Scenario13 戯言
セッション後のネタばらし雑談。 碌 : お疲れ様でした。 慧 : おつかれさまでーす。 碌 : ではまぁ、セッションの感想などあったら。 YAN : ノードをおびき出す方法があまりスマートなやり方ではなかったな。 碌 : あれ? あれも正解の一つというか、一番簡単確実な方法だったと思うよ。火をつけるのもアリっちゃアリのつもりだった。 YAN : アリなのか(笑)。 碌 : 火をつけた場合、尻尾に火がついたノードが慌てて飛び出してくる予定だった(一同笑う)。 黄昏に血を吐く猫 : まずいじゃないか(笑)。 碌 : 君ら慌てるかなーと思って。 慧 : 慌てるよ(笑)。 碌 : 一歩間違ったら火ダルマになったノードが出てきたりして。 my : 「彼が犯人です。」(一同爆笑)。 YAN : 証拠も駄目だろう(笑)。
血反吐猫 : 後味が悪かった。 碌 : お? そうだった? 血反吐猫 : 多分最後の演出が悪かったんじゃない? 首がパダの足元まで転がっていったっていう(一同笑う)。 my : まったく綺麗な断面で(笑)。 血反吐猫 : 理科室に飾れますな(笑)。 慧 : 飾らないでよ(笑)。
血反吐猫 : それにしてもボスが弱かったな(笑)。 碌 : あまりの呆気なさにガックリきてるよ(笑)。 my : たった3ラウンドで終わっちゃったねぇ(笑)。 YAN : 俺、一回も<キュアー・ウーンズ>しなかったな。 my : そうだねぇ(笑)。 碌 : 冗談抜きでさぁ、リザードマンの方が── my : 強かったね(一同笑う)。
お疲れさまです(定例挨拶)。GM兼リプレイ執筆者の碌です。 今回のシナリオについては特に言いたいことはあまりありません。 もう少しパダや、それこそラナードにさえ疑いがかかるような展開にした方が良かったかな? とも思いましたが。まぁ、単純明快な方が気楽で良いでしょう。 それでは、また次回。既にセッションは収録済みですので、そう遠い先にはならないでしょう。 ・・・・・・たぶんね(笑)。 |