ROUND - I
サンドロ | : | では小さい方を叩く! |
GM | : | いや、高すぎて届かない。 |
サンドロ | : | 何? じゃあ降りて来るまで待機だ。行動を遅らす。アーティは下がっていな。 |
アーティ | : | 当然下がる。 |
GM | : | と、その前に敏捷度【18】で小さい方が動きます。 |
飛行鮫A | : | 目標が6体いるからランダムでいいや(コロコロ)クロウ。 |
ボーデル | : | 知能は低いようだな。 |
飛行鮫A | : | (コロコロ)『14』といって噛み付いてきた。 |
クロウ | : | 回避『15』! ちなみにあたしも行動を遅らせているということで。 |
飛行鮫B | : | 続いて大きい方。(コロコロ)またクロウ。『16』。 |
サンドロ | : | 二匹ともそっちにいっちまったか。 |
クロウ | : | (コロコロ)『19』でした(笑)。 |
アーティ | : | 俺か。ボーデルは <プロテクション> いらないよね? |
ボーデル | : | 何でワシは何でもいらない事になっているんじゃ!(一同爆笑)。 |
アーティ | : | だってその耐久力(笑)。 |
サンドロ | : | 違う。こいつは ≪強打≫ するからこそ必要なんだ。回避メインの我々より重要だ。 |
ボーデル | : | わしゃあ避けられんからな。 |
GM | : | と、アーティはまず逃げないと隣接状態のままだよ。 |
アーティ | : | お、それは危ないな。 |
サンドロ | : | まず下がれ。お前が攻撃受けたらヤバイ。 |
ボーデル | : | おぬしの死体まで持って帰るのは面倒じゃ。 |
サンドロ | : | いやいや、世界が少しは正常になるから良い事だが。 |
アーティ | : | 奴を潰すまで死ねねぇ。10メートル下がる(一同笑う)。 |
ボーデル | : | 段取りは大事じゃ。まずは陣形を整えよう。 |
サンドロ | : | では予定通り我々で小さい方を叩こう。ボーデルは次から ≪強打≫ を宣言しておいてくれ、どうせ食らうんだ(一同笑う)。 |
ボーデル | : | 好き放題言いよるのぅ(笑)。 |
サンドロ | : | では小さいのカマン! スラッシュ(コロコロ)ひっくい『11』。 |
飛行鮫A | : | (コロコロ)圧倒的速度差で避けた。 |
アーティ | : | 剣が届かないよ~(笑)。 |
クロウ | : | では、大きいの行きます。(コロコロ)『14』。 |
飛行鮫B | : | それは当たった。 |
クロウ | : | 回って(コロコロ)『8』点。 |
GM | : | 皮膚を通らなかったようだね。 |
クロウ | : | うう、鮫肌恐るべし。 |
GM | : | ではアヴィリアが大きい方に斬りかかる。 |
アーティ | : | あれ? ガラーナは? |
GM | : | こっちの方が足が速いから、先に斬りかかってしまった。(コロコロコロ)『14』でも当たらなかった。処理大変だな。 |
サンドロ | : | なら、アヴィリアはこっちで振ろう。 |
アーティ | : | でも次のラウンドからはガラーナに攻撃させよう。 |
サンドロ | : | ではボーデル司教。 |
ボーデル | : | むっふっふ、ほれ(コロコロ)これはひっくいのぅ、『11』。 |
飛行鮫A | : | ダイスで11だ。ひらり。 |