魔界村ボーデル大活躍

ROUND - XII 
×：サンドロ （最下層）
×：ボーデル （最下層）
×：クロウ （最下層）
×：蹂躙する者A（最下層）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□：蹂躙する者B 260
□□□□□□□□□□□□□□□□：蹂躙する者C 155
□□□□□□□□□□□□□□□□：他一同 155
□□□□□□□□□□□□□□□□：ドリーツェ 152
□□□□□□□□□□□□□□□：ロマット 146

□＝10ｍ
サンドロ：では私の行動か。確認だが、私はバグベアードに背を向けてるね？
ＧＭ：向けているよ。
サンドロ：行動順を落としつつ、喋る事はできて良い？
ＧＭ：構わないよ。
サンドロ：じゃあ軽く剣を引きながらね、
「どうしたボーデル、いつもの強打はしないのかー！？」 と大笑いをしつつ、片目でウインクをバチバチ繰り返す（一同爆笑）。
ボーデル：ホイホイ。これで怪しまれてまた [ 洗脳光線 ] 食らっちゃうのね（一同笑う）。
じゃあ回復しなくていいの？
サンドロ：･･････お前も行動順落とせば。
アーティ：そこまで連携できていいのか（笑）。
ＧＭ：アイコンタクト完璧なんだろ。
＜フィーリング・コントロール＞ で（一同爆笑）。
アーティ：ボーデルにしかかけてないよ（笑）。
ボーデル：面倒臭いからそのまま振り返って攻撃しちまえばいじゃないか。
上手くすれば相手の行動無効にできるかもしれないけど、下手したら不意打ちできるチャンスが無くなるかもしれないよ。
アーティ：素直に回復しておけよ。お前、生命力『3』じゃん。
サンドロ：･･････ＧＭ、今なら奇襲になるかな？
ＧＭ：こっちはまだサンドロの洗脳が解けたとは思っていないから、お前がいきなり振り返って斬りつけるなら不意打ちになるだろうね。ボーデルは無理だけど。
サンドロ：よし。では盾を放り捨てて両手に持ち替える。
「何てしぶとい野郎だ！　これで死ね！　ボーデル！！」　と叫びながら、振り返って斬りつけるぞ。
ＧＭ：普通に？
サンドロ：？
ＧＭ：･･････お前、剣の魔力って覚えてる？
サンドロ：･･････何かあったっけ？
一同：あったよ！！
アーティ：精神力を消費してクリティカル値を下げるってやつ。
サンドロ：おお！　そんなのもあった気がするな！
クロウ：前回もその話をしたよね。
ボーデル：今が使い時な気がするな。
サンドロ：では、両手持ち ≪強打≫ で『クリティカル－1』でクリティカル値－2！
アチョアー！（コロコロ）よし『19』。
アーティ：おお高い。でも問題は次（ダメージ）だよな。
バグベアード：（下位古代語）「なっ！？　き、きさまー！」（コロコロ）あ！？
　一同驚愕の６ゾロ自動成功。
ボーデル：･･････空気を読まないバグベアードだなぁ（笑）。
サンドロ：「死ね！」　スカッ　
「あれー？」（一同爆笑）。
アーティ：シリーズ通して、ＧＭのサンドロへの仕打ちが素晴らしいな（笑）。
サンドロ：すげぇ、バグベアード格好良いよ（笑）。
バグベアード：（下位古代語）「くっく、下等な人間のすることなどお見通しだ！」
汗を垂らしながらな（一同笑う）。
サンドロ：いや、このバグベアードかなりの実力者だよ。
今、サンドロが盾を投げ捨てて両手持ちに切り換えて、振り返り様に光り輝く魔剣で斬りかかったんだが、そこにはもう姿がないんだ。
「 残 像 だ。」（一同大爆笑）。
アーティ：いつの間にかサンドロの横にいるのね（笑）。
クロウ：格好よすぎる（笑）。
ボーデル：では回復だ。（コロコロコロ）『9』点回復。
サンドロ：よし、これでまだいける。
ＧＭ：しかしバグベアードは驚愕のあまり、このラウンドは行動できません。
バグベアード：（下位古代語）「まさか、我が洗脳が解かれていたとは！！」
ＧＭ：アーティは相変わらず走ると。
アーティ：間に合えばいいなぁ（笑）。
クロウ：あたしの氷ってどれ位で融けるの？
アーティ：戦闘ラウンド内じゃ無理じゃない？
ＧＭ：日光もないし･･････自然には２日ってところかな。
クロウ：２日（笑）。待とう。
ROUND - XIII 
×：サンドロ （最下層）
×：ボーデル （最下層）
×：クロウ （最下層）
×：蹂躙する者AB（最下層）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□：蹂躙する者C 205
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□：リーズン 205
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□：アーティ 200
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□：ドリーツェ 194
□□□□□□□□□□□□□□□□□□：ロマット 178

□＝10ｍ
サンドロ：仕方ない、もう一度同じ事をするぞ。
アーティ：こうなったら斬りかかるしかないよな。
サンドロ：ダラダラしていると終わってしまう。
ボーデル：回復はもう大丈夫？　なら ≪強打≫ で。今までの流れからして、抵抗ばかりで回避は必要ない。
サンドロ：ダブル ≪強打≫ アタック（笑）。
ＧＭ：なんて恐ろしい（笑）。
サンドロ：おらああ（コロコロ）『16』！（ＧＭの出目を見て）うわたっけー！
バグベアード：避けた。
ボーデル：じゃあワシかな。ぽーい（コロコロ）６ゾロ　『21』！
バグベアード：（コロコロ）高いけど回避無理。
ボーデル：（コロコロ）ぎゃー！（一同爆笑）。
アーティ：１ゾロ（笑）。何これ（笑）。
ボーデル：こりゃ酷いな（笑）。
ＧＭ：駄目だ、全滅する方向で流れが進んでいっている（笑）。
アーティ：本当だよ。俺、引き返そうかな（笑）。
バグベアード：ではこっち。（コロコロ）ボーデルに（コロコロ）『5』。
[ 金属分解光線 ] が飛んできました（一同爆笑）。
クロウ：なにそれ（笑）。
サンドロ：身に着けている金属製品を全てぶっ壊す光線だ（笑）。
ボーデル：ぶっ壊れた。あーあ（笑）。
サンドロ：ラメラーアーマー崩壊（笑）。
ボーデル：ボンッ！
アーティ：ボーデル、アーマーパージした（笑）。
ボーデル：（首を鳴らす） コキッコキッ！
「身軽になったワイ！」（一同爆笑）。
サンドロ：[ 金属分解光線 ] って魔法武器はともかく、銀武器はどうなの？
ＧＭ：銀製品は大丈夫。
だって銀が分解されたらガメル無くなるぞ（一同爆笑）。
サンドロ：本当だ（笑）。
ボーデル：ヤバイ、レベルドレイン並の恐怖だ（笑）。
ＧＭ：武具が無くなった上に、買い直す金も無くなる（笑）。
ボーデル：【ミスリル銀】 も大丈夫だよね？
ＧＭ：大丈夫、壊れないよ。
ボーデル：指輪の部分だけ全部飛んだ（一同爆笑）。
サンドロ：原石だけ転がった（笑）。
ボーデル：あ、ロングスピアの先端が（笑）。
アーティ：でもスピアって金属は先端部分だけだよね？
サンドロ：だから多分スタッフとして使える（笑）。
アーティ：モールは？
サンドロ：アレは銀だから大丈夫だ。
ボーデル：アローも先端が無くなっちゃったよ（笑）。
ＧＭ：大小の棒が大量に（笑）。
ボーデル：あーあ、ツルハシも壊れちゃった！（一同爆笑）。
ＧＭ：壊れる前に出番があって良かったじゃないか（笑）。
ボーデル：確かに最後に一回だけ使ったけど（笑）。
サンドロ：“オラン” に戻ったら高品質マトックを買えばいい（笑）。
ＧＭ：でもこのタイミングで良かったな。サンドロ洗脳中に鎧が壊れていたら、
サンドロによるボーデル惨殺事件が（一同爆笑）。
サンドロ：キラーン☆　「クリティカル・クラーッシュ！」（笑）。
ボーデル：こいつら、上手く連携してるぞ（笑）。
ROUND - XIV 
×：サンドロ （最下層）
×：ボーデル （最下層）
×：クロウ （最下層）
×：蹂躙する者AB（最下層）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□：蹂躙する者C 260
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□：リーズン 260
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□：アーティ 245
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□：ドリーツェ 234
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□：ロマット 218

□＝10ｍ
サンドロ：よし、ボーデル、ここは ≪強打≫ を繰り返したほうがいい。
ではラストの魔力で（コロコロ）『17』！
バグベアード：（コロコロ）それは当たりですよ。
ボーデル：伊達に魔剣じゃないのう。
アーティ：ここで出さないと悲しいな。
サンドロ：ではクリティカル『8』で（コロコロ）片っぽ1･･･3で『10』点（泣笑）。
ボーデル：なぜダメージが回らない（笑）。
バグベアード：弾いた。
ボーデル：『10』が弾かれるんかい。ワシも ≪強打≫ で（コロコロ）『16』。
バグベアード：当たった。
ボーデル：（コロコロ）『15』点。
バグベアード：それは手応えあり。通った。
ボーデル：やっとゲームが始まったって感じだな（一同笑う）。
ＧＭ：ボーデル、裸で頑張る（笑）。
ボーデル：鎧下くらい着てるでしょ（笑）。
サンドロ：トランクスっていうか、ガラパン一丁で戦ってるんだろうな（笑）。
ＧＭ：アーサーか（笑）。
ボーデル：あっちかよ。すぐ死んじゃいそうだな（笑）。ああ ＜カンタマ＞ が非常に欲しい。
ＧＭ：あ、アーティの移動だけど。このラウンドで玉３が穴に落ちた。
ボーデル：ちょ！　ウチラの上には玉３個分が埋まってるってこと？（笑）。
クロウ：埋まったって事は、前の玉は落ちてきたの？
ＧＭ：いや。君たちに分かっているのは、アーティの目の前で３つ目の玉が穴に落ちたって事だけだ。
サンドロ：はまったんじゃなくて、消えてるんじゃないか？
ROUND - XV 
×：サンドロ （最下層）
×：ボーデル （最下層）
×：クロウ （最下層）
×：蹂躙する者ABC（最下層）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□：リーズン 315
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□：アーティ 290
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□：ドリーツェ 278
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□：ロマット 254

□＝10ｍ
サンドロ：ここからは普通に ≪強打≫ のみで（コロコロ）『12』。
バグベアード：それは避けた。
ボーデル：（コロコロ）『17』。
バグベアード：同点命中。
ボーデル：（コロコロ）7、8、『16』点。っと、さっきから『＋2』してなかった。『18』点。
ＧＭ：じゃあさっきのも『15』じゃなくて『17』かい。
バグベアード：ではこっち。（コロコロ）サンドロに（コロコロ）『2』。
ボーデル：（楽しそうに）初めてだ！（笑）。
サンドロ：（楽しそうに）『2』は何だ！（笑）。
ＧＭ：[ 睡眠光線 ] （一同爆笑）。
サンドロ：大丈夫！　8以上！　いける！（コロコロ）『14』で寝た（笑）。
ボーデル：これってどういう眠り？
ＧＭ：（ [ 怪物判定 ] に成功していないので）君達は分からない。
ボーデル：そうだった。
サンドロ：蹴っ飛ばせば起きるんじゃないか？
アーティ：じゃあ穴の前に行くけど、どうなってる？
ＧＭ：下は普通に穴が開いているよ。目測７ｍの。
アーティ：この下に皆がいるかもしれないわけだ。どうするか、後ろの連中はどのくらい差がついている？
ＧＭ：ドリーツェはこのラウンドに駆けつけられるけど、ロマットは次のラウンドにならないと着かない。
アーティ：じゃあまずリーズン降ろすか？
ＧＭ：あ、でもアーティはこのラウンド、駆けつける必要があるから魔法は無理ね。
アーティ：あら。じゃあ穴の前で待機。
ＧＭ：ではドリーツェも到着。３人並んだ。
ROUND - XVI 
×：サンドロ （最下層）
×：ボーデル （最下層）
×：クロウ （最下層）
×：蹂躙する者ABC（最下層）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□：リーズン 315
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□：アーティ 315
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□：ドリーツェ 315
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□：ロマット 290

□＝10ｍ
サンドロ：よし、（掌でダイスを転がしながら）精神を落ち着けて･･････
ＧＭ：あ？
クロウ：君は寝てるって。
アーティ：精神を落ち着けて寝てる（一同笑う）。
ＧＭ：熟睡だな（笑）。サンドロは精神抵抗してくれ。
サンドロ：へ？　（コロコロ）『11』。
ＧＭ：じゃあ分からなかったな。
アーティ：分からない？
ボーデル：じゃあ隣のサンドロを蹴っ飛ばしつつ ≪強打≫ で殴るよ。
ＧＭ：なら、まずサンドロが起きた。
サンドロ：起きた？　そうか、さっきのは騒音がしているから目が覚めるかの判定だったのか（笑）。
アーティ：じゃあ普通の睡眠だな。
ＧＭ：そう。それを誤魔化す為に『気づかなかった』とか適当なこと言ってみた（一同笑う）。
サンドロ：次のラウンドで起き上がれるぞヤッター！
アーティ：普通の睡眠か、一番いいな。
クロウ：あたしなんか永眠に近い（笑）。
ボーデル：おりゃ（コロコロ）『17』。
バグベアード：『17』！　（コロコロ）当たり。
サンドロ：行け、ボーデル重戦車アターック！
ボーデル：（コロコロ）11！（一同歓声）。
一同：惜しい！！
ボーデル：追加がついて･･････『21』点！（一同爆笑）。
バグベアード：痛ぇ！
サンドロ：流石だ。モールの ≪強打≫、当たると最悪だ。
ボーデル：「ふんぬらばぁ！」
ＧＭ：栗田か（笑）。
バグベアードは泣いてる（一同笑う）。
サンドロ：凄い画になりそうだな（笑）。
リーズンは行動を遅らせて待ってるだろ。
アーティ：で、俺が ＜フォーリング・コントロール＞ をリーズンと、強いのは･･････ロマットに。
ＧＭ：ロマットにかけるなら、行動順を落とす必要があるな。
アーティ：よし、行動を落とそう。
ＧＭ：というわけでバグベアードの行動が先だな。
バグベアード：ではどちらに（コロコロ）ボーデルに（コロコロ）『3』。[ 冷凍光線 ] （一同悲鳴）。
アーティ：やっばい。
ボーデル：これでワシが凍ったらお終いだぞ（笑）。
クロウ：頑張って抵抗してくれ！
ボーデル：うおおおおおお！（コロコロ）ああ、凍った（笑）。
サンドロ：まぁ、最後の最後まで良い土産を残してくれた。目玉凹ませた（笑）。
アーティ：相手もう涙目（笑）。
　これで ＜ヒート・メタル＞ での急速解凍も無理に。
アーティ：じゃあ ＜フォーリング・コントロール＞ 1ゾロ出るなよ（コロコロ）10出た（笑）。
ＧＭ：では２人は飛び降りた。
サンドロ：じゃあ凍った２人が使ってくれ（笑）。
クロウ：ロマット使うよ。
ＧＭ：じゃあバグベアードはまたびっくりして目玉が飛び出す。
バグベアード：（下位古代語）「ほうっ！？」（一同爆笑）。
サンドロ：また増えた（笑）。
ボーデル：じゃあ [ 怪物判定 ] だな。
リーズン：（コロコロ）『16』！
ＧＭ：分かったよ。バグベアードだ。
クロウ：ようやく分かった！
ボーデル：生命力、いくつ残っているか教えてもらえる？
サンドロ：最大値と防御点を教えてくれればいい。
ＧＭ：最大生命力が『27』、防御点は『12』。
ボーデル：──半分以上は減っているね。
ＧＭ：ちなみに行動は『１：麻痺光線』『２：睡眠光線』『３：冷凍光線』『４：洗脳光線』『５：金属分解光線』『６：攻撃』
ボーデル：『3』が一番怖い。
アーティ：『4』も十分嫌だぞ。
サンドロ：『6』は攻撃なのか！
クロウ：それが一番いいね。
アーティ：いや、相当痛そうだ。
サンドロ：もう半分以上減っているはずだ。このまま行けば行ける。
ボーデル：モンスターLVはいくつ？
サンドロ：『9』だ。
ボーデル：きゅう！？
サンドロ：これは覚えてたんだ（笑）。
ROUND - XVII
　もう移動の管理はいいですよね。
　アーティとドリーツェは穴の上でウロウロ。
アーティ：まずはリーズンだ。
ボーデル：じゃあ ＜ウィル・オー・ウィスプ＞ を一発撃ってみるか。
リーズン：「うぃる・お～・うぃ～すぷ～。」（コロコロ）11！　『20』！（一同歓声）。
サンドロ：すげぇ（笑）。
バグベアード：（コロコロ）抵抗できない！
ボーデル：貫通した！　でもコレ、ダメージで出したかった！
サンドロ：いっけー！
リーズン：はあああ（コロコロ、出目９）惜しかったー『14』点。
アーティ：『5』点は通ったな。
ＧＭ：確実に痛い。
バグベアード：（下位古代語）「眩しい！　眩しい！」（一同笑う）。
アーティ：目が、目がー（笑）。
サンドロ：起き上がるよ。
ＧＭ：じゃあまずは下にいるロマットな。
ロマット：じゃあ攻撃します。（コロコロ）うーん、『12』。
バグベアード：避けた。
対象が増えたな。（コロコロ）リーズンに。
サンドロ：ヤバイな。こいつが [ 洗脳光線 ] くらうと ＜ヒーリング＞ される可能性が。
バグベアード：（コロコロ）[ 金属分解光線 ] （一同爆笑）。
ボーデル：矢がなくなった（笑）。
アーティ：でもマシだよ（笑）。
ROUND - XVIII
サンドロ：このラウンドも ≪強打≫ ね。
ロマット：ロマットも ≪強打≫ 。
サンドロ：アチョア！（コロコロ）『15』。
バグベアード：あっと、当たり。
アーティ：ここ重要よ。
サンドロ：ああここだ。こいパジェロ！（コロコロ）『17』点。
アーティ：懐かしい掛け声だね。
ＧＭ：はい、累積ダメージが『30』だから、生命力『－3』だね。
サンドロ：おお、やった！
バグベアード：（コロコロ）しぶとく生きてはいるな。