GOD SAVE THE QUEEN(ジューネ)

- キャラクター紹介 -
Ver. はじめの一歩

∇ サンドロ・オーエンバッツ ∇

プレイヤー : my

3+12= 器用度15
8+= 敏捷度20
+5= 知力13
6+11= 筋力17
5+= 生命力16
+8= 精神力13
 
種族人間
性別
年齢22
出身オーファン
出生学者
職業騎士
 
冒険者LV4
技能LV
ファイター4
セージ3
レンジャー1

 生まれは学者で今や騎士。表面上は礼儀正しい好青年で、まさしく騎士の鏡である。
 が、その正体は裏表のある問題児。とりあえず種族差別は当たり前、逆男尊女卑の差別騎士だったりする。
 なまじ知識があるから始末に終えない。

 素早い速度で先陣を切り、相手の攻撃をヒラヒラと避ける様はまさにアウトボクサー。
 安定したステータス、攻撃面も防御面も申し分ない性能を誇るのだが、時に不運なダイス目により泥仕合を演じる彼は木村達也こそピッタリだ。
 そこ、「脇役じゃん。」 とか言わない。あの真柴と競った男だよ!(負けたけど)。
 いつかヴォルグ・ザンギエフと呼ばれる位になってくれ。

∇ アーティ=フォルレイ ∇

プレイヤー : 黄昏に血を吐く猫

7+8= 器用度15
7+= 敏捷度15
+9= 知力16
7+8= 筋力15
10+= 生命力18
+7= 精神力17
 
種族ハーフエルフ
性別
年齢20
出身ラムリアース
出生魔術師
職業冒険者
 
冒険者LV3
技能LV
ソーサラー3
セージ2
ファイター1

 魔法王国“ラムリアース”からやってきた魔術師。
 剣の王国“オーファン”の影響か、最近は剣術にご熱心。
 しかしその正体は、外せぬ鍵は無いというスーパーアンロッカーである。まるで盗賊みた(以下略)。

 ……こいつ、魔術師なので直接前に出て戦う事が殆どないので、『はじめの一歩』で例えようがない。
 しいて言えば……八木ちゃん……ではなく……梅沢君?(笑)。
 力は無いけど小賢しいって点なら小橋健太(一応ジュニア・フェザー級チャンピオン)で決まりです。

∇ ボーデル ∇

プレイヤー : YAN

18+1= 器用度19
10+= 敏捷度11
+5= 知力15
8+12= 筋力20
15+= 生命力27
+12= 精神力27
 
種族ドワーフ
性別
年齢42
出身グードン
出生工夫
職業冒険者
 
冒険者LV3
技能技能LV
プリースト(ブラキ)3
ファイター3
クラフトマン5

 独立型単身攻城兵器。
 その意味不明な言動と常識をブチ破る奇行は、貴方のドワーフに対する認識を悪い方向へと歪めるだろう。
 類稀なるトリック・スターである。

 攻撃は避けるより鉄壁の防御で耐え、返す刀で繰り出すパンチは一撃必殺。
 幾ら殴られようが一向に尽きる気配のない耐久力(=生命力)、どんな絶望的状況でも乗りきる根性(=精神力)。
 戦闘スタイルもガッチリ一致。彼こそまさに幕之内一歩ではなかろうか。
 え~~~~~(周囲から激しい不満の声)。
 ……癪だからハンマー・ナオ辺りにしておきますか(笑)。
 海人とは対極に位置しているので島袋岩男は当てはまらない。残念。

∇ クロウ ∇

プレイヤー : 慧

10+8= 器用度18
12+= 敏捷度20
+8= 知力20
6+8= 筋力14
10+= 生命力18
+9= 精神力19
 
種族人間
性別
年齢19
出身プロミジー
出生悪党
職業冒険者
 
冒険者LV4
技能技能LV
シーフ4
レンジャー3
セージ1

 雪国出身の盗賊。極寒の銀世界、指先のかじかむ環境で鍛えた技術は神の領域。
 というか、“プロミジー”なんつー雪国で盗賊やる奴の気が知れな(以下略)。
 常人からは遥かに逸した能力値。

 戦闘スタイルは華麗なるフットワークと鋭い一撃を踏まえたヒットアンドアウェイだ。的確に的に当て、相手からは触れさせない。
 と言っても一撃で沈めるような力は無く、むしろ非力の部類に入るであろう。
 しかし、時折繰り出される劇的なクリティカルの破壊力は絶大である。
 その様はまさに魂のカウンター『ジョルトカウンター』を彷彿とさせる。
 以上をもって、彼女は宮田一郎として差し支えないだろう。

∇ “魔女” ラヴェルナ・ルーシェン ∇

プレイヤー : NPC

12+8= 器用度20
12+= 敏捷度20
+12= 知力24
6+4= 筋力10
9+= 生命力13
+11= 精神力20
 
種族人間
性別
年齢19
出身オーファン
出生商人
職業宮廷魔術師
 
冒険者LV6
技能技能LV
ソーサラー6
セージ6
ファイター1

 言わずと知れたオーファンの“魔女”。さて、誰に例えるべきだろう。
 最強キャラ……とくれば思わず鷹村守と答えてしまいそうだが、あの獣のごとき野生・下品さ・いやらしさはミスマッチ。いただけない。
 と言うわけでもう一人の最強、真摯なナイスミドルリカルド・マルチネス(WBAフェザー級世界チャンピオン『防衛21回』)で決定でしょう。
 ……あっはー、そういやこいつ女でしたね!(クロウもですが)。
 じゃあライターの飯村真理だ(完全に趣味)。

 以上、ついてこれない人はトコトン置いてきぼりの紹介でした。
 いえ、気にしません(最悪)。では、本編をどうぞ!