アーッウチ！
アーティ：アホやん（笑）。
ウォーム：（コロコロ）ボーデルに酸。えいやっとぉ（コロコロ）『15』。
ボーデル：（コロコロ）当たった。
ウォーム：ダメージ（コロコロ）低いなぁ『8』点。
ボーデル：こりゃ4点来たな、残りライフ『18』。
サンドロ：何故、私よりか多いんだ（笑）。
ROUND - V
サンドロ：「行くぜぇ！」　落ちろぉー（コロコロ）下がったぁ！『10』（笑）。
スキュラ：10？（コロコロ）ぴったり回避。
クロウ：ん～、じゃあスキュラに狙いを定めるよ。（コロコロ）うん11、『17』。
スキュラ：（コロコロ）無理だって。
クロウ：回って（コロコロ）。
一同：回った！
ＧＭ：終わったかな。
クロウ：9だから6の（コロコロ）8。9で『14』。
ＧＭ：おおっと残った。
アーティ：次は俺？
ボーデル：ここは ＜エネルギー・ボルト＞ だ！
アーティ：二倍掛けで『対象の拡大』！シー・ウォームとスキュラにだ。
ＧＭ：終わった（笑）。
アーティ：こっちからね。達成値（コロコロ）8の『13』。
スキュラ：（コロコロ）『12』、スキュラは失敗。
ボーデル：じゃあ次にシー・ウォームの方。
ウォーム：（コロコロ）こっちも失敗だ。
アーティ：まずはスキュラのダメージを（コロコロ）ぐわっ！『8』。
スキュラ：何が出たって死ぬって。生命力が『－3』になったな。[ 生死判定 ] （コロコロ）えーと生きてる。
ボーデル：生命力は凄くありそうだからな。
スキュラ：「キャー！！」 スキュラは胸を押さえて倒れた。
アーティ：次行くよ（コロコロ）回った！
サンドロ：落ちろぉー！
アーティ：（コロコロ）えっと『14』点！
ウォーム：ライフが半分以下になっちまった。
ボーデル：半分？　こいつまだまだあるぜ（笑）。
サンドロ：これでようやく半分か？　今、9点入ったはずだぞ（笑）。
クロウ：スキュラ倒したんだから、早く上がって来てね。
サンドロ：うん。次のターンにね。
ボーデル：次、「アチョ～！」（コロコロ）低いな『11』だ。
サンドロ：でもこいつ無理そうだよ。
ＧＭ：（コロコロ）ヒョイ。
クロウ：ガ、ガラーナの行動が忘れられているのですが･･････。
ボーデル：ああ、忘れてたな（笑）。やれ。
アーティ：何気に強いし。
ガラーナ：誰に攻撃？　ウォーム？
ボーデル：シー・ウォームしか残ってねぇ（笑）。
ガラーナ：え、倒れてる金髪美女は放っておいていい？
サンドロ：後回し。
ガラーナ：わかった。じゃあウォームの方に攻撃行きますね（コロコロ）えっと8だから『14』。
ウォーム：（コロコロ）ダァァ、当たった！
ボーデル：強いぞガラーナ。今回のエースだ。
アーティ：打撃力も高い。
ガラーナ：（コロコロ）回っちった。（コロコロ）8で15で･･････『22』点だね（一同爆笑）。
ボーデル：強いぞ！（笑）。
ウォーム：生命力 『－2』だよ（笑）。
ボーデル：おお凄い！　初登場の時、セリフだけでやられたとは思えないぐらい強いぞ（一同爆笑）。
ガラーナ：そうだったね（笑）。
ＧＭ：いやいや、それだけラヴェルナが強かったって事だよ（笑）。
ボーデル：終わった、はっはっはっ。
ＧＭ：よくわかった。ガラーナを出したのがそもそもの失敗だったんだ（一同爆笑）。