Scenario18 戯言

セッション後のネタばらし雑談。

碌(GM) : では今回のセッションで不明点や不満点など。

my(サンドロ) : いや、今のところない。

YAN(ボーデル) : しいて言えば、砂漠の民の割に牛の刻参りとか女々しい真似するのは止めて欲しかった(笑)。

my : 実力でね。

: まぁ、あそこはまだ平和的な部族だから(苦笑)。

my : 砂漠の民には牛の刻参りが伝わっていたのか。

YAN : そういうことだ。

: いや、カロの部族にね(笑)。

my : しかし木がないだろう。ヤシの木でも使ってたのか?

YAN : サボテンじゃないか?(笑)。

慧(クロウ) : 痛そう(笑)。

黄昏に血を吐く猫(アーティ) : 中の水分が飛び散ってきそうじゃないか?(笑)。

YAN : まるで血のようだ(笑)。

 

: 砂漠の民が狙っていた品物は何だったのですか?

: それはノーコメントで。

: えっ、なんでよ。

黄昏に血を吐く猫 : また出てくるって事かね。

: どうだろうかね。

YAN : きっとミルリーフ像だよ(笑)。

 

: トレートさんは砂漠の民?

: 違うのよ。

黄昏に血を吐く猫 : ただの友人か。

: そう。商売柄知り合った人で、オラン人です。

 

my : あと2回もやればボーデルが6LVになるのか。

YAN : 次はプリーストを6LVにするぞ!

黄昏に血を吐く猫 : おおー、いいんじゃねぇの?

my : プリースト6LVって何があるの?

YAN : なんにもない(一同爆笑)。

: ないのかよ(笑)。

YAN : ええっとねぇ、<プリザーベイション> と <イクソシズム>(笑)。状況限られすぎてるよ(笑)。

黄昏に血を吐く猫 : <イクソシズム> は良いじゃない。

YAN : まぁ、ある意味で無慈悲な呪文だけどね。輪廻転生からも消滅させちゃうから。

my : 一発でアウトだからな(笑)。

YAN : これ見てくれよ。『範囲:ホーント』

myホーント限定(爆笑)。

YAN : そのまんまだけどさ。

my : 逆に言えば、ホーントがいれば随分違うぞ。

YAN : しかし、7LVまで伸ばせれば楽しいかな。<フォース・イクスプロージョン> と <リジェネーション> だから、手が吹っ飛んでも再生してあげられる(笑)。

: しかしボーデルの成長は地味に厳しいな。

my : ファイターとプリーストの同時伸ばしだからな。

YAN : 俺はどうしても誰もやりたがらない『プリースト6LV』をやりたいんだよ(笑)。

my : ボーデルを置いてけぼりにするのもアレだからな。

黄昏に血を吐く猫 : 俺も置いてけぼりになってるよ(笑)。

: ソーサラーだからなぁ(笑)。

my : まぁ、俺も成長については考えておくよ。

: ではこれで『カゾフ街殺人事件』を終了とします。

黄昏に血を吐く猫 : あ、今回そういうタイトル?

: “オラン” はデュダでいくから。では、お疲れ様でした。

 

 

 

 近日追加予定。