神殿を持ちたい!

ファーズの街 : 微温湯亭
ボーデル「何の会じゃ?」
GMええと、ボーデルが見れば分かるな。
人間とドワーフの男女が入り混じった賑やかな一段なのですが、各々がそれぞれの宗派の聖印を胸に付けていますね。
サンドロボーデルなら見れば分かるだろう。
アーティ大体の奴が網羅されているの?
ボーデルファリス以外は揃っていそうじゃのぅ。
GM正解。ファリスはいない。ファラリスもいない(一同笑う)。
ボーデルいてたまるか(笑)。
GMこの場にはマイリー、マーファ、ラーダ、チャ・ザ、ガネード、ヴェーナーの神官が揃い踏みしています。
ボーデルここは話に加われということか!(一同笑う)。
GM別にそうは言っていないが(笑)。
アーティ俺は普通にカウンターに行くよ(笑)。
サンドロ話に加わる? ボーデルにそんな社交性はあるまい。
ボーデル酷いなそれは。
サンドロせいぜい、近くの席に行ってこう、チラッチラッとチラ見しながら聖印を見せるんだ(笑)。
GMそんな話をしていると、まさしくその通りの行動をしているドワーフが一人(一同爆笑)。
サンドロいるのか!(爆笑)。
GMこう、テーブルの方をチラチラと(笑)。
アーティ『入りてーなぁー』 って(笑)。
ボーデルまぁいい、宴会は結構。「ところでオヤジィ!」
宿のオヤジ「おう、なんだい?」
ボーデル「最近、街に怪しい意一団が入ったとかいう話はないか?」
サンドロこの街からしてみたら、ここにいる全員が怪しいという(一同笑う)。
宿のオヤジ「怪しい一団・・・ねぇ。特に聞かないなぁ。」
ボーデル「全身黒ずくめでねぇ。全員暗黒神官なのじゃよ。」
アーティそんな堂々と(笑)。
ボーデル聞いちゃうよ(笑)。
サンドロそんなの、冒険者の店のマスターが知っていたら、盗賊ギルドも面目丸潰れだろう(笑)。
店のオヤジ「そういう話は盗賊ギルドで聞いてくれや。」
GMと言ったオヤジの後方のテーブルから。
アーティギクッ(笑)。
神官 ’s「「「暗黒神官じゃとォォーーーッッ!!」」」
GMと、叫び声が上がります。
ドワーフ神官男「暗黒神官は許すべからずー!」
DMC神官暗黒神官の尻を八つ裂きじゃー!!
SATSUGAIせよ! SATSUGAIせよ!
クロウなんだよお前(苦笑)。
人間神官男「そこのドワーフさんよ、一体どういった話だ!?」
サンドロああ、こいつらきっと名を上げようって魂胆か(笑)。
ボーデルでは手短に話そう。どういう手段とかは言わないけど、暗黒神官が向かっているということだけを。
「コレコレこういうことじゃー!」
ドワーフ神官男「ううむ、まさかこの街にそのような危険な連中がやってこようとしているとは!!」
人間神官男「これは手柄を立てて、ファリスに我々を売り込むチャンスじゃないか!?」
ドワーフ神官女「もう、橋の下に小屋を建てる必要はないのね!!」
クロウなんだぁ!?(笑)。
アーティ意外と俗物なのか?(笑)。
ボーデル俗物と言うよりは、苦労してるんだなとしみじみ思う。
GMその中で、さっきから一番うるさかったドワーフの神官が、
ドワーフ神官男「もしや、そちらの御仁はブラキ神の信奉者でおられるか?」
ボーデル「いかにも。」 と聖印をちらつかせる。
「ワシはブラキを奉ずる者じゃあ。」
ドワーフ神官男「これは素晴らしい! 実は我々、見ての通り各神殿の神官であってな。皆で集まって、この国での布教活動の苦労を労いあっているのじゃよ。」
アーティそれぞれ別の街に行った方が話が早いんじゃないか?(笑)。
GMこの街でやることに意味があるんだよ!
まぁ、この街に派遣された時点で左遷されたと言えなくも無いけれども(笑)。
クロウそ、そうかも知れない(笑)。
ボーデル「それは大変でしょうなぁ。」
ドワーフ神官男「実は我々、メンツにブラキ神官がおらんでな。良かったらこちらのテーブルに加わらんか?」
ボーデル「まぁ、折角の誘いじゃからな。」 と言って移ろう。
アーティいってらっしゃーい(笑)。
ボーデルお前さんは他で情報を仕入れていてくれ。
アーティカウンターに行っているよ。
GM酒飲むだけだろ。
アーティいやいや、カッツェに良い餌をやらないと。トップブリーダーだから(笑)。
店のオヤジ「良いマタタビが入ってるぞ。」
アーティあれ駄目。別に酔っているわけでもないし。
店のオヤジ「玉ねぎを千切りにして──」
アーティ(遮って)「死ぬ死ぬ死ぬ!」(笑)。
宿のオヤジ(悲しそうな声音で)「私は、良かれと思って・・・・・・」
クロウ本当に駄目だから(笑)。
GMでは、最初に話しかけてきたドワーフ神官が名乗ります。
マイル「申し遅れたが、ワシの名はマイルと申す。」
サンドロマイリーだ。
マイル「見た目で分かるかもしれませぬが、マイリー神を信奉しております。」
アーティ名前で分かるよ(笑)。
GMで、人間の女性で、マフィと名乗る女性がいて、この人はマーファ神官。
この中で一人だけ神殿持ちらしい。
サンドロ“ファーズ” ではファリスの他に神殿あるのはマーファが唯一だったか?
GMとりあえずそういう設定で。
ボーデルマーファは大体どこでも受け入れてもらえるからな。
サンドロ“ファーズ” では全体の95~99%がファリス神官で、他の神官は残りの1~5%程度なのだ。
GM何かジュースの成分みたいだな。果汁1%未満、みたいな(一同笑う)。
サンドロなるほど(笑)。
アーティ1滴入れただけ(笑)。
GM続けるぞ、次に杖とローブの初老の男性でラダー。これがラーダ神官。
アーティ分かりやすいな(笑)。
ラダー「私は魔術にも多少の興味を持っておりますですじゃ。」
アーティ興味を持っているだけかい。杖を持ったからって魔術が使えるようになるわけじゃないぞ。
ラダー見よ、このダメージ+1の打撃特化メイジスタッフを。
主な用途は打撃だ!(一同笑う)。
アーティそれどんな武器だよ(笑)。
サンドロ魔法を使うときは、この懐に忍ばせた 【コモン・ルーン】 に念じてだな・・・・・・
・・・・・・魔法使えないのかよ!(一同爆笑)。
GM役に立たねぇ・・・・・・。次に、人間の男性で、チャ・ザの神官のチャザンです。
チャザン「以後、ご贔屓に。」 と会釈します。
GM次に、ガネード神官のガネイド。ドワーフの女性で、ヴェーナー神を信仰しているヴェナ
で、少し離れた席からドワーフがチラッチラッ(一同笑う)。
アーティ聖印見える?
GMいや、見えない。注意を向けていると、アーティの視線に気づいて訴えかけるような目で見てくるよ(一同笑う)。
アーティな、なんだろうそれは(笑)。
クロウ構ってやれよ(笑)。
GMもしかしたら仲間と思われているかも。『あの人も自己主張ができないのかな?』
アーティこの耳が目に入らぬか!(笑)。
GM(高飛車な感じで、耳に掛かった髪をかき上げる仕草)
アーティそう、それ!(一同笑う)。
サンドロもう一人は何だ? もっとマイナー神か?
ボーデルフェネスとかあるけどな。
アーティアレクラストにもフェネスっているの?
GM一応信仰はある。月と狼の神だ。
けど、フェネスはクリスタニアで神獣やってるから、アレクラストで奇跡を起こせるとは思えないけどね。
アーティそいつら、大体どれくらいの実力っぽい?
GMまぁ、それぞれ4~5ってところだろうね。
クロウ(メモ紙を差し出して)GM、名前はこれで合ってる?
GMオッケイ。これにブラキのボーデルも付け足しておいて。
ボーデルうほーう、一緒にされた(笑)。
サンドロ(カキカキ・・・・・・)
登場神官一覧
宗派名前種族他
マイリーマイルドワーフ (男)
マーファマフィ人間 (女)
ラーダラダー人間 (男)
チャ・ザチャザン人間 (男)
ガネードガネイド人間 (男)
ヴェーナーヴェナドワーフ (女)
ブラキぼーでるドワーフ (肉)
クロウ何でボーデルだけ平仮名なんだよ(笑)。しかも『(肉)』って(笑)。
アーティなんか、額に書いてあるみたいだな(一同爆笑)。
GMと、このタイミングでクロウが戻ってくる。
クロウはい。カランカラーン。
GMなにやらボーデルは大勢に囲まれて盛り上がっており、アーティはカウンターでチビチビとやり、そのアーティに視線を送りつつ落胆しているドワーフがいるけど、どこに話しかける?
クロウ・・・・・・・・・・・・とりあえず、ボーデル。
アーティ輪に入っていった(笑)。
クロウだって、そこのドワーフは嫌だ(笑)。
マイル「では、暗黒神官について詳しく教えてもらおうじゃないか。」
チャザン「ここで手柄を立てて、この地に神殿を建てる権利を獲得するんじゃあ!」
ボーデル「そういうことであったなら協力しよう。」 と、知っている限りのことを伝える。
アーティ許可をもらったところで、信者が集まらなくて運営できないんじゃないか?(笑)。
サンドロ神殿と言っても、掘っ立て小屋みたいなんだ。そこに一まとめに押し込められるんだよ。
祭壇とか横並びになっている(一同爆笑)。

「さぁ、一列にお並びください。」(一同大爆笑)。
GMそれ、ひ、非道い(爆笑)。
ファリス関係者「さぁ約束通り、神殿は建てましたよ。」(一同笑う)。
GMまぁ、彼らとしては、あくまでファリスに協力するという形で事件を解決し、このファリスの聖地に異教の神殿を建てさせてもらおうと目論んでいる訳だな。
マイル「ではガネイド殿、情報を仕入れて来てはくださらんか。」
ガネイド「アイアイサー。」
GMと言うわけで、彼らは行動を開始する。
サンドロ流石ガネード神官、盗賊ギルドの場所は把握しているか。
クロウ「申し訳ありませんが、あたしも一緒に連れて行ってもらって構いませんか?」
ガネイド(即答で)「駄目だ!」(一同大爆笑)。
サンドロこいつ非道え(笑)。
クロウしょうがない、アーティ、カッツェで後を追いかけてくれないか?
GMいやいや嘘だよ(笑)。
ガネイド「仕方ないな、じゃあ一緒に行こうかお嬢ちゃん。」
クロウ「すみません、何せ来たばかりのもので。」
ガネイド「俺はここの構成員だからな。案内してやるぜ。」
GMと、2人は盗賊ギルドに向かいました。
ファーズの街 : 微温湯亭店先
GMでは、2人が店の外に出たところで、向こうからサンドロらが向かってくるのが見えます。
クロウサンドロとラヴェルナ様と?
サンドロ「おや? クロウ、そちらの御仁はどなたかな?」
ガネイド「こちらは? 知り合いかい?」
クロウ「こちらは旅の、仲間~の──」(一同笑う)。
アーティなか・・・ま?(笑)。
クロウなんて言うべきなんだろう(笑)。雇い主なんだけど、もう何年も一緒に旅してるし(笑)。
ガネイド「わたくし、ただの市民であります。」 と、一般市民を装おうとしているね。
サンドロむ。何となく、姿形で察しはつくんじゃないか?
GMかもしれないね。聖印も隠してないし、知っているか『セージ+知力』で振っていいよ。ガネードはマイナーだから目標値『15』くらいで。
サンドロ10以上か(笑)。(コロコロ)6ゾロでた(笑)。
GM目の前の男は盗賊です(一同爆笑)。
サンドロ「あ・・・・・・あ~あ~。」 と、意味深に頷いておこう。深くは追求しない(笑)。
「クロウの旅の仲間のサンドロと申します。よろしく。」
ガネイド「こ、こちらこそ、よろしく。
 このお嬢さんのお連れさんが、店の中で私の仲間と話しておりますので、よろしかったらどうぞ。」
サンドロ「それはお心遣いどうも。ええと、貴方がたはこれから情報収しゅ・・・ウウンッ! 噂話でも聞きに行くのですかな?」(一同笑う)。
ガネイド「そうですね、少し世間話でもしに。」
サンドロ(ニタリ)「そうですか、宜しくお願い致します。良い成果を期待しておきましょう。」
ガネイド「いえいえいえ。」 と、トゥルスに対して必要以上にニコニコしながら、足早に去っていくよ(笑)。
クロウ置いてかれないように付いて行くよ(笑)。
GMトゥルスはそれを訝しげに見送っている。
アーティサンドロもだいぶ染まってきたねぇ(笑)。
ボーデル元からそうじゃないか?
GMサンドロは昔から臨機応変に対応しているよ(一同笑う)。
アーティいや、内心激昂していることが良くあったから(笑)。
サンドロ任務のためなら本性を隠すことなど動作もない。
GM今、この “アノス” 国内でトゥルスに本性を知られるわけにはいかない(笑)。
サンドロその通り。変な差別でもしようものならな。
アーティ俺らのように牢にぶち込まれるぜ(一同笑う)。
ファーズの街 : 微温湯亭
GMではサンドロ達は戻ってきた。
サンドロカランコロン、カランコロン。
宿のオヤジ「はい、らっしゃーい!」
ボーデルむむ、サンドロ。
サンドロ宿の受付は既に済ませてあるな? 宿帳を確認しよう。
GM済ませてあるね。『アーティ様御一行』 と書いてある。
アーティもちろん(笑)。
サンドロ・・・・・・まぁいい、ボーデルはテーブルか。しかし、この状況ではトゥルスもあまり居心地が良くないだろう。
GMまぁ良くはないね。ただ、一団のことは気になっているようだ。
トゥルス「なんだろう、あの連中は。」
クロウ絶望して独りで飲んでいるドワーフに話しかけてやって。
アーティそう。俺が今狙われているから(一同笑う)。
サンドロ(無視)「私は情報収集のため、あの一団に話しかけてみますが。トゥルスさんはどうしますか?」
トゥルス「そうだな。私はここで待っているよ。」
サンドロ「そうですね。あまり居心地のいいものではありませんからね。」
アーティ「部屋はとってありますよ。」 と、早くそっち行けーという感じで(笑)。
サンドロでは話に加わろう。
マイル「お、また新たな御仁が来られましたな。貴方の信仰は何ですかな? ファリスならコンプリートなのですがな!」
アーティファリス? ファリスも募集しているの?
GMまぁ、コンプリートして悪いことはないし。
サンドロ「私はボーデルの旅の連れのサンドロと申します。まぁ国柄で言えば、マイリーという話になるのでしょう。」
マイル「そうですか! そうですか!」 とマイルが急に上機嫌になる(一同笑う)。
「どうですか、励んでおられますか?」
サンドロ「申し遅れました。
 私、“オーファン” の “鉄の槍” 騎士団に属するサンドロ・オーエンバッツと申します。」(一同歓声)。
クロウ言えたー!(笑)。
アーティおめでとうー!(笑)。
マイル「おお! オーファンですか!」 と、目を輝かせるね。
「あそこはマイリーの本場ですからな。一度は行ってみたいと思っているのじゃ。」
アーティそうだっけ?
GMマイリー最高司祭の “鉄の姫” ジェニとかいるしね。
アーティそういえばそうだったね。
ボーデル「時にサンドロよ、神殿の方はいかがであった?」
サンドロ「うむ。すぐに対処するとは言っていたが、我々は部外者ということで、追い返されてしまった。」
ボーデル「では、我々は我々でやるしかないようじゃな。」
サンドロ・・・・・・だがぶっちゃけ、我々には関係ないと言えば関係ないのだがな(笑)。
ボーデルまぁそうだが。
サンドロしかしここでファリス神殿が潰されると、我々の旅の目的が一部ヤバくなってしまう(笑)。
まぁ、それはそれで記録の一つとはなるだろうが(一同笑う)。
アーティっていうか、誰かあのドワーフに構ってやれよ(笑)。
クロウ言い出したアーティがやれよ(笑)。
サンドロ私は積極的にドワーフに話しかけるつもりはさらさら無い。
ボーデル言い切られてしまった。
GMそろそろ、酒が進みすぎてグデッとしているかもしれない。
ボーデルそれは可哀想だから声をかけてあげよう。
「お前さん、そんなところで飲んでないで、こっちに来たらどうだ?」
ドワーフ(むくりと首をもたげて)「ふおおぉぉ~?」(一同爆笑)。
「それはワシのことですかなぁ~?」
アーティことさら嬉しそうにな(笑)。
GM泣いちゃってる(一同笑う)。
ボーデルポンポンと背中を叩きながら(笑)。
ドワーフ「ワシャ泣いてなんぞおらんワイ~!」
サンドロしかしこのテーブルに集まっている面々は
「KY! KY!」 「空気読めこのドワーフ!」 「わざわざ話しかけんなアホ!」(一同爆笑)。
アーティ皆してハブにしてたんすか(笑)。
サンドロ『関わったら面倒臭そうだ』 と思っていたのだ(笑)。
GMそもそもドワーフが空気を読むはずがない(一同笑う)。
クロウで、そのドワーフは何なの?
ドワーフ「実はワシも神官の端くれでしてなぁ。」
ボーデル「ほほーぅ。一体どちらの?」 と、酒を進めながら聞く。
ドワーフバルメラと申します。」
アーティ・・・・・・ああー、いたなぁ! 山の神で蛮族とかに信仰されているんだったか?
サンドロああー。
GM一応、ドワーフがメインに信仰しているらしい。
アーティ懐かしいなぁ(笑)。
バルバル「バルメラ神を信仰するバルバルと申します。」(一同爆笑)。
サンドロ(カキカキ・・・・・・)
クロウ平仮名だし!(笑)。
アーティ未だに『ばるばる』の意味が分からない(笑)。
GM当然、俺も知らない(笑)。
アーティ分からないのに使うなよ(笑)。
バルバル「あまりにもマイナーゆえ、そちらの仲間に加えてもらうのもおこがましくてなぁ。」
ボーデルおおー、泣いてる(笑)。
GMどうやら悪い酒が進んでいるようだね(一同笑う)。
サンドロ私は騎士といってもセージ技能が高いからな。ラーダ神官とでも話していよう。
GMと、君らはくっちゃべっているわけだ。そこにトゥルスもやってくる。
トゥルス「私もこちらに参加させていただこう。」
GMすると、一同が色めきますね。
マイル「おお! お主はファリス神官ではないか! これで全員揃ったのぅ!」
ボーデル「よいのかな?」
トゥルス「ああ。成り行きをこのまま指を咥えて見ている訳にもいかぬからな。」
GMというわけで、光サイドの主だった神々(+1)の神官が勢揃いしたわけだ。
クロウうわー。
アーティ鬱陶しい(笑)。

登場神官一覧
ファリストゥルス人間 (男)
マイリーマイルドワーフ (男)
マーファマフィ人間 (女)
ラーダラダー人間 (男)
チャ・ザチャザン人間 (男)
ガネードガネイド人間 (男)
ヴェーナーヴェナドワーフ (女)
ブラキぼーでるドワーフ (肉)
バルメラばるばるドワーフ (肉)