いつか決めるぜミラクルシュート！

ボーデル：状況はどうなっておる？　追い回している連中の。
ＧＭ：基本的にグラスランナー達の方が敏捷度が高いので今のところ逃げ回っている。
サンドロ：大丈夫そうだな。
ＧＭ：ただ、もうそろそろリザードマンの側もチームワークを覚えてきて、追い込み漁のようにして追い詰めて行くかもしれない（一同笑う）。
サンドロ：分かった。とにかくお前ら3人はディアトリマなんかの方に向かえ。私は一人でジェラシックパークしてるリザードマンを迎え撃つ。
アーティ：ディアトリマって何レベル？
ＧＭ：3LVです。
クロウ：ボーデルは危ないんじゃない？　ボールになる可能性が高いんだから。
サンドロ：気にするな。面白そうだ（一同爆笑）。
ＧＭ：そう。とても面白そうなんだ（笑）。
ボーデル：ふっほぉ。よかろう（笑）。
アーティ：一体どんなシュートが見られるんだ（笑）。
大トカゲ人：（リザードマン語）「××××××××ッ！！」
ＧＭ：君たちに気づいた大きなリザードマンが何事か言いますが、何て言ったかは分からない。
クロウ：リザードマン語は取っていないからね。
サンドロ：「死ね！　このトカゲが！」
ＧＭ：君たちが向かってくるならリザードマンも構えますよ。
クロウ：こいや！
サンドロ：「グラスランナー共はどこか安全な所まで逃げろ！　こいつは私が倒す！」
グララン1：「頑張れ、兄ぃちゃん！」
グララン2：「がんばーれ！　がんばーれ！　いけー！」
アーティ：何か余裕だなぁ（笑）。
ＧＭ：むしろ楽しんでる感じさえする（笑）。
ROUND - I
クロウ：そっちの敏捷度は？
ＧＭ：しょぼい。
アーティ：ダチョウの癖に？
サンドロ：移動力はあっても敏捷力が高いとは限らんのだ。じゃあ行くぜ！
ＧＭ：あれ？　騎乗はしていないのか？
サンドロ：ああ。基本的にラヴェルナ様を乗せているからな。
ＧＭ：（折角草原なのに･･･）じゃあ、接敵するには ≪全力移動≫ する必要がある。
サンドロ：仕方ない。行く手を遮ろう。
ＧＭ：このラウンドは回避力に『－4』な。
サンドロ：かまわん！
クロウ：あたしは通常移動。近づけるだけ近づく。
アーティ：援護するにも範囲内になし（笑）。では、サンドロとクロウ以外に ＜プロテクション＞（コロコロ）発動した。
サンドロ：次は敏捷度【11】のボーデルか？
ＧＭ：その前にこの大きいリザードマンが動く。当然サンドロに。
サンドロ：カモォォ～ン！
大トカゲ人：ズンズンズンズン。槍でグサッと（コロコロ）『12』。
サンドロ：回避力が『4』に落ちてるから（コロコロ）『11』。
大トカゲ人：ダメージが･･･『10』点。
サンドロ：（コロコロ）カッキン。こっちはレベル5ファイターだぞ（笑）。
アーティ：それ、大きい奴のダメージなの？
ＧＭ：おかしいね。これでもデカイんだけどね。
サンドロ：さぁボーデル。お前はどうせ避けられないんだから ≪全力移動≫ で接近しろ。
ボーデル：言われたよ（笑）。まぁ言われんでもそうするさ。だっだっだっだっ。
ＧＭ：では、近づいてきたボーデルに一匹めのディアトリマが近づいてきて ≪突撃キック≫ を。
サンドロ：はっはっはっは、たーのしーい（一同笑う）。
アーティ：非道い野郎だ（笑）。
クロウ：頑張れー。
ＧＭ：しかし蹴りこむ直前に、騎乗しているリザードマンが ≪チャージ≫ を敢行してくる。処理的には両方ともラウンドの最後のタイミングで。
トカゲ人Ａ：（リザードマン語）「そりゃああ突撃～！」（コロコロ）7で『10』。
ボーデル：振る気にもならん。（コロコロ）『5』（一同笑う）。
トカゲ人Ａ：≪チャージ≫ したから『9』点。
ボーデル：コンッ。
アーティ：（そのダメージで）本当に ≪チャージ≫ なの？
ＧＭ：所詮はモンスターだなぁ。続いてディアトリマの ≪突撃キック≫ が襲うぞ。
アーティ：ドライブシュート！
ディアトリマ's：「翼くん！」　「岬くん！」
アーティ：スカイラブとかだったら嫌なんだけど（笑）。
ディアトリマＡ：（コロコロ）3だから『6』（笑）。
クロウ：何それ（笑）。
ボーデル：（コロコロ）マイナス4なんだよな。『5』（一同爆笑）。
クロウ：シュートされてる～（笑）。
ボーデル：転倒するのか？
ＧＭ：まずは『8』点ダメージを食らってくれ。
ボーデル：それはコンッ。
ＧＭ：しかしダメージはないが、ボーデルは蹴り飛ばされるね。
アーティ：せっかくここまで走ってきたのに（一同爆笑）。
サンドロ：そんな何十メートルも飛ばされねぇだろ（笑）。
アーティ：確かにな。それ、どんな衝撃だよ（笑）。
ＧＭ：･･････当然だよ（笑）。

　数十メートル山なりに吹っ飛んだボーデルが地面にめり込む姿を想像していたのは内緒だ。

ＧＭ：そうだね。鎧で衝撃は全て吸収したけど、ゴロゴロゴロっと転がされた感じだな。というわけでボーデルは転倒。
ボーデル：「ワシはどうせ囮じゃ～。」
クロウ：泣くな（笑）。
トカゲ人Ｂ：ではクロウをツンツンと。『12』。
クロウ：（コロコロ）『16』。
ディアトリマＢ：今度は嘴で突付くぞ。『11』。
クロウ：（コロコロ）あ、『20』。
ボーデル：さすがだな。
ROUND - II

　サンドロは大きなリザードマン（ノーブル・リザードマン）とタイマン勝負。
　それ以外のメンツはスレイブ・リザードマン＆ディアトリマとのタッグマッチの形に。

サンドロ：「あっちゃああ～！」（コロコロ）『15』。
大トカゲ人：（コロコロ）あ、10だ、『17』。
サンドロ：（すごく意外そうな声で）えっ！？（一同爆笑）。
大トカゲ人：低いのは打撃力だけなんだよ（笑）。
ボーデル：おかしいよね、でかい図体しておいてダメージは小さいのに、回避力は高いなんて！（笑）。
大トカゲ人：ではこちらの反撃だ。テロリロレロリロっと魔法をかけるぞ。
サンドロ：はっ？（笑）。
大トカゲ人：いきなり炎を吐き出した。（コロコロ）『13』に抵抗せよ。
アーティ：特殊能力か？
ボーデル：あ、わかった。『竜語魔法』か。
サンドロ：私だな。（コロコロ）『15』でらっくしょう！
大トカゲ人：お、これ結構強いぞ。抵抗されても『レーティング：10』で振れる。（コロコロ）『10』点。
サンドロ：冒険者レベルのみだな。『5』点きた。これは少しやばいぞ。
ＧＭ：よし、次からはこれでネチネチ攻めよう（笑）。

　さて、残りのタッグマッチ側はあまりパッとせず。

ボーデル：ようやく起き上がったというのに、このままだと永遠に転がされ続けるんじゃなかろうか（一同笑う）。
アーティ：サッカボール扱い（笑）。
サンドロ：楽しそ～（笑）。
クロウ：お前が死ぬよ（笑）。
ＧＭ：では、近くにいたアーティを攻撃。
アーティ：俺ぇ！？
クロウ：＜プロテクション＞ かけておいて良かったじゃん。
アーティ：よし、来い！
トカゲ人Ａ：それっと（コロコロ）『11』。
アーティ：『11』なら8以上（コロコロ）無理。
トカゲ人Ａ：ドスッと『7』点ダメージ。
アーティ：ソフトレザーだからな（コロコロ）ああ、低い。『2』点食らった。
ディアトリマＡ：続いて嘴で突付くぞ（コロコロ）『7』。
アーティ：（コロコロ）おっと、今度は回避したぞ。『11』だ。
クロウ：おめーとー。

　残りの攻撃はクロウに行ったが、当然当たらず。

ROUND - III
サンドロ：相手の攻撃力は低い。よし、盾を捨てて ≪強打≫（コロコロ）『15』。
大トカゲ人：いい判断だ（コロコロ）10･･･で『17』（一同笑う）。
サンドロ：高いな。
ボーデル：単純にＧＭの出目が高い（笑）。
大トカゲ人：反撃はまた火を吹くぞ。（コロコロ）『15』。
サンドロ：（コロコロ）おおっと、モロに食らった。
ボーデル：ヤバイぞ。ポックリ逝くかも知れん（笑）。
大トカゲ人：（コロコロ）『12』点。
サンドロ：『7』点食らって残り『4』。
ボーデル：だいぶやられとるな。このラウンドは回復じゃな。

　クロウの攻撃は通らず、珍しく杖で殴りかかったアーティの攻撃もＧＭの出目が高く空振りに終わった。

ボーデル：では「ナムナム陀仏。」（コロコロ）発動成功。
クロウ：そういえばどのくらい離れているの？
ボーデル：離れてるならいくらでも距離拡大してやる（笑）。
サンドロ：じゃあ3倍拡大。
ボーデル：お前さんとは30メートルも離れとったんかい！（笑）。
サンドロ：その通りだ。
ＧＭ：いや、さっき蹴り飛ばされた時に、たまたま近くに転がったことにしていいよ。
クロウ：ナイスシュートだったね（笑）。
ボーデル：では治してしんぜよう。（コロコロ）『12』点回復じゃ。
サンドロ：おぉし、ぴったり全快。
ボーデル：精神点が1点減った。
アーティ：たった1点でか。
ＧＭ：凄いな。

　またしてもアーティが狙われ、回避で1ゾロ出して突付かれもしたが大した被害はなし。
　モンスター側の火力不足が深刻である。

ROUND - IV
サンドロ：回復したし ≪強打≫（コロコロ）『15』。
ボーデル：ワシも ≪強打≫ 宣言しておくぞ。
大トカゲ人：回避が（コロコロ）『15』で同点命中。
サンドロ：今度は当たりやがったのかよ（怒）。
クロウ：当たったのに怒ってるよ（笑）。
ＧＭ：悪かったよ（笑）。
サンドロ：スラッシュスラッシュ（コロコロ）っしゃあクリティカル！（喜）。
クロウ：機嫌直った（笑）。
アーティ：駄々っ子か（笑）。
サンドロ：（無視）ダメージが『22』点。
ＧＭ：『22』点？　それは身体半分ぶった斬られたぞ。
大トカゲ人：「ぎしゃあああ～！」　血は青かな緑かなって感じだ。
ボーデル：緑じゃないかな。
アーティ：紫だろう（笑）。
クロウ：攻撃が『18』。
トカゲ人Ａ：（コロコロ）6ゾロ。
クロウ：回避されちゃったよ（苦笑）。
アーティ：そりゃっ（コロコロ）『12』。
トカゲ人Ａ：お、『12』で同点命中。
アーティ：てーい（コロコロ）『11』点。
ＧＭ：こいつももう半死半生だね。さっきからクロウにチクチク削られてるし。
大トカゲ人：じゃあまた火を。吐ける限り吐き続けるぞ。（コロコロ）『14』。
サンドロ：（コロコロ）出ねぇ。
大トカゲ人：（コロコロ）あ、低い。『10』点。
サンドロ：地味に痛ぇ。よし、私の番か。
クロウ：ボーデルだよ。
サンドロ：･･････すまん（一同笑う）。
ＧＭ：敵も味方もすっ飛ばすか（笑）。
ボーデル：ついにワシじゃ。憎いダチョウに ≪強打≫ する（一同笑う）。
サンドロ：行けぇ！　コロセェ！（笑）。
ボーデル：（コロコロ）『17』。ダメージ『12』点。
ディアトリマＡ：「ぐえっ。」　まだ大丈夫。
ＧＭ：じゃあまたアーティ殴るよ。

　バキバキッと4点ダメージ。

アーティ：そろそろ真面目にやるか（笑）。
サンドロ：まだ大丈夫。まだいける（笑）。
アーティ：回復してくれ（笑）。
ROUND - V
サンドロ：≪強打≫ ダメージ＋2で（コロコロ）やべぇ『12』。
大トカゲ人：（コロコロ）『13』。
サンドロ：アーティ、お前が ＜シャープネス＞ をかけていれば良かったんだ･･･！（一同笑う）。
アーティ：また勝手なこと言ってるよ（笑）。
大トカゲ人：サンドロに『13』と言って攻撃。
サンドロ：攻撃？　ついに精神点が尽きやがったな（コロコロ）はい当たった！
大トカゲ人：ダメージ『10』点な。
サンドロ：（コロコロ）お、出目が･･････『4』点食らった（笑）。痛てぇ（一同爆笑）。
クロウ：ようやく精神点切れたのに（笑）。
サンドロ：こいつ強敵だ（一同爆笑）。
アーティ：じゃあそろそろ魔法を使うか。
サンドロ：＜ライトニング＞ なら両方に当たるよ。
ＧＭ：ボーデルごとね。
ボーデル：いいぞぉ。ワシごと撃ち抜けーい（一同笑う）。
アーティ：いいよ、＜エネボ＞ の2倍がけ。（コロコロ）『17』とか言ってる。
ＧＭ：それは両方とも抵抗失敗。
アーティ：リザードマンに（コロコロ）あ、『8』点。
ＧＭ：あ、リザードマンＡ、それで黒コゲ。
アーティ：次、ディアトリマに（コロコロ）回った『16』点。
ＧＭ：うむ、まだ生きてはいる。
クロウ：ボーデル、トドメだ！
アーティ：かっとばせ～、ボ～デ～ル～♪

　サッカーに対抗して野球って展開？
　ボーデルは冷静に判断し、負傷したサンドロとアーティの傷を癒す。

ＧＭ：こっち。黒コゲのリザードマンを背に乗せたディアトリマは逃亡します。まぁ、実際に逃げるのは次のラウンドでの行動ということで。
ボーデル：一回だけ攻撃のチャンスありと。
ＧＭ：もう一匹はクロウに。

　2体の攻撃は当然のようにかすりともせず。

ROUND - VI

　脅威の全員 ≪強打≫ 宣言で幕を切った第6ラウンド。

サンドロ：このパーティ、既に戦略というものが無くなってきている（一同笑う）。
ボーデル：敵に対して味方の戦力が大きすぎるからな。パワープレイでどうにでもなる。
サンドロ：では ≪強打≫（コロコロ）また出目が8、『15』。こればかり。
大トカゲ人：おっと、当たった。
サンドロ：ダメージ「はぁぁぁぁ！」（コロコロ）低い･･････『11』点。
クロウ：じゃあ、あたしも ≪強打≫ でディアトリマに（コロコロ）6ゾロ（笑）。
ディアトリマＢ：当たります。
サンドロ：回せ！
クロウ：（コロコロ）あ、回った。（コロコロ）あ、（コロコロ）え？（コロコロ）止まんないよ！（一同爆笑）。
ＧＭ：今、4回転目だよね？（笑）。
クロウ：（コロコロ）止まった。ダメージ『30』点！（一同笑う）。
ディアトリマB：『23』点通って生命力『－8』です（笑）。[ 生死判定 ] （コロコロ）失敗。
サンドロ：よし。
ＧＭ：乗ってたリザードマンＢは投げ出されて転倒しました（一同笑う）。
クロウ：やった～。
アーティ：目の前の逃げようとしてるヤツに ≪強打≫『ダメージ＋2』 で（コロコロ）うわ、低い。
ディアトリマＡ：（コロコロ）1ゾロ（笑）。
アーティ：お、当たった。ダメージ･･････『7』点？（一同笑う）。
サンドロ：ダメージ＋2してそれか！（笑）。
ディアトリマＡ：ケツをぶっ叩かれたディアトリマは「ピッピィィィ～！」といなないて猛ダッシュした（一同笑う）。
アーティ：ふっ、峰打ちだ（笑）。
ＧＭ：と思ったら、その前にボーデルの行動だが？
ボーデル：見逃してやるよ。
大トカゲ人：ではサンドロに『14』。
サンドロ：10以上（コロコロ）無理だ（一同笑う）。
大トカゲ人：じゃあダメージ『10』点な。
サンドロ：（コロコロ）『4』点食らった（一同爆笑）。
ＧＭ：お前、運気が下がっていないか？（笑）。
クロウ：あたしが吸っちゃったかも（笑）。
サンドロ：おんもしれぇ～よ（ぜんぜん笑ってない）。
ではボーデル司教、転倒したリザードマンに止めを刺せ。
ボーデル：ああ、それがいいな。
ＧＭ：通常移動でいいよ。
ボーデル：ああそう？　じゃあ近づいてぶっ叩くよ。当然≪強打≫だなぁ。（コロコロ）『11』。
トカゲ人Ｂ：流石に避けられん。
ボーデル：ダメージ（コロコロ）ウロロロロ～低い。『12』点。
トカゲ人Ｂ：いやぁ十分痛いな（笑）。もうそろそろ命乞いの一つもしたいけど、言葉が通じないんだよな（一同笑う）。
サンドロ：敵に情けはかけんぞ。
トカゲ人Ｂ：こっちは侵略者だしな。とりあえず立ち上がった。
ROUND - VII

　サンドロ・クロウ共に ≪強打≫ をするも、肝心のダメージが低く相手を倒すには至らない。

大トカゲ人：ものすっごい命乞いがしたいけど。
サンドロ：今更無理だ･･････来い！
大トカゲ人：あ～（コロコロ）『13』。
サンドロ：当たった。ダメージ『10』だな？（コロコロ）ぴったり防いだ。
ボーデル：では、目の前のリザードマンに ≪強打≫ だ。アッチョォウ！（コロコロ）これは低い。外れたか。
トカゲ人Ｂ：（コロコロ）1ゾロ（一同笑う）。
ボーデル：人徳じゃあ！（コロコロ）9でダメージ『17』点！
トカゲ人Ｂ：おぅ馬鹿じゃねぇのか（一同笑う）。生命力『－7』だ（コロコロ）お、生きてる。
クロウ：おめでとー。
ROUND - VIII
サンドロ：よーし私の番だ（コロコロ）見ろ、6ゾロだ！
大トカゲ人：よしじゃあこっちも（コロコロ）惜しい、11だ（笑）。
サンドロ：危ねーな（笑）。≪強打≫ 『レーティング：17』～。
ボーデル：流石に終わっただろう。
サンドロ：（コロコロ）何でだ～（一同爆笑）。
ボーデル：（ダメな期待を）裏切らないな（笑）。
ＧＭ：どうせなら1ゾロの方が良かったな（笑）。
サンドロ：ダメージ『14』点。
ＧＭ：まだ立ってる（笑）。
サンドロ：まだか。クロウさん、トドメを刺してやってくだせぇ。こんな幻覚もろくに見破れねぇ騎士の代わりに。
クロウ：え、えええ～。じゃあ普通に攻撃。『17』。
大トカゲ人：回避が『17』で同点命中。
クロウ：（コロコロ）えーと、『6』点。（←明らかにおかしいダメージだが、全員スルー）
アーティ：じゃあ俺か。
ＧＭ：＜ファイアーボール＞。
ボーデル：全員まとめて黒コゲかい！（一同笑う）。
アーティ：＜エネボ＞な。（コロコロ）『15』。
大トカゲ人：（コロコロ）抵抗した。
アーティ：（コロコロ）出目がいい。『10』点。
大トカゲ人：お、それで生命点『－1』になった。