GM大失態　割りを食う騎士

ROUND - I
サンドロ：行動を遅らせて、＜エンチャント・ウェポン＞ を待つか？
アーティ：とりあえず ＜プロテクション＞ じゃない？
サンドロ：そうだな。じゃあ殴る。スラッシュスラッシュ（コロコロ）『14』。
アジャニス：ん～、当たり。
サンドロ：ダッメージ（コロコロ）『12』点。
ＧＭ：あっ･･････。
一同：？？？

　GM、2秒ほどフリーズ。
　アジャニスは特殊能力 [ 通常武器無効 ] を所持しており、サンドロの剣ではダメージを与えられないのだ。

ＧＭ：（しまった、崩れかけたアジャニスが、サンドロ用に幻覚の魔剣を作り出して渡す予定だったんだ！　なんで忘れちまったんだろう！？）
･･････手ごたえがありませんでした。
ボーデル：か、かったーい！（笑）。
ＧＭ：いや、硬いのではなく、もっと不思議な感じだ。
サンドロ：･･････もしや、[ 通常武器無効 ] か！？
クロウ：まさか。
アーティ：ありえない話じゃない。

　もはや後の祭りである。
　仕方なく、そのまま戦闘を続行することに。

サンドロ：クロウ、お前が殴ってみろ。それで分かるはずだ。
ボーデル：ミスリル銀のダガーじゃからのう。
クロウ：やだな～。
それじゃ【アサッシンズ・ブルー】で攻撃します。（コロコロ）『12』これじゃ当たらないかも。
アジャニス：（コロコロ）出目3。当たった。
クロウ：（コロコロ）10。回った（一同笑う）。
サンドロ：クックックックック。流石だよ（笑）。
クロウ：（コロコロ）あ！　まただ9！
ボーデル：このまま、一撃で終わったりせんかのう（笑）。
クロウ：次が（コロコロ）1ゾロ（一同爆笑）。
アーティ：極端だなぁ（笑）。
ＧＭ：それでも痛そうだ。
クロウ：ダメージが『17』点。
ＧＭ：痛ったー！（一同笑う）。確実にダメージが通っています。
サンドロ：これは、私も銀のダガーに持ち替えるか（笑）。
アーティ：俺は予定通り ＜プロテクション＞ だ。ボーデルはどうするんだ？
ボーデル：ワシは ＜フォース＞ でも撃っているよ。
アーティ：じゃあ、サンドロとクロウに（コロコロ）成功。
ＧＭ：ではこちらだが、目の前にいるのは？
サンドロ：私だ。
クロウ：あたしも。
ボーデル：ワシはまだ行動順が回っていない。
ＧＭ：えと、こいつの知能は──『悪い』。じゃあランダムで（コロコロ）サンドロが目標だ。
サンドロ：来い来ーい！
アジャニス：まずは左のジャブが『12』。
サンドロ：そいつは同点回避。
アジャニス：続いて右のストレート（コロコロ）6ゾロ！
クロウ：うわーっと！
サンドロ：（無言でコロコロ）･･･カマン。
アジャニス：ダメージ『17』点。
ボーデル：こいつはいきなり回復かのう（一同笑う）。
サンドロ：1ゾロ素通ししたら死ねるけどな（コロコロ）『5』点食らった。残り『9』点。
ボーデル：一発目のフェイントに引っかかりおって（笑）。＜キュアー・ウーンズ＞だ（コロコロ）『6』点回復。
サンドロ：む、惜しいな、あと1点で全快だった。
ボーデル：では次のラウンドじゃが。
サンドロ：その前に、ラヴェルナ様、＜エネボ＞ 一発だけお願いしますよ。
ＧＭ：あまり手出しはさせたくないけど、仕方ないな～。
ラヴェルナ：＜エネルギー・ボルト＞ で『17』。
アジャニス：抵抗が『16』で、失敗。
ラヴェルナ：ダメージが（コロコロ）9で惜しい。『15』点。
アーティ：回ってたら終わってたな（笑）。
クロウ：凄すぎる。
ＧＭ：もう大丈夫だな（笑）。
アーティ：なんの根拠もねぇ（笑）。
ROUND - II
サンドロ：じゃあ、銀のダガーに持ち替えよう。
クロウ：じゃ、斬ります（コロコロ）もうだめ、『13』。
アジャニス：避けました。
クロウ：さっきから、命中の出目が悪すぎる。
アーティ：ＧＭ、頭越しに ＜エネルギー・ボルト＞ は可能か？
ＧＭ：ドワーフじゃないのに？（笑）。まぁ、相手は3ｍだから認めるよ。
アーティ：では（コロコロ）『14』。
アジャニス：抵抗したよ。
アーティ：チィッ。ダメージが『9』点。
アジャニス：ちょびっと通ったよ。ではこちら。またランダムに（コロコロ）サンドロ。
サンドロ：また私か（笑）。
アジャニス：サイコロがそう言っている。ジャブが（コロコロ）『17』。
サンドロ：かわすっ（コロコロ）おーと、駄目だ。
アジャニス：ダメージは『13』点。
サンドロ：（コロコロ）。
ボーデル：（サンドロの防御ダイスの出目を見て）･･･低いのぅ。死ぬ時は近いかも知れん（笑）。
サンドロ：･･････『5』点食らった。
ボーデル：＜プロテクション＞がとても役に立っている（笑）。
アジャニス：続けてストレートが『14』。
サンドロ：6以上（コロコロ）おや？
ボーデル：食らった（笑）。
サンドロ：何故だぁ～。
クロウ：死ぬなよ（笑）。
アジャニス：今度のダメージは『17』点だぞ。
サンドロ：（コロコロ）今度は大丈夫だ。また『5』点食らった（笑）。
ＧＭ：バキバキに殴られてるじゃないか（笑）。
ボーデル：サンドバッグ状態（笑）。
ＧＭ：サンドロ・バッグ（一同爆笑）。
サンドロ：残り『5』点。回復をお願いします（一同笑う）。
ボーデル：ワシャあいつになったら殴れるんじゃろうのぅ。（コロコロコロ）攻撃魔法なら回っていたな、『11』点回復。
サンドロ：ぴったり回復だ（笑）。
ROUND - III
サンドロ：もう ≪強打≫ しちゃおうかな･･･。
クロウ：駄目だよ、危険だよ！
サンドロ：やめよう（笑）。そーれファック・スラッシュ『14』。
アジャニス：6ゾロ（一同爆笑）。
サンドロ：何このイヤガラセ（一同爆笑）。≪強打≫しなくて良かった。
クロウ：（コロコロ）『17』（一同笑う）。
アジャニス：そりゃ当たるよ。
クロウ：（コロコロ）あ、ダメージが･･････『9』点。
アジャニス：コンッ。
サンドロ：ラヴェルナ様＜フル・ポテンシャル＞をお願いします。
ＧＭ：＜フルポテ＞ かけるのは気が引けるから、＜フィジカル・エンチャント＞ をかけよう。何がいい？
クロウ：あたしは ＜ストレングス＞。
サンドロ：･･････ ＜シャープネス＞ がいいな。
クロウ：じゃあ ＜シャープネス＞ でいいよ。
アーティ：クロウには俺がかけるからいいよ。
ラヴェルナ：では ＜フィジカル・エンチャント・シャープネス＞ をサンドロに。（コロコロ）かかった。
「さぁサンドロ、これで存分に戦うのです。」
サンドロ：よし、これで攻撃が当たりやすくなった。
アーティ：消費が3点か。クロウに ＜ストレングス＞（コロコロ）かかった。
アジャニス：誰殴るかな、そ～れ（コロコロ）サンドロ（一同爆笑）。
サンドロ：私ばっかりじゃねぇか！（笑）。
アジャニス：ダイスも一回替えたぞ。文句言うな（笑）。ジャブが『15』。
サンドロ：（コロコロ）ほっ！　今度はかわした。
アジャニス：続けてストレートが（コロコロ）高いぞ『16』。
サンドロ：これを避ければ（コロコロ）よし、やったぞ！
クロウ：おめでとうっ！
サンドロ：≪強打≫しなくて良かった（笑）。
ＧＭ：おっとボーデル、初攻撃か（笑）。
ボーデル：『殴らないドワーフはただのドワーフ』という言葉もあるからな（一同大爆笑）。
クロウ：なによそれ（笑）。
アーティ：いい格言だ（笑）。
サンドロ：ここは ＜フォース＞ だ！
クロウ：えー？　回復用に温存しておいて欲しい。
ボーデル：一回ぐらい良いじゃろう。魔晶石使って ＜フォース＞（コロコロ）『12』。
アジャニス：抵抗した。
ボーデル：楽勝じゃッたろう。ダメージが『7』点。
アジャニス：ボフッ。アジャニスに触れるなり、衝撃波は弾かれて掻き消えた。
ボーデル：まじ～？　こりゃあ『7LV』じゃな。
ROUND - IV
サンドロ：よ～し、行くぜ！　スラッシュスラッシュ（コロコロ）ま～た、『11』。
アジャニス：それは当たらないね。
クロウ：あたしももうやだ（コロコロ）9だから『17』。
アジャニス：そりゃ当たったよ（笑）。
クロウ：（コロコロ）回らない。『10』。
ＧＭ：ラヴェルナは待機してます。
アーティ：＜エネルギー・ボルト＞ 行きます。魔晶石使って（コロコロ）『14』。
アジャニス：おっと、ギリギリ抵抗。
アーティ：ダメージが･･････駄目だ、『7』。
アジャニス：そりゃノーダメージ。こっちの目標は初クロウ。
クロウ：来たっ。
アジャニス：左ジャブが（コロコロ）『14』。
クロウ：6以上（コロコロ）1ゾロ。『4』点ダメージを受けました。
アジャニス：次、本命。（コロコロ）『11』。
クロウ：（コロコロ）それは避けました。
ボーデル：回復は必要か？
クロウ：まだ、大丈夫。
ボーデル：では ＜フォース＞。達成値『15』。
アジャニス：悪いね、抵抗した。
ボーデル：ダメージは、1点通ったかの。『8』点。
アジャニス：うむ、傷ついたようだ。
ボーデル：7LVで確定したな。
ROUND - V
サンドロ：このっ（コロコロ）も～う、駄目だ、『12』。
アジャニス：それは流石にね（笑）。
クロウ：（コロコロ）あ、あたしも低い、『13』。
アジャニス：（コロコロ）おや？　1ゾロ。
サンドロ：え？　なにそれ？（一同爆笑）。同じクソダイスでこの違いは何？
クロウ：（コロコロ）でもダメージが『10』点。
アジャニス：通らないね。
クロウ：またぁ～？
ボーデル：振り方に気合が入ってない。
クロウ：気合を入れたら入れたで、それなりに駄目なんだから仕方ないじゃん！（一同笑う）。こっちはこっちで泣きそうなんだよ（笑）。
アーティ：＜エネルギー・ボルト＞（コロコロ）おっと1ゾロ。10って～ん。
ボーデル：しっかりしろ、魔術師。
アジャニス：攻撃はクロウ。ジャブが『16』。
クロウ：やっ（コロコロ）出たッ！『18』！
アジャニス：ストレートが『13』。これじゃな。
クロウ：（コロコロ）『16』で避けました。
ボーデル：そろそろ精神力がヤバイかも。温存する。
ROUND - VI
サンドロ：当たってくれ（コロコロ）おおっし、『17』！
アジャニス：（コロコロ）『15』で当たった。
サンドロ：いっけぇぇぇ！ （コロコロ）回った！　ダメージ『13』点！
アジャニス：少しだけ、通った。
サンドロ：クリティカルして、少しだけなのか･･････。
ボーデル：もう一回りさせれば。
サンドロ：無茶苦茶言うなぁ（一同笑う）。
クロウ：いっくよー（コロコロ）9、『17』。
アジャニス：避けられん。
クロウ：（コロコロ）ダメー！　『11』点。
サンドロ：頑張ってくれアーティ。お前の ＜エネルギー・ボルト＞ が一番効果的なようだ（笑）。
アーティ：あ～･･･、俺もそろそろ精神力が限界来てるんだよなぁ（コロコロ）『11』
アジャニス：それは抵抗した。
アーティ：（コロコロ）おっと、ダメージ『8』点。通ったな。
クロウ：そっちの攻撃、こい！
アジャニス：（コロコロ）サンドロに、ジャブで『15』。
サンドロ：（コロコロ）回避の時は目が高い（笑）。『19』。
アジャニス：続いてストレートで『15』。
サンドロ：今度は『16』で回避だ。では反撃だ！
ＧＭ：ボーデル司教の番では？（一同爆笑）。
ボーデル：いいよ、わしゃ聖歌でも歌っていよう（一同笑う）。
ROUND - VII
サンドロ：スラッスラ～（コロコロ）『16』だ！
アジャニス：（コロコロ）あ、たまたま出目が良かった。回避。
サンドロ：こんなんばっかりだ～（笑）。
クロウ：『14』と言って攻撃。
アジャニス：こっちも『14』。同点回避。
アーティ：＜エネボ＞ が『15』。
アジャニス：あっと、6ゾロで抵抗した。
アーティ：とりあえずダメージが（コロコロ）1ゾロ。10点獲得（笑）。
アジャニス：では、アジャニスの残留思念が 「私を止めてください。」 と言いながら、サンドロに『15』。
サンドロ：（コロコロ）『15』！　ギリギリ避けた！
アジャニス：続いて『11』。
サンドロ：『18』！　こんなところでやられるわけにはいかん。
ボーデル：この後どれだけ長びくか見当も付かん。精神力温存じゃ。
ROUND - VIII
サンドロ：「でぇぇりゃあああー！ 」（コロコロ）『18』！
アジャニス：文句なし。当たった。
サンドロ：（凄い集中力で念じている）頼むぜ･･････頼むぜ･････。
クロウ：既に実力以外のものに頼り始めているね（笑）。
サンドロ：（コロコロ）くっ、回らない。『9』点。
アジャニス：それじゃ通らないね。
クロウ：（コロコロ）あっとぉ、1ゾロだ。
アーティ：＜エネボ＞ ももうネタ切れだぞ。カッツェの精神力を使って（コロコロ）『13』。
アジャニス：抵抗した。
アーティ：そうだろうと思った。（コロコロ）ダメージ『9』点。
ボーデル：むぉ、それでも通したぞ。
アジャニス：では（コロコロ）サンドロに。ジャブで『19』。
サンドロ：高いぞ（コロコロ）『18』までは行ったが、駄目だ。鎧が（コロコロ）おおっと、『15』点まで弾いた（笑）。
ボーデル：おおっ！　サンドロが受け止めおった！（笑）。
ＧＭ：やるねぇ。
サンドロ：この目が回避で、いやダメージで出て欲しい（笑）。
アジャニス：次が･･････『16』。
サンドロ：（コロコロ）ヤバイ、食らった『13』。
アジャニス：ゴキッと『17』点。
ボーデル：久し振りにワシの出番かのう（笑）。
サンドロ：痛ったー、『8』点も食らった。ボーデルー（笑）。
ボーデル：＜キュアー・ウーンズ＞ じゃ。ほ～れ修復じゃ～（コロコロ）またクリティカルの出目で『11』点回復。
クロウ：凄いぞボーデル（笑）。
サンドロ：ボロボロだったが全快した（笑）。
ROUND - IX
ＧＭ：（管理シートを見て）もう９ラウンドなんだな･･････。
アーティ：長いな（笑）。
サンドロ：さ～て、殴るぜ（コロコロ）『17』。
アジャニス：（コロコロ）惜しくも、当たりだ。
サンドロ：あ、あぶねぇな（笑）。ダメージは『9』点。クリティカルしないと話しにならん。
クロウ：え～と、どうしようかな。≪強打≫ した方がいいかな。
アーティ：危ないんじゃないのか？
ボーデル：おぬしがバキバキ食らったら、最初の戦闘のようになるぞ。
クロウ：う･･････普通に攻撃。『16』。
アジャニス：おっと出目がいい。それは避けてしまった。
クロウ：良かった～。
ＧＭ：良くねぇだろ（一同笑う）。
アーティ：カッツェの精神力から ＜エネボ＞。これで打ち止め（コロコロ）『15』じゃ駄目だ。
アジャニス：駄目でもないが（コロコロ）11振った。
アーティ：やっぱり（笑）。ダメージ『8』点。
アジャニス：『1』点は通ってるよ。ではこのラウンドは･･･サンドロ。
サンドロ：集中的に狙われている気がする（笑）。
アジャニス：気合が入っているからじゃない？　ジャブがバシバシと（コロコロ）『19』？
サンドロ：･･････避けられるかッ！
アジャニス：『13』点プレゼント。
サンドロ：（コロコロ）うわっ、ダイス目がクソだ。『4』点食らった。
アジャニス：では、フリッカーから続けて打ち下ろしの右(チョッピング・ライト)。『17』と言って打った。
サンドロ：さっきからＧＭの出目が高い。食らった。鎧で防いで『6』点ダメージ。
ボーデル：即座に回復。（コロコロ）『8』点修復じゃ。
ＧＭ：う～ん、どちらも一歩も引かないねぇ。
クロウ：引いて欲しいよ（笑）。
ROUND - X
サンドロ：スラッシュ、スラッシュ（コロコロ）駄目だ『12』！　なぜ攻撃でいい目が出ん！
アジャニス：（コロコロ）流石に避けた。
クロウ：そーれ（コロコロ）『14』。
アジャニス：（コロコロ）それも、避けた。
アーティ：嫌な流れだ。ボーデル、【魔晶石】 をくれ。
ボーデル：もうない（笑）。
アーティ：うっはぁ！（笑）。
アジャニス：（コロコロ）おっと、久し振りにクロウだ。ジャブが『16』。
クロウ：嫌だ嫌だ、当たるのは嫌だ（コロコロ）『19』で回避。
アジャニス：次はストレート。（コロコロ）『15』と言って攻撃。
クロウ：（コロコロ）やった、避けました！
ボーデル：ワシは ＜フォース＞ を撃つべきか？　いや、ここは皆に任せよう。
ROUND - XI
サンドロ：当たってくれー！（コロコロ）『16』だ！　これなら！
アジャニス：当たったよ～。
サンドロ：こっからこっから。回れッ！（コロコロ）回った！（一同歓声）。
クロウ：6ゾロだよッ！
ボーデル：ここで終わらすんじゃ。
アーティ：1ゾロ振るんじゃねぇぞ（笑）。
サンドロ：（コロコロ）2回り！　うっしゃあああッ！
ダメージ『20』点！
一同：うおおおおッ！（大歓声）。
ＧＭ：惜しぃぃぃ！　首の皮一枚残った！
サンドロの突き出したダガーはアジャニスの胸に根元まで突き刺さった！　アジャニスの膝が折れて、片膝をついたよ。
アーティ：残り『1』点と見た！
サンドロ：もういいから美味しいとこ持ってけ！
クロウ：じゃあ、攻撃するよ。
サンドロ：やっちまえ！
クロウ：えいやっ（コロコロ）『17』。
ボーデル：高いな。
アジャニス：（コロコロ）当たった。
クロウ：ここからが（コロコロ）6ゾロ！（一同大歓声）。
サンドロ：本当に持って行きやがった（笑）。
クロウ：ごめん（コロコロ）次は7。『15』点！
ＧＭ：その一撃を受けると、マーラ・アジャニスの身体はガラスのように砕け散り、細かく散って消えていく。
ボーデル：ワシ、何もせんかったな（笑）。
クロウ：おかげで全員生きてるよ。
ＧＭ：おめでとう。