ネタは仕込みが肝心

ボーデル：ＧＭ、質問。＜ヒート・プロテクティブサークル＞ と ＜プロテクション＞ は同時にかかるの？
サンドロ：やっぱり出てきたな（笑）。
ＧＭ：＜ヒート・プロテクティブサークル＞ は場にかける魔法だから重なるよ。
ボーデル：では炎のダメージは『3点』まで減点可能だ。
サンドロ：そいつは素敵だ。
クロウ：ガルム･･････じゃなくて、そのワンコは･･････。
ボーデル：名称がないし、意味合い的にガルムでいいんじゃない？
ＧＭ：一応、ヘルベロスと名付けているが（一同笑う）。
サンドロ：頭が減ったからヘルベロスか（笑）。
ＧＭ：いや、ヘルハウンドなケルベロスだから（苦笑）。
でも、ヘルベロスと言ったら減ったベロスだよな（笑）。
サンドロ：クロウ、お前どっち行きたい？
クロウ：魔術師･･････やっぱ嫌。ワンコ。
ＧＭ：マクガルドの装備はソフトレザー。アーティが見れば分かるが、鎧には魔法がかかっていますね。あと指輪とかも。
アーティ：お？　そいつは俺が貰った（笑）。
ボーデル：一番可能性が高いのは ≪炎無効≫ とかの能力だろうね。それで無理やり ＜ファイアボール＞ とかぶっ放すんだろうね。
ＧＭ：武器は銀製のロングスピア。刃がテラテラと濡れている。
クロウ：毒だ！
ボーデル：ファイター技能あるってことじゃん（笑）。
サンドロ：よし、私が向かおう。クロウとボーデルでヘルベロスを即行で何とかしてくれ。
ＧＭ：いや、犬が前に出ているよ。
サンドロ：突破しなければダメか。
アーティ：相手魔術師なんだよな。カッツェはどうしようか。
サンドロ：範囲魔法に巻き込まれたら死ぬぞ（笑）。
アーティ：だよね（笑）。
クロウ：必要になったら呼べばいいんじゃない？
アーティ：そうするか。じゃあ入り口辺りに待機させよう。
ＧＭ：ＯＫ。
ROUND - I
サンドロ：ではまず犬だ。死ね犬（コロコロ）『16』。
ヘルベロス：当たり。
ボーデル：これで一撃で倒してくれ（笑）。死ーね♪　死ーね♪
サンドロ：掛け声が違う。
クロウ：パッジェッロ！　パッジェッロ！
サンドロ：そう！
アーティ：タッワッシ！　タッワッシ！（笑）。
サンドロ：タワシ違ーう（コロコロ）危ねぇ片方（テーブルから）落とした（笑）。（コロコロ）パジェロしねぇ。『13』。
ヘルベロス：ちょっとだけ通った。
サンドロ：ちょっとか。硬いな。
クロウ：ではいくわ。ワンコに（コロコロ）『19』。
ヘルベロス：（コロコロ）『17』で当たり。
クロウ：あ、『9』（笑）。
ＧＭ：アーティはヘルベロスと同時攻撃。
アーティ：＜カウンター・マジック＞ を４倍がけ。（コロコロ）成功。
ヘルベロス：（コロコロ）では、前方半径５ｍに炎を吐きました。全員含まれますな。（コロコロ）『17』。[ 精神抵抗 ] で。
アーティ：高いな。（コロコロ）『17』。成功だ。
サンドロ：9以上で（コロコロ）出た。
ボーデル：ワシくらった。
クロウ：くらいました。
ヘルベロス：ダメージは成功組は一括で（コロコロ）9。
アーティ：高っ。危ねぇ。
ヘルベロス：ダメージは『12』点。
アーティ：『7』点貰った。
ヘルベロス：ボーデルに『12』点。
ボーデル：『7』点貰った。
ヘルベロス：クロウに（コロコロ）『10』点。
サンドロ：クロウ『10』点。僕たち『12』点（笑）。
ボーデル：おおう、やっぱり抵抗失敗した方がダメージ低い（笑）。
サンドロ：このセッションじゃ良くある。というかそれがデフォルトになってる（一同笑う）。
アーティ：そういや俺もレーティング『0』の方がダメージ高いわ（笑）。
ＧＭ：次はマクガルド。
ボーデル：ファイアボゥ！
アーティ：ここで集団魔法くらうと痛いなぁ。
マクガルド：「道に迷いし愚か者ども。我がラーダの偉大なる炎に包まれるのじゃ！」 とか適当な詠唱してる。
クロウ：誰だよ（笑）。
サンドロ：これ絶対ラーダと違う（笑）。
マクガルド：で、３人に ＜ルナティック・シード＞！
ボーデル：ああっ、『名もなき狂気の神』（笑）。
マクガルド：「ラーダの魅力に酔いしれるがいい！」（コロコロ）『15』（笑）。
アーティ：３人･･････俺！？
マクガルド：ああ。ボーデルの精神抵抗が高いのは分かってるから除いてる。
サンドロ：そーらそうだ（笑）。
ボーデル：今なら（＜カンタマ＞ で）『4』以上で抵抗じゃからな（笑）。
クロウ：『16』
アーティ：（コロコロ）『17』。
サンドロ：『5』以上だ（コロコロ）はい『15』！
アーティ：＜カンタマ＞ が大成功だな。
ボーデル：では先に ＜ヒート・プロテクティブサークル＞ （コロコロ）発動。かかったよ。
サンドロ：これで炎のダメージ『－２』だ。
ROUND - II
サンドロ：次のターン。くそっ、犬がジャマだな。でもまずは犬殺す。オラッ（コロコロ）8だから『16』。
ヘルベロス：（コロコロ）1ゾロ。
サンドロ：（コロコロ）惜しい。『14』。
ヘルベロス：通ってる。
クロウ：7だから『16』。ダメージが『11』。
ヘルベロス：コンッ。
アーティ：じゃあ同時？　＜プロテクション＞ を４倍がけ（コロコロ）成功。
ヘルベロス：（コロコロ）攻撃だ。では奇数（サンドロ）偶数（クロウ）で（コロコロ）偶数。クロウにばっくりと牙で噛み付く（コロコロ）『15』。
クロウ：6以上で（コロコロ）『20』で避けた。
サンドロ：補助無しで『20』行ったか（笑）。
マクガルド：「ラーダ神よ、我に力を！　勝利の力を！」 と叫びつつサンドロの前に進む。
サンドロ：よし、来た！
マクガルド：ロングスピアを突き刺してくる（コロコロ）ああダメだ、『14』。
サンドロ：5以上（コロコロ）危ねぇ、ピッタリ（笑）。
ＧＭ：毒付きの刃が頬を掠めたね。
ボーデル：掠めちゃヤバイよ（笑）。
回復が欲しい人、いる？
サンドロ：一応、全員かけてくれ。
ボーデル：では自分も含めて。ティーティティッティッティ～（コロコロ）高い。回復（コロコロ）クリティカル（笑）。『12』点回復。
アーティ：全快！
ROUND - III
サンドロ：マクガルドに向き直るから、犬の相手は任せた。
アーティ：よーし任せろ。死ぬわ！（一同笑う）。
クロウ：ボーデルかな（笑）。
アーティ：クロウだろ（笑）。
ボーデル：ワシャ ≪強打≫ 宣言。
サンドロ：（コロコロ）よーし『12』（笑）。
マクガルド：（コロコロ）出目3（笑）。
サンドロ：（コロコロ）何故ここで6が出ない。『11』点。
マクガルド：（コロコロ）コンッ！
サンドロ：弾くか。
ボーデル：流石、魔法のソフトレザー。
クロウ：いくよ。10だから『18』。
ヘルベロス：同点命中。
クロウ：（コロコロ）回らないなぁ。『9』。
アーティ：弾かれたね。＜エネルギー・ボルト＞ で、２人とも狙えない？
ＧＭ：マクガルドはサンドロが邪魔。
ボーデル：サンドロに当たる危険性を無視するなら撃ってもいい。
アーティ：じゃあ振ろうかな（一同笑う）。
クロウ：おい（笑）。
アーティ：犬っころに（コロコロ）『13』これは抵抗するでしょ。
ヘルベロス：した。
アーティ：（コロコロ）期待値、『10』。2～3点は通ってるだろ。
ヘルベロス：通ってはいる。
では（コロコロ）攻撃で（コロコロ）サンドロ。（コロコロ）『15』。
サンドロ：きなさーい（コロコロ）ああ、回避の時だけ目が良い･･････。
ボーデル：トゥルス以降、そうなったんだよ（笑）。
クロウ：そうだね（笑）。
マクガルド：「知識神ラーダよ、我に力を授けたまえ！ ＜ファイアボール＞！」
クロウ：えー。
アーティ：お前の絶対に知識神じゃないし（笑）。
マクガルド：（コロコロ）達成値『18』。
アーティ：たっかいなオイ（コロコロ）6ゾロ！
クロウ：抵抗失敗。
ボーデル：ギリギリ失敗。
サンドロ：成功した。
マクガルド：では抵抗成功した人に（コロコロ）『11』点。
アーティ：＜ヒート・プロテクティブサークル＞ と ＜プロテクション＞ で『－3』？　『3』点きた。
サンドロ：私は『2』点。
マクガルド：次はクロウ。（コロコロ）3？　ダメージ『8』点（一同笑う）。
クロウ：えっと、冒険者LVと ＜ヒート・メタル＞ で 『7』点減って？
アーティ：＜ヒート・メタル＞ じゃねぇよ（笑）。＜ヒート・プロテクティブサークル＞（笑）。
サンドロ：やっぱり抵抗した方が高い（笑）。
マクガルド：しかしそれはボーデルには当てはまらない（コロコロ）期待値振った。ボーデルはしっかり『12』点（笑）。
サンドロ：そう、それがボーデル（笑）。
ボーデル：「ええい、邪な炎じゃ！」
ＧＭ：まさしく。
マクガルド：「見たか、ラーダの思考の炎を！」 とか適当な事言ってる（笑）。
ＧＭ：ちなみに、マクガルドも ＜ファイアボール＞ の爆心地に立っているのに、ダメージは食らっていないね。
アーティ：ワンコもだよね。
ＧＭ：そうだよ。
サンドロ：じゃあ先生、お願いします。
ボーデル：おーら、前に出てパンチじゃあ！（一同笑う）。
クロウ：久しぶりだねぇ（笑）。
ボーデル：前進しながら ≪強打≫！　うわったったったったった～（コロコロ）『15』。
ヘルベロス：当たった。
ボーデル：うわったったったったった～（コロコロ）35の8。『18』点。
ＧＭ：マジかよ（笑）。一気に弱ったよ（笑）。
サンドロ：すげぇ無茶苦茶だよ（笑）。
ヘルベロス：「くぅ～ん、くぅ～ん。」（一同爆笑）。
クロウ：終わっちゃった！？（爆笑）。
ＧＭ：いや、まだ生きてるよ（笑）。
サンドロ：重戦車ボーデル、久しぶりに復活だ（笑）。
ROUND - IV
ボーデル：このラウンドも ≪強打≫ 宣言。
サンドロ：さぁっ（コロコロ）7、『15』。
マクガルド：（コロコロ）む、当たり。
サンドロ：ダメージ（コロコロ）回った！ 『21』。
ボーデル：終わったかな？
マクガルド：（コロコロ）「うう～、い、痛い･･･」 ザックリ斬られて、マクガルドの身体が半分削れた。
サンドロ：よしよし。
ボーデル：回復するけどね。
サンドロ：その間、一方的に殴れるならよし。
クロウ：じゃあ行くね。ワンコ（コロコロ）『17』。
ヘルベロス：『17』？　こっちも『17』（一同笑う）。
クロウ：当たるんだけどね（コロコロ）あ、回った。久しぶりです。『13』。
ヘルベロス：ちょっとだけ通った。
アーティ：よーしじゃあ ＜ライトニング＞ で一緒にだな（一同笑う）。
＜エネルギー・ボルト＞（コロコロ）『16』。
ヘルベロス：お、それは抵抗失敗。
アーティ：へやっ（コロコロ）回った！
ボーデル：今日は ＜エネルギー・ボルト＞ が本領発揮（笑）。
ＧＭ：やはり “オラン” はマナの巡りがよいのか（笑）。
アーティ：へいやぁっ！（コロコロ）『17』！
ヘルベロス：生命点『－5』！
サンドロ：ひぃ～。
ボーデル：おお、ワイバーンに続いてヘルベロスまでも！
ヘルベロス：（コロコロ）ああ！　1ゾロ！　[ 生死判定 ] 失敗！（一同笑う）。
サンドロ：しかし同時行動、最後のすかしっ屁！
ヘルベロス：火を噴きたい、火を噴きたい（コロコロ）でも『6』だから攻撃（泣）。
ならせめてボーデルに（コロコロ）クロウ（泣）。
ボーデル：ああ残念。
サンドロ：虚しくかわされて終わりそうだ。
ヘルベロス：『17』と言って攻撃。
クロウ：（コロコロ）当たったよ。
ヘルベロス：あら、当たったなら『17』点。
アーティ：痛いなぁ。
クロウ：（コロコロ）あ、『7』点減少して『10』点ダメージ。
ボーデル：回復～。
クロウ：ください。
ＧＭ：まだまだ、こっちの行動だから。
ボーデル：そうだった。まだまだ危ないオッサンの行動が残っていた。
ＧＭ：･･････はぁ～（深い深呼吸。その後溜息）
ボーデル：何それ、ここで深呼吸！？（一同笑う）。
クロウ：大丈夫かＧＭ（笑）。
ボーデル：ヘルベロスに ＜キュアー・ウーンズ＞ かけて長持ちさせられなかったからか。
アーティ：それ俺のせいじゃないでしょ（笑）。
ＧＭ：そんな事じゃないんだ･･････。
ボーデル：[ 生死判定 ] 失敗した事が一番痛いのか（笑）。
サンドロ：クライマックスのボスが弱かったって事がキツイんだろう（笑）。
ＧＭ：違う･･････。
アーティ：実は計算違いですでに生命点マイナス（一同笑う）。
ＧＭ：･･････。
サンドロ：どうした一体（笑）。
アーティ：よし、俺達に相談してみなって！（笑）。
　実はＧＭ、この戦闘において渾身のネタを用意しておいたのだが、ネタを仕込み損ねた事に気づき、ただ今失意の真っ只中。
サンドロ：いいから来いって。
マクガルド：「まさか、我が最高傑作が･･････。もはやこれまでか。
　だが私は、ラーダ神の踊りに掛ける！ ＜ルナティック・ダンス＞！」
ボーデル：どういう効果？
ＧＭ：精神抵抗に失敗した人は理性的な事が考えられなくなって、こいつが踊ったのと同じダンスを12時間踊り続ける。
つまり、完全無力化！
アーティ：名もなき狂気の神の専用魔法か。
ボーデル：これは危険か。
サンドロ：本人は？
ＧＭ：まず、本人が踊っている間は周りも踊り続けて、踊りを止めた後も12時間踊り続ける。
サンドロ：それはキツいな。
ボーデル：来たぁ。パーティが全滅する可能性のある危険な呪文だから使い渋っていたのか（笑）。
ＧＭ：（可哀相な顔で）いや･･････いいんだ（一同笑う）。
アーティ：何だよ（笑）。
マクガルド：「貴様ら全員、我がラーダの舞いを踊るのだ！」（一同笑う）。
いかして貰うぜ、おりゃ～（コロコロ：出目4）何でー！！（一同爆笑）。『11』。
ボーデル：やったー！
サンドロ：1ゾロ以外（笑）。
ボーデル：サイコロ振りたくないんだけど（笑）。
アーティ：（コロコロ）危ねぇ、出目5（笑）。『13』。
クロウ：（コロコロ）『13』。
サンドロ：『15』。いったい何だったんだ（笑）。
アーティ：キタキタ踊りとか（笑）。
ボーデル：その程度のネタのわけがあるまい（笑）。
ＧＭ：ああ、ネタは潰れるし魔法は失敗するし･･････
では、マクガルドは一人でビリーズブートキャンプ踊ってる（一同笑う）。
サンドロ：ワンツーフィニッシュ（笑）。
アーティ：よし、みんな今のうちだ（笑）。
ＧＭ：ボーデルは何したんだ？
ボーデル：回復じゃな。クロウだけ？　（コロコロ）『13』点回復。
クロウ：鼻血が出ました。
ROUND - V
サンドロ：では、いつも通りスモールシールドを投げ捨てて。バッソ両手持ち ≪強打≫！
ボーデル：こっちも ≪強打≫ 予定。
サンドロ：（コロコロ）うっわ低い！　『12』。
マクガルド：それは避けた。
サンドロ：くそっ（笑）。
クロウ：『20』。
ボーデル：これは避けられない（笑）。
マクガルド：今ならサンドロが無防備なのに（コロコロ）当たるよ（苦笑）。
アーティ：ここからなんだよな（笑）。
クロウ：（コロコロ）回った（一同笑う）。
マクガルド：２回りしなければ怖くなーい～。
クロウ：ここまで。ダメージ『16』。
マクガルド：1ゾロ振らなければ生存確定（コロコロ）よし。
アーティ：俺か。これ使ってないな。＜パラライズ＞。
ＧＭ：いや、激しく戦ってるから、すぐに視線が途切れるよ。
アーティ：そうか。
ボーデル：＜スリープクラウド＞は？（笑）。
アーティ：意味ない意味ない。
ＧＭ：＜ファイアボール＞ なんてどうだ？
ボーデル：効かないじゃん（笑）。
サンドロ：やることなければ ＜エンチャント・ウェポン＞ かけてくれない？
アーティ：しょうがないなぁ。ほらよ（コロコロ）。
ＧＭ：ち、使い魔がいればもう少し魔法が使えるんだが･･････中に入ってきてないからな。
ボーデル：その様子では、＜ルナティック・ダンス＞ 第２弾は出そうにないな。フッハッハッハッハ（笑）。
ＧＭ：精神点も無いし、ここはサンドロに攻撃するべきだろう。
サンドロ：「さぁ来いよエセラーダ神官。
　＜インスピレーション＞ だって使えないんだろ？」
マクガルド：「＜インスピレーション＞ なんて邪道だ！　不要だ～！！」
サンドロ：「頼らないんじゃない、使えないんだろ、お前はぁ！」
マクガルド：「五月蝿い！　私はラーダだ！」（コロコロ）『12』。
サンドロ：7以上か。（コロコロ）出た、『12』で回避。
アーティ：それ、≪強打≫ の『－4』も入ってるんだよな（笑）。
サンドロ：おう（笑）。
ボーデル：宣言通り ≪強打≫ だな。
クロウ：≪手加減≫ してあげなよ（笑）。
サンドロ：いや、トドメを刺してやれ。
アーティ：≪手加減≫ していいんじゃん？　可哀想だよ。戦闘中に一人で踊りだしたり（笑）。
サンドロ：待て待て、こいつは毒持ちだ。当たると痛いぞ。
アーティ：ああ、そうだったね。
ボーデル：サイコロで決めよう（コロコロ）≪手加減≫ で（コロコロ）『16』。
マクガルド：そもそも当たるとも限らないんだぜ（コロコロ）出目3、当たり（笑）。
ボーデル：≪手加減≫ してるとも思えないダメージが（コロコロ）出たー！　『17』点。
さっきと変わらない！！（一同爆笑）。
マクガルド：（コロコロ）ああ、出目６だ。『11』点減点して丁度『0』だ（笑）。
ボーデル：まさしく ≪手加減≫ だったな（笑）。
マクガルド：[ 生死判定 ] （コロコロ）は余裕で成功。