もう神には祈らない

サンドロ：相手の布陣は？
ＧＭ：まだ、８人がまばらに立っている状態だね。鎧はソフトレザーとハードレザーのが４人ずつ。
ROUND - I
サンドロ：ではハードレザーの奴を狙って。まずは前衛を潰す！　（コロコロ）『15』。
終末の民Ａ：当たり。
サンドロ：うぉぉぉぉぉ！！　ダイスを変える！　この白いダイス嫌だ！（一同笑う）。
ボーデル：（←ダイスの持ち主）他人のダイスをけなすな（笑）。
サンドロ：（コロコロ）９だ惜っしぃぃぃ！　ダメージ『15』。
クロウ：じゃああたしもＡにショートボウで（コロコロ）『15』。
終末の民Ａ：（コロコロ）１ゾロだ。
サンドロ：なぜそれを防御ダイスで振らないんだこの野郎！（一同笑う）。
ＧＭ：お前が６ゾロ振れば良いだろが（笑）。
終末の民Ａ：（コロコロ）あ、（１ゾロ）振った（一同爆笑）。
クロウ：『11』といって攻撃（笑）。
終末の民Ａ：素通しだから『－1』だ。（コロコロ）生きてる。
サンドロ：一匹落ちた！　次はボーデル。
ボーデル：その前に相手さんだろ。
ＧＭ：射撃されているので、散り散りになってじわじわ寄ってくる。
ボーデル：狙える奴いる？
ＧＭ：今はいない。ただ、近づいてきているので、『レンジャーLV＋知力B』で判定して、こっちの達成値より上なら狙えていい。でも、狙う対象は誰か１人を選択してね。
ボーデル：レンジャーか。じゃあワシは無理じゃな。振らんでいい。
サンドロ：よし。次からはＢを狙うぞ。
クロウ：うん。
アーティ：＜プロテクション＞ をかけておこう。（コロコロ）成功。
ROUND - II
ＧＭ：ではこちらの布陣だが、２人だけ起き上がって弓を撃ち込んでくる。
サンドロ：なに？
ＧＭ：ＣとＤとしよう。こいつらが起き上がって撃つ。残りの５人が近づく。
サンドロ：では起き上がったＣとＤから落とそう。集中砲火だ。アーティは身を隠してろよ。
アーティ：隠れてるよ。
ＧＭ：そっちに狙いをつけるなら、接近組は一気に近づいてくるよ？
サンドロ：構わん。ではまずＣから。落ちろっ！（コロコロ）だめだ、『11』？
クロウ：（コロコロ）『13』。
終末の民Ｃ：ヒョイヒョイ。
ボーデル：ではそちらじゃ。
終末の民Ｃ：（コロコロ）サンドロとクロウに。サンドロに『12』。
サンドロ：避けた。
終末の民Ｄ：（コロコロ）クロウに『16』。
クロウ：（コロコロ）う～ん、出ないね。
終末の民Ｄ：（コロコロ）クリティカル。ダメージ『16』点。
クロウ：６ゾロが欲しいね。（コロコロ）『11』点減点。 [ 毒抵抗 ] は成功。
ボーデル：ではワシか。
サンドロ：撃て、ボーデル。
ボーデル：じゃあ撃つワイ。「さーて、顔出しちゃったなぁ！」（一同笑う）。
（コロコロ）『15』。
終末の民Ｃ：（コロコロ）『13』当たり。
ボーデル：ダメージ、ほぉああ！（コロコロ）９。ええと『16』点。
終末の民Ｃ：い、痛い。
クロウ：なにあのバリスタ。
ＧＭ：相手はこのラウンド４５メートル詰めてきて、残りの距離が４５メートルだ。
アーティ：敵はバラバラに来てるんだよね？
ＧＭ：そんなに散ってはいないけどね。
アーティ：サンドロとクロウに ＜シャープネス＞ しよう。確実に当てよう。当たった後は回してくれればいいから（笑）。
クロウ：回ればね（笑）。
アーティ：じゃあ２人に（コロコロ）成功。
ROUND - III
サンドロ：では、このラウンドで接敵されるか？
ＧＭ：いや、接敵はしない。≪全力移動≫ で攻撃できないから。１０メートル地点で止まる。
サンドロ：なるほど。ではＣに止めを刺す。せーの、ファッキン！（コロコロ）ダメだ、『14』。
終末の民Ｃ：避けた。
サンドロ：くそっ、当たれば落とせそうだが。
ボーデル：お前さんのショートボウが頼りだ。
クロウ：マジですか。（コロコロ）『17』。
終末の民Ｃ：当たった。
クロウ：（コロコロ）回った。『17』点。
終末の民Ｃ：なら『9』点通って『－3』だね。（コロコロ）生きてる。
サンドロ：数のアドバンテージがどんどん減っていくぞ。やがて最後の１人になるんだ。
終末の民Ｄ：こっちの攻撃が（コロコロ）サンドロ。『12』。
サンドロ：カモーン（コロコロ）『13』。
ＧＭ：では、こちらの接近組が１０ｍまで接近。
アーティ：じゃあ俺はどうするか。Ｄのところに ＜ダークネス＞ するか。
ＧＭ：Ｄは距離が９０メートル離れてるよ。
アーティ：むぅ。ちょっと行動落とす。
ボーデル：ではワシだ。Ｄの食卓（コロコロ）『13』じゃ駄目か。
終末の民Ｄ：１ゾロ。
ボーデル：当たった～。
サンドロ：行けー！！
ボーデル：ダメージだ～（コロコロ）回った～。アチョー（コロコロ）３だ～『18』点。
終末の民Ｄ：思ったほど伸びなかったね。まだ立ってる。フラフラだけど。
アーティ：そいつに ＜エネルギー・ボルト＞ したいが･･･何倍拡大すればいい？
サンドロ：３倍拡大だ。
アーティ：大した事無い。じゃあ3点消費して（コロコロ）達成値『16』。
終末の民Ｄ：（コロコロ）これは抵抗失敗。
アーティ：ダメージ『11』点。
終末の民Ｄ：落ちた。（コロコロ）生きてる。
アーティ：これで弓は無くなった。あと５体か。
ROUND - III
サンドロ：弓を捨てて、剣と盾を構えて攻撃できるか？
ボーデル：それで ≪移動攻撃≫ ？
ＧＭ：持ち替えはいいけど、攻撃までは無理だよ。移動しながら攻撃は無理。
アーティ：移動はしなくていいんじゃない？
ＧＭ：移動はいいよ。でも攻撃は無理。
ボーデル：するとタコ殴りだな。
サンドロ：じゃあ、待ち構えて相手が寄ってきたタイミングで持ち替えて反撃を──。
ＧＭ：武器構えてないと待ち構える事もできないよ。
無理するな、殴りたいのか食らいたいのか決めてどっちかにしろ。
アーティ：食らいたくはねぇ（笑）。
ＧＭ：間違えた。殴りたいのか食らいたくないのか、だな。
サンドロ：しょうがない。このラウンドは持ち替えよう。
ＧＭ：表立って顔を出してるのは３人なんだよね？
ボーデル：あ、怖い、精霊魔法だ（笑）。
ＧＭ：うーん。ここは砂漠だから『風』と『炎』なのだよね。
ボーデル：（＜サプライズ・エレメンタル＞ で）消しちゃえば？（笑）。
アーティ：結局、＜ウィル・オー・ウィスプ＞ もあるから意味ないよ。
終末の民Ｃ：じゃあ ＜ウィル・オー・ウィスプ＞ かな。３倍拡大して（コロコロ）『12』。
ボーデル：そういや ＜カウンター・マジック＞ が。
クロウ：ごめん。
一同：抵抗成功。
終末の民Ｃ：ダメージ『7』点。
サンドロ：全員弾いたな。
ボーデル：うむ。冒険者レベルが『6』で、＜プロテクション＞ かかってるからな。
　その後の４人の魔法もほぼ抵抗され、非ダメージはサンドロ『3』点、クロウ『0』点、ボーデル『0』点。
　おかしいな、魔法の一斉掃射ってもっと恐ろしいはずなのに。
ＧＭ：では、Ｂは突っ込んでくる。誰が受け持つ？
サンドロ：では私が受け持つ。
終末の民Ｂ：（コロコロ）『12』。
サンドロ：よし出た、『15』で回避。次のラウンド。
ボーデル：ワシの行動は？
アーティ：俺の行動も（笑）。
サンドロ：おうっ（一同爆笑）。
アーティ：この場で働いている精霊力は？
ボーデル：お前、分からんぞ。
ＧＭ：一般常識では『風』『火』『光』『闇』と『生命』と大まかに『精神』かな。＜センス・オーラ＞ かければ具体的に分かるけど。
アーティ：『土』は？
ＧＭ：それは魔法使わないと分からないな。
サンドロ：＜カンタマ＞ 頼む。
アーティ：自分にもかけて（コロコロ）１１。クリティカルしたぜ（一同笑う）。
サンドロ：さすが（笑）。ではボーデル。近づいてきた奴をゆっくり撫でてやれ（笑）。
ボーデル：そうじゃなぁ。ではモールに持ち替えて、カコーン！　
居合いモール（一同爆笑）。
ＧＭ：聞いた事無ぇよ（笑）。
ボーデル：居合いする意味が無いからね。アチョー（コロコロ）『11』。
終末の民Ｂ：避けた。
ROUND - IV
サンドロ：では接敵してきたＢを殴る。（コロコロ）なんかイマイチ。『14』。
終末の民Ｂ：『14』だから。同点回避だねぇ。
ボーデル：近づいてきた１人を寄ってたかって殴りかかる俺ら（笑）。
アーティ：トライアングル・フォーメーションαだな（笑）。
ＧＭ：目の前の敵にはサンドロが相対してるから、後ろのシャーマンも接敵して攻撃できるよ。
クロウ：シャーマン狙う？
ボーデル：じゃあ行け！　ゴー！
クロウ：死んだら骨は拾ってよ。じゃあＥに行く。『14』と言って攻撃。
終末の民Ｅ：当たった。
クロウ：（コロコロ）『12』点。
終末の民Ｂ：まずサンドロの前の奴が（コロコロ）『18』。
サンドロ：（コロコロ）うん、３。
終末の民Ｂ：ダメージは『10』点。
サンドロ：ぴったり弾いた。
ＧＭ：では、クロウの前のＥがカトラスで応戦します。『12』。
クロウ：避けました。
ＧＭ：残りの３人は ＜ファイア・ボルト＞ 。前と同じ３倍拡大。
　一度抵抗に失敗したクロウのみ『3』点ダメージ。サンドロは抵抗に失敗するものの、ダメージダイスが１ゾロだったのでダメージなし。
サンドロ：「なんだ？　＜ファイア・ボルト＞ というものは涼しいなぁ～。」（一同笑う）。
終末の民Ｈ：涼しいと言われた、屈辱だ（笑）。
アーティ：ミー？
ＧＭ：ユー。
アーティ：＜ライト＞ しておくね。（コロコロ）３（笑）。
ボーデル：回復しておいた方がいいか。最近、ダメージが大きい。（コロコロコロ）『12』点回復。
ROUND - V
サンドロ：目の前の奴をスラッシュ。（コロコロ）３だ。
終末の民Ｂ：避けた。
クロウ：Ｅに『17』。
終末の民Ｅ：あ、こっち ≪防御専念≫ ね。（コロコロ）あ、当たった（一同笑う）。
ボーデル：≪防御専念≫ しても期待叶わず。
クロウ：『12』点。
終末の民Ｅ：まだ大丈夫。
終末の民Ｂ：サンドロに『13』。
サンドロ：（コロコロ）あれ？（一同笑う）。
ＧＭ：君、回避も駄目になってきたな（一同笑う）。
クロウ：ダイス戻した方がいいんじゃない？（笑）。
サンドロ：防御（コロコロ）低い（笑）。『1』点通った。
クロウ：[ 毒抵抗 ] 失敗するなよ！
サンドロ：（コロコロ）『14』ギリギリ。こええ（笑）。
ボーデル：また ＜キュアー・ポイズン＞ するのかと考えると萎えるからな。
ＧＭ：さて、クロウの前のＥは ≪防御専念≫ なんだが、他の連中はどうするか。大変な事態になったからな。
サンドロ：精神力が尽きかけているのか（笑）。
ボーデル：いや、それはないだろ。
ＧＭ：うーん、クロウにだけ ＜ファイア・ボルト＞ （一同笑う）。
クロウ：なんだそれ！（笑）。
サンドロ：やはり精神力が尽きかけているな（笑）。
ボーデル：相手のシャーマンレベル低かったのか（笑）。
　結局、クロウに通ったダメージは『2』点のみ。
アーティ：弓はいないね。じゃあ後衛に魔法だ。＜エネボ＞ を（コロコロ）『15』。
終末の民Ｇ：（コロコロ）抵抗。
終末の民Ｈ：（コロコロ）２人目は失敗。
アーティ：抵抗成功した方が『10』点、失敗した方に『11』点。
サンドロ：では次のラウンド。
ボーデル：目の前の奴をぶん殴るぞ～。
サンドロ：ご、ごめんなさい～！　わざとじゃないんですボーデルさん（一同笑う）。
ボーデル：アチョオ～（コロコロ）『18』。ダメージが（コロコロ）『12』点。低い。
ROUND - VI
サンドロ：行くぞ。サンドロ必殺、汚名返上スラッシュ（コロコロ）『18』！
終末の民Ｂ：当たった。
アーティ：本当に汚名返上したか。
ボーデル：次だ。
サンドロ：（変なポーズ）
ＧＭ：お前、それ気持ち悪いよ（一同笑う）。
サンドロ：ダイスの神よ！
アーティ：それ言っちゃったよ、もう駄目だ（笑）。
サンドロ：（コロコロ）４（一同大爆笑）。
アーティ：ほら駄目だ（笑）。
サンドロ：煩い黙れ！（爆笑）。
終末の民Ｂ：ダイスの女神よ！　（コロコロ）
サンドロ：１１（一同爆笑）。
ＧＭ：好かれてるな、俺（笑）。
サンドロ：ダメージ『11』点。
ボーデル：鋭いが力の無い攻撃（笑）。
クロウ：（コロコロ）『17』。
終末の民Ｅ：こっち ≪防御専念≫ ね。（コロコロ）でも当たった。
クロウ：回したい！（コロコロ、６ゾロ）回った！
アーティ：回したいと思えば回るのか（笑）。
クロウ：（コロコロ）『19』点。
ＧＭ：（サンドロとは違った変なポーズで）ダイスの神よ･･･！（コロコロ）６。
サンドロ：期待値以下。
ＧＭ：クソの役にも立たねぇじゃねえか。
サンドロ：だってそりゃ、お前のやってるのは構えが違うもの（一同爆笑）。
ＧＭ：アホか、お前と同じ構えじゃ成功しないから変えてんだよ！（一同爆笑）。
サンドロ：しまった！（笑）。
終末の民Ｅ：（コロコロ）あ、死んだ。
アーティ：あーあ。変なモノに頼るから（笑）。
　残った終末の民はサンドロ・クロウ・ボーデルに散るが、サンドロとボーデル（！）には回避される。
　唯一、出目の悪かったクロウには命中させクリティカルするも、ダメージは『2』点で毒にも抵抗される。いいところなし。
アーティ：もう狙える奴いないかな？
サンドロ：≪防御専念≫ しながら下がれ。
ＧＭ：あれ？　グレートソード抜くんじゃないの？
アーティ：ここで？　シーフ相手に？（笑）。　あれはゴブリン用だぜ（笑）。
サンドロ：砂漠ゴブリンの時にやってくれ（笑）。
アーティ：もちろん！（笑）。
ボーデル：では、うーらあって攻撃。『15』。
終末の民Ｈ：避けた。
ROUND - VII
サンドロ：次のラウンド。いい加減落ちてくれよ！（コロコロ）『18』。
クロウ：頑張れサンドロ（笑）。
終末の民Ｂ：いい加減当ててくれよ（コロコロ）当たり。
ボーデル：ここだ。
アーティ：もう祈っちゃ駄目だ。変なものに頼るな（笑）。
サンドロ：（コロコロ）９（一同爆笑）。
ＧＭ：惜しかった！（笑）。
アーティ：良い出目だ！（笑）。
ボーデル：これがお主の真の実力だよ。
自分の力で戦うという意思が君の力を引き出すんだよ（一同笑う）。
サンドロ：なるほどそうか。
神なんてものに頼ったのが私の間違いだった。
ボーデル：神に祈る事で強くなれる人もいるけど、君は信じない方がいい（笑）。
ＧＭ：神は死んだ（笑）。
サンドロ：そのとおりだ。我を信じるのみ（笑）。
クロウ：目の前の奴に（コロコロ）『16』。
終末の民Ｇ：（コロコロ）６ゾロ。
クロウ：あっと（笑）。
ＧＭ：俺は祈るよ（笑）。
　しかし、終末の民の攻撃は不発。
アーティ：俺はもうパスだ。
ボーデル：ではアチョー（コロコロ）『14』。
終末の民Ｈ：当たった。
ボーデル：（コロコロ）こいつは非道いことになるな。『18』点。
アーティ：うわー非道い（笑）。
終末の民Ｈ：ありゃりゃりゃ（コロコロ）生きてる。
サンドロ：あらかじめ ＜エネボ＞ で削ったのが効いたな。
ＧＭ：こいつは次のラウンド、≪強打≫ しようと思っていたのに！
ボーデル：また大クリティカルしようとしてたなこの野郎！（笑）。
ROUND - VIII
ＧＭ：やるしかないか。こっちは全員 ≪強打≫。
サンドロ：舐めんじゃねぇぞ！　こっちも ≪強打≫ だ！（一同笑う）。
ボーデル：しかも『スライサー』発動じゃ！
サンドロ：やってやるよ、神には祈らん！（コロコロ）あ、『13』だ。
終末の民Ｂ：『－4』で『8』だ。
ボーデル：いけぇオラァ！
サンドロ：いくぞ。我を信じるのみ（コロコロ）ほら行った！！
ＧＭ：スゲェ６ゾロ！！
サンドロ：（コロコロ）１１！　（コロコロ）９！　（コロコロ）８！
ＧＭ：８もクリティカルだ！
サンドロ：（コロコロ）『45』点（一同爆笑）。
終末の民Ｂ：ええと、『6』点止めて『39』点食らって、『－25』（一同爆笑）。
ボーデル：『45』は凄いよ。大抵の幻獣は死んじゃうよ（笑）。
終末の民Ｂ：（コロコロ）まあ、助かるわけが無い。
サンドロ：生き残れるのはボーデル位か（笑）。
ボーデル：いや、ワシだって『－25』（ [ 生死判定 ] 目標値『32』）は無理だよ（笑）。
ＧＭ：でもボーデルなら生命力高いから。
アーティ：全快だったら分からないんじゃない？
ボーデル：そうか。それでも良くて気絶だな（笑）。
ＧＭ：何か、『45』点叩き出したサンドロが凄いのか、それに耐えるボーデルが凄いのかといった話になってしまったが（一同笑う）。
クロウ：じゃあ目の前の奴に（コロコロ）『13』。（コロコロ）あ、１ゾロ。
終末の民Ｇ：はっはっは、返す刃で（コロコロ）『12』。
クロウ：しまったな～（コロコロ）『12』。ギリ（笑）。
アーティ：残り、敵１匹？　出て行こうかな～（一同笑う）。
ボーデル：無理無理無理（笑）。
サンドロ：やめとけ（笑）。
アーティ：冗談だよ。魔法もいいよね？　【魔晶石】が勿体無い。
ボーデル：じゃあワシが、≪強打≫ と言いたいが、宣言してなったから諦めよう。Ｇに ≪移動攻撃≫ で。あ、届く？
ＧＭ：ギリギリね。
ボーデル：（コロコロ）『15』。
終末の民Ｇ：当たり。
ボーデル：（コロコロ）普通。『16』点。
アーティ：普通でも十分だ。
終末の民Ｇ：（コロコロ）生きてる。
ボーデル：カコーン（笑）。
ＧＭ：では、目の前に動いている者はいなくなった。
　サンドロへ向かった終末の民Ｆの消息が不明だが、気にする事は何も無い。