偽名を名乗ったらあだ名で呼ばれたの巻
GM | : | この軟禁状態のまま、数ヶ月が経過しました。 |
ボーデル | : | 数ヶ月! すっかりボーデルは怠惰になってきた。 ウッソー! ならないな。 |
アーティ | : | 1人でどうしたんだよ。なれよ(笑)。 |
ボーデル | : | 信仰があるから無理だ。カーン! カーン! カーン! |
アーティ | : | うるせぇ!(笑)。 |
ボーデル | : | ええい、このショボいベッドを改造しておるんじゃ!(一同爆笑)。 |
サンドロ | : | 鉄のベッド、鉄の毛布(一同笑う)。 |
GM | : | 毛布!?(笑)。 |
アーティ | : | つ、潰れる(笑)。 |
GM | : | しかし数ヵ月後、事態が急変します。 |
クロウ | : | ほー。 |
ボーデル | : | いつまでも足止めを食っているわけにもいかんからな。 |
GM | : | 君達はこれまで、部屋に放り込まれたままろくに外に出してもらう事もできず、トイレと風呂と食事だけの日々を送っていたのですが。 |
アーティ | : | いい生活じゃないか(笑)。 |
GM | : | インターネットは無いけどな。 |
アーティ | : | ぎゃああああ(笑)。 |
サンドロ | : | 私は本が読めれば何でもいい。ジャンルは問わない。 |
GM | : | じゃあ、『ファリスの正しい新約聖書』。 |
サンドロ | : | それは燃やしておこう(一同笑う)。 |
アーティ | : | しかし、それでは本当にやることないな。 |
GM | : | ないよ。 |
サンドロ | : | 私は毎日ワインを飲んでいよう。 |
ボーデル | : | そしてアル中になった(一同爆笑)。 |
GM | : | 堕落騎士サンドロか(笑)。 |
サンドロ | : | このワインとチーズの組み合わせが。 |
GM | : | お前、今日はそればっかりだな。 |
アーティ | : | 俺は 【サテュロスの嫌がらせ】 で壁当てでもしているか(笑)。 |
GM | : | それはもう没収されている。 |
アーティ | : | こんなものもダメなのか(笑)。 |
サンドロ | : | だんだん暇を持て余して、アーティとキャッチボールでもしていよう。 |
GM | : | では暇な君達に朗報。君達は久しぶりに呼び出される。 |
サンドロ | : | おい邪魔するな! 俺達、甲子園目指してるんだぞ!(一同爆笑)。 |
アーティ | : | そんなやる気だったの(笑)。 |
GM | : | ではウンヶ月ぶりくらいに、見知らぬご貴族の方と顔を合わせる事になります。 |
サンドロ | : | これが我々のレギュラー初試合となるわけだ。 |
アーティ | : | 彼らが相手?(笑)。 |
GM | : | 随分長い事、ベンチを暖めていたんだな(一同笑う)。 ちょっと良くない雰囲気のおっさんに値踏みされますね。 |
ボーデル | : | まいったな。ここに来てから碌な事がない。 |
GM | : | まずはサンドロがチョイチョイっと呼ばれます。 |
サンドロ | : | 前に出る。 |
GM | : | いや、別室に連れて行かれます。 |
サンドロ | : | 別室か・・・・・・別室行きか!!(爆笑)。 |
黒服 | : | 服を脱げ全てだ! (笑)。 |
サンドロ | : | ジュ~。「ギャー!!」 |
GM | : | はいはい(笑)。 別室に通されるとそこは面接室のような部屋で、騎士が4人います。その中央に座る騎士は鋭い眼光を放っており、彼はバトーと名乗ります。 |
バトー | : | 「これからお前に名前をつけてやる。」 |
クロウ | : | えっ? |
GM | : | (紙に何かを書いて、サンドロPLに渡す)好きなものを選ぶがいい。 |
ボーデル | : | (気づいて)きっとこれはあれだね(笑)。 |
サンドロ | : | ・・・・・・一番上! |
GM | : | よし、分かった。では、バトーはニヤリと笑い、 |
バトー | : | 「よし、お前の名前は・・・・・・だ。では連れて行きなさい。」 |
GM | : | と、入ってきたのとは別の扉から連れ出されます。 |
サンドロ | : | うむ。 |
GM | : | 続いて、同じく人間のクロウが呼ばれます。 |
クロウ | : | あ、はい。 |
GM | : | では、先ほどと同じ手続きです。(クロウPLに紙を渡して)この中から好きなものを選んで。 |
サンドロ | : | クロウ、何も言うなよ。 |
クロウ | : | 何なんだよ(笑)。じゃあ上から2番目で。真ん中かな? |
ボーデル | : | じゃあ3つあるんだ。 |
アーティ | : | あれ? もしかして俺らが選べるのが少なくなってるんじゃないか?(一同笑う)。 |
GM | : | ではバトーはニヤリと笑って、君はまた別の扉から連れ出されます。 |
クロウ | : | はい。 |
GM | : | ではバトーは、残った君達を値踏みしますね。 |
バトー | : | 「ふ~む? ドワーフとハーフエルフか・・・・・・」 |
ボーデル | : | デブとノッポだ。 |
バトー | : | 「人間の血が半分入ってる奴を優先してやるか。お前、こい。」 |
GM | : | と、舌なめずりしながら手招きします。 |
アーティ | : | じゃあダバダバ行こうか。 |
バトー | : | 「お前に名前をつけてやろう。」 |
GM | : | (アーティPLに紙を渡す) |
アーティ | : | (渡された紙を見て)どっちも変わらねぇよ(苦笑)。 |
サンドロ | : | 選べ! |
アーティ | : | じゃあ、こっち。 |
GM | : | では君も連行される。最後にボーデル。 |
ボーデル | : | はいよ。 |
バトー | : | 「お前の名前は『ハナクソ』だ!」(一同爆笑)。 |
ボーデル | : | なんだよ! 俺の予想、当たってたんかよ!!(一同爆笑)。 |
バトー | : | 「おいハナクソ。その騎士に付いて行くがいい。」 |
ボーデル | : | では無言で睨みながら付いていく(一同笑う)。 |
GM | : | 連行された先は牢獄です。 |
サンドロ | : | 牢獄だと? |
クロウ | : | あらあら。 |
GM | : | しかも全員別々の部屋で、隣接もしていない離れた場所になります。 |
サンドロ | : | やれやれ。 |
ザイン騎士 | : | 「貴様らはこれから、ここで生活してもらう。」 |
クロウ | : | あれ? ラヴェルナ様は? |
GM | : | ラヴェルナはこっちに来ていない。 |
クロウ | : | なんてこったい~。 |
アーティ | : | やることないなぁ。 |
バトー | : | やることならある。 「これから貴様らに仕事をくれてやる。」 |
ボーデル | : | ドラムカンを運ぶ作業か!?(笑)。 |
GM | : | ではアーティ。 |
アーティ | : | あいよ? |
監守 | : | 「おいゴキブリ。付いて来い。」 |
GM | : | と、君は食堂に連れて行かれます。 |
ボーデル | : | 【先割れスプーン】を手に入れるんだ!(一同笑う)。 |
クロウ | : | そうだ!(笑)。 |
サンドロ | : | なるほど。少しずつ床を掘っていくんだな(笑)。 |
監守 | : | 「おいゴキブリ・・・・・・。お前は今日からここでカレーを作るんだ。」 |
アーティ | : | 「はぁ・・・・・・。」 |
監守 | : | 「不味いカレーをな。」 |
アーティ | : | 「美味くちゃダメなのか!」(一同笑う)。 |
監守 | : | 「そうだ。不味い物を食わされ続けるとな、人は意欲を失っていくのだ。」 |
アーティ | : | 「よーし、腕によりをかけて不味いカレーを作ってやるぜ!」(笑)。 |
バトー | : | 「よし、では作ってみろ。」 |
アーティ | : | あれ? これ判定あるの?(笑)。 |
GM | : | あるさ。 |
アーティ | : | GM、これは達成値が高い方が美味いの? それとも高い方が不味いの? |
GM | : | 『コックLV+器用度B』で判定してもらいます。美味さの基準は達成値『7』より上か下かだ。 |
アーティ | : | ねぇよ(笑)。 |
ボーデル | : | 平目だな。 |
アーティ | : | 不味く作ればいいんだろ? |
ボーデル | : | あまり不味いと、ワシらがダメージ食らいそうだよ。 |
アーティ | : | では腕によりをかけて(コロコロ)『7』。 |
ボーデル | : | 出た! 『7』! |
サンドロ | : | フツーのカレーだ。 |
GM | : | ではそれを喰った監守は |
監守 | : | 「誰が美味いカレーを作れと言った! このゴキブリが!!」 |
GM | : | と叫んで殴りつけます。 |
アーティ | : | 回避する(一同笑う)。(コロコロ)『11』(笑)。 |
監守 | : | (コロコロ)『11』、同点回避(一同爆笑)。 |
サンドロ | : | かすっただけだった(笑)。 |
ボーデル | : | 火に油を注いだな(笑)。 |
看守 | : | 「避けるなゴキブリ!」 |
GM | : | まさしく火に油を注いだ君は、囲まれてフルボッコにされます(一同爆笑)。 |
ボーデル | : | ぎゃはははは!(大爆笑)。 |
アーティ | : | 「ふっ・・・・・・ゾンビの方が良い拳をしてたぜ・・・・・・」 |
ボーデル | : | 油を注ぐなぁ(笑)。 |
GM | : | 生命点を半分にしておいて。 |
アーティ | : | 残り『9』点。 |
看守 | : | 「わしは不味いカレーを作れといったんだ。これはまだ十分美味い。明日からは気をつけろ。」 |
アーティ | : | こいつら、良い物食ってないんだなぁ。 |
サンドロ | : | 憐憫の目で見るんだな(笑)。 |
アーティ | : | 見下す(笑)。 |
GM | : | 続いてクロウ。 |
クロウ | : | はーい。 |
看守 | : | 「こっちだうすのろ。付いて来い。」 |
GM | : | 君は食堂の先にある、食器等を管理する部屋に連れて行かれます。 |
クロウ | : | 皿洗いだね。 |
GM | : | いや、君の目の前には先の割れたスプーンが大量に並べられています。 |
ボーデル | : | おおっ! これこそ【先割れスプーン】だ! |
看守 | : | 「ここではかつて先の割れたスプーンを使用していたのだが、今では先の割れていないスプーンが使われているのだ。先割れスプーンはとにかく縁起が悪いのでな。」 |
アーティ | : | 何の縁起が悪いんだよ! 説明してくれよ(笑)。 |
サンドロ | : | 痛いだろ。歯に刺さって。 |
アーティ | : | 刺さんねぇよ!(一同笑う)。 |
看守 | : | 「とにかく、今では【先割れスプーン】は使っていない。なのだが、 不思議な事に、気づくと【先割れスプーン】が混じっているのだ。」 |
サンドロ | : | そりゃ老朽化だ!(一同大爆笑)。 |
GM | : | そのとおり。スプーンは経年劣化でかなり痛んでいる。 |
サンドロ | : | 馬鹿なのかこの国の人間は(笑)。 |
看守 | : | 「なのでだな。うすのろの仕事は、ここでひたすらスプーンの仕分けをするのだ。」 |
クロウ | : | (自暴気味に) あはははは(爆笑)。 |
サンドロ | : | ダメだ、さすが “股間の国” の騎士だ(一同爆笑)。 頭がおかしいこいつら。もういや。 |
GM | : | 君ぃ! 濁点忘れてる! 濁点!(笑)。 |
ボーデル | : | 今回はのっけから半濁音になっちゃったり濁音なくしたり(一同笑う)。 |
看守 | : | 「【先割れスプーン】を見つけたら破棄しろ。ノルマがあるから、達成しないと酷い目に遭わせるぞ。」 |
ボーデル | : | ええっ? 元から無かったら? |
GM | : | 無かったとしても酷い目に遭うのが囚人の運命だ。 |
クロウ | : | そしたら作っちゃえばいいんだよ。 |
看守 | : | 「とにかくうすのろ、お前は毎日ここで【先割れスプーン】をチェックしろ。」 |
クロウ | : | 「はーい。」 |
GM | : | では『冒険者LV+知力B』で判定してみ。 |
クロウ | : | マジですか(コロコロ)『15』。 |
GM | : | では1時間の作業で1本見つかった。 |
クロウ | : | 凄いね。早くも見つかったんだ。 |
サンドロ | : | よし、ノルマより多く見つけたら盗んでおけよ(一同笑う)。 |
アーティ | : | ノルマってどのくらい? |
GM | : | 適当だよ。 |
GM | : | では続いてボーデル。 |
ボーデル | : | いや~、どうせワシはドラムカンを右から左、左から右に押し続けるんじゃろ(一同笑う)。 |
GM | : | そんな嫌な予感が的中して、君が連れて行かれた場所は庭先です(一同爆笑)。 |
サンドロ | : | (心底嬉しそうに) あっはははは(爆笑)。 |
ボーデル | : | ああ~やっぱりぃぃ~。 |
GM | : | 君の目の前には水がたっぷり詰まった身の丈ほどもある瓶(かめ)が並べられ、なぜかそれを押している囚人達の姿が。 |
ボーデル | : | なぜこの国の人間は、こんな非建設的な事に囚人を使うんだろう(一同笑う)。 |
サンドロ | : | 生産性は無いな(笑)。 |
ボーデル | : | せめて何かさせるなら分かるんだが(笑)。 |
看守 | : | 「おいハナクソ。貴様の仕事はこの瓶を向こうの端まで運ぶ事だ。」 |
ボーデル | : | 「うむ。」 |
看守 | : | 「ただそれだけだ。」(一同爆笑)。 |
ボーデル | : | やはり(笑)。 |
クロウ | : | 意味が無いって奴だね。 |
GM | : | では、『ファイター』もしくは『スレイブ』技能で判定。 |
アーティ | : | スレイブってそれ、技能じゃないよな!?(一同笑う)。 |
ボーデル | : | スレイブってなによ? |
アーティ | : | 奴隷だろ。 |
ボーデル | : | ど、奴隷(笑)。 |
GM | : | いや、一般技能って事ならありえるよ(笑)。コックとかだってあるんだし。 |
アーティ | : | 違う違う、コックを奴隷と並べるなよ(一同笑う)。 |
GM | : | とにかく、『+筋力B』で判定して。で、達成値のレーティングを振ってみて。 |
ボーデル | : | (コロコロコロ)ありゃ3、『1』。 |
GM | : | では1ラウンドで1センチ瓶が動いた。 |
サンドロ | : | そんなに重いのか(笑)。 |
ボーデル | : | 重い! ワシのだけ水がたっぷり入ってる、差別だ!(笑)。 |
GM | : | 片道30メートルあります。 |
ボーデル | : | ああごめんなさい。日が暮れますね(笑)。 |
クロウ | : | 他の囚人が凄いね。 |
ボーデル | : | 他の瓶はちっちゃいんじゃない? |
GM | : | いや、同じだけど、他の囚人のもほとんど進んでない。 |
クロウ | : | そうなの? |
GM | : | 運ぶ事が目的じゃなくて、運ばせる事が目的だからね。 |
サンドロ | : | 他の囚人は命懸けでようやく動くんだ。ボーデルとは違うんだ(一同笑う)。 |
GM | : | では、ボーデルは看守から「ハナクソ! ハナクソ!」と罵倒されながら、瓶を延々押し続ける事になります。 |
GM | : | 最後にサンドロ。 |
サンドロ | : | はい。 |
GM | : | サンドロはですね、建物の3階へ連れて行かれます。そして廊下で立ち止まる。 |
看守 | : | 「おい、こっちだボケナス。ここ(窓際)に来て下を見てみろ。」 |
サンドロ | : | では、ちらっと一瞬だけ見てみる。 |
GM | : | 下ではボーデルを含む大勢の人々が、瓶を一心不乱に押しているね(一同笑う)。 |
サンドロ | : | なるほど。「プフゥッ!」と笑うぞ。 「ボーデル似合いすぎ! プププ~ッ!」(一同笑う)。 |
ボーデル | : | ああ、<フォース> が撃ちてぇ。 |
GM | : | 残念、<フォース> も届かな・・・あ、距離拡大すれば届くけど(笑)。 |
看守 | : | 「おいボケナス。貴様の仕事は、ここで彼らを監視することだ。」 |
サンドロ | : | 「喜んで。」(一同爆笑)。 |
看守 | : | 「1日中、ここで彼らを監視し続けてもらおう。」 |
サンドロ | : | 「把握。」 |
看守 | : | 「では任せたぞ。」 |
GM | : | と、監守は監視するサンドロを監視する役の騎士にこの場を任せて、去っていく(笑)。 |
ボーデル | : | 不毛だ(笑)。 |
サンドロ | : | やった。一番楽だ(笑)。 |
アーティ | : | サンドロ向けじゃないか(笑)。 |
GM | : | では、君はそこで何もする事も無く数時間も立ちっぱなしな訳だが。 |
サンドロ | : | では私は深淵の令嬢の如く、窓辺に佇んで見ていよう。 |
ボーデル | : | 深窓の令嬢じゃないのか? |
サンドロ | : | そ、そうだ。 |
ボーデル | : | 凄い深い底にいるのか(一同爆笑)。 |
サンドロ | : | なんて破滅的な令嬢なんだ(笑)。地の底にいそうだ(笑)。 |
アーティ | : | あれ? サンドロには何も判定ないの? |
GM | : | ないよ。見てるだけだし。 |
サンドロ | : | 私は別にまったく苦痛じゃないぞ。 ボーデル超大変(笑)。あっ、少し動いた(一同笑う)。 |
ボーデル | : | この野郎(笑)。 |
GM | : | というわけで君達の1日は終わった。 |
クロウ | : | 結局1本しか見つけられなかった。 |
ボーデル | : | ズズー。ズズー。 |
GM | : | 本当に、何の意味があるのかといった1日だったね。 牢に戻されると、手首に鉄枷を嵌められる。30センチ程の太い鎖で両手が連結されてるよ。 |
アーティ | : | ボーデルには何の意味もないな。 |
ボーデル | : | えっ? (引っ張って)パッキーンって?(笑)。 |
GM | : | ボーデルのだけ規格外の太さにしておこう(笑)。 |
ボーデル | : | 非道い~。 |
看守 | : | 「ゴキブリ・・・・・・明日からもずっとこの日々が続くんだ。早いとこお前の主人が吐いてくれるといいなぁ・・・・・・」 |
GM | : | と、いやらしく笑って去っていきます。 |
アーティ | : | それには反応無しで。そういえばカッツェはどうしてる? |
GM | : | 無事だよ。ここには来てないが呼べば来るけど。 |
アーティ | : | うーん、無事ならいいや。 |
サンドロ | : | 最後の最後に顔合わせとかできるのかな? |
GM | : | いや、それはできない。仲間内での接触はさせない。 |
サンドロ | : | じゃあそれはそれでいいや。 |