東海の略奪者
- ゲストNPC紹介 -
“バイカル国立略奪船『自由への高飛び』号船長”
∇ ガラーナ ∇
10 | + | 9 | = | 器用度 | 19 |
5 | + | = | 敏捷度 | 14 |
+ | 5 | = | 知力 | 10 |
11 | + | 8 | = | 筋力 | 19 |
7 | + | = | 生命力 | 15 |
+ | 4 | = | 精神力 | 11 |
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種族 | 人間 |
性別 | 男 |
年齢 | 23 |
出身 | バイカル |
出生 | 悪党 |
職業 | 海賊 |
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冒険者LV | 5 |
技能 | 技能LV |
ファイター | 4 |
シーフ | 4 |
レンジャー | 5 |
セイラー | 7 |
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“バイカル”の有する大型ガレー船“自由への高飛び”号を駆る、豪快を通り越してもはやただの馬鹿なNPC。
元々その常識外れな行動っぷりには定評があったが、まさか神にすら牙を向くとは誰が予想したであろうか。
これからは新たな人生を歩むのであるが、今後も彼の活躍にご期待ください。
とはいえ、どうにか<ギアス>を解除できないか画策してもいるらしい(笑)。
∇ アヴィリア・ロウル ∇
7 | + | 6 | = | 器用度 | 13 |
9 | + | = | 敏捷度 | 15 |
+ | 7 | = | 知力 | 16 |
3 | + | 9 | = | 筋力 | 12 |
5 | + | = | 生命力 | 14 |
+ | 9 | = | 精神力 | 14 |
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種族 | 人間 |
性別 | 女 |
年齢 | 19 |
出身 | ムディール |
出生 | 司祭 |
職業 | 神官戦士 |
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冒険者LV | 4 |
技能 | 技能LV |
プリースト(ファリス) | 4 |
ファイター | 3 |
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“ムディール”の“虎の牙騎士団”に所属する、熱心なファリスの神聖騎士。
腐敗したファリス神殿において、数少ない『真面目な』ファリス神官であるが、残念なことに天然入っている。
フィレンとは幼少時代からの親友。
今回の件で手柄を立てたはずだが、PC達の立ち回りのせいでペロマが腹を立てたため、彼女の地位はこれまで通りだ。まぁ本人は気にもしていないだろう。
“執行司祭”
∇ ペロマ・マハルム
8 | + | 2 | = | 器用度 | 10 |
9 | + | = | 敏捷度 | 11 |
+ | 12 | = | 知力 | 21 |
10 | + | 3 | = | 筋力 | 13 |
10 | + | = | 生命力 | 13 |
+ | 9 | = | 精神力 | 19 |
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種族 | 人間 |
性別 | 男 |
年齢 | 31 |
出身 | ムディール |
出生 | 司祭 |
職業 | 高司祭 |
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冒険者LV | 6 |
技能 | 技能LV |
セージ | 6 |
シーフ | 2 |
ポリティシャン | 6 |
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“ムディール”ファリス神殿に所属する高司祭の一人。罪人を裁く“執行司祭”の役職に就いており、神殿内でも特殊な地位を与えられている。
極端なファリス信者で、その教義は全国的に見てもかなり過激。目的はともかく手段がファリス的ではなく、悪人達からも恐れられている。
ファリスの声が聞けないのは、神殿内で高い地位を持つ者の間では公然の秘密である。
“ミラルゴ”へと旅立つpc達を笑顔で見送りながら、内心『二度と来るんじゃねーぞ!』と思っていたとかいないとか。
“エルフ耳の”
∇ アージェス ∇
“ムディール”盗賊ギルドの顔役の一人。情報が早いことから“エルフ耳”の名で呼ばれている。
本当は冒険者になりたいのだが顔役として定着してしまい、『今更上申しても駄目だよね~』と試す前から諦めている。
とりあえず自分を凌ぐ優秀な後輩が現れるのを期待しているが、今のところその見込みは無いらしい。むしろ幹部補佐に推薦されてしまい、これまで以上に逃げ場がなくなりつつある。
“夢の紡ぎ手”
∇ フィレン ∇
公式設定キャラクター。
“夢の紡ぎ手”と称され、ムディール一の歌い手として、また不世出の舞い手としてアレクラスト全土に知られている。ただし、それは新王国暦521年のことなので、現在はそこまで有名ではないと思われる。
奇跡の力は司祭並らしいが、あえて神官なのだとか。
多彩な才能を持つキャリアウーマンにして器量よし。10年越しに続いているエイハプの執拗な求愛に辟易している。
“武装商船『モビーディック』号船長”
∇ エイハプ ∇
マゼラン伯爵の下で働いている歴戦の船長。眼帯と義足がトレードマークの強面。
“北海”に住まう伝説のモンスター“深海の主”を狩ることに生涯をかけている。
実際のところ、家族はエイハプが捌いたフグによる食中毒にて亡くなったのだが、“深海の主”との戦いの上で失ったとホラを吹いている。その話を信じたマゼラン伯爵の補佐の下で、普段は“イースト・エンド”との貿易を行い、戻った後に2月ほどオフを貰って“北海”に赴いている。
その後も仕事の休暇を見つけては、元気に“北海”へと足しげく通っているとか。
最近は部下も乗り気になってきており、充実したハンティングライフを過ごしているとのこと。
∇ マゼラン ∇
由緒正しい家柄の貴族。主に“イースト・エンド”と取引を行っている。主な輸入品は【フレア・ストーン】と呼ばれる、多分swやってるplには有名な(笑)宝石。
“虎の牙騎士団”の騎士となった息子がいたが、2年前に彼の船ごと姿を消した。以来その消息を探していた。
息子の事はショックだったが、気を取り直して持ち前の商売魂を再燃させている。
現在は宝石商と提携してジュエリーブランド『マゼラン』を発表する予定。『マゼラン』のジュエリーには、ドワーフの宝石職人の手による【フレア・ストーン】を散りばめた鮮やかな品々が並ぶ。
時折、泥酔して「私の息子はこのジュエリー達だ!」と叫んでいる姿が目撃される。合掌。