ブラウザでお戻りください |
濡れたふたり。 俺が口に含むと、それはびんびんに膨張した。口の中がソレでいっぱいになる。舌先に苦い味がして 「一馬、すご、い……良すぎる、よっ……」 英士、歯を食いしばって快感に耐えている。でも英士のコレは正直っていうか素直だ。びくんびくん、 「……っああ、一馬っ……」 すげえやらしい声。こんな甘い声、めったに聞けるもんじゃない。俺は英士のアレを喉の奥まで飲み 「っん、ああっ……いいっ、すごく、いい、よ……」 英士が、上体を起して、俺の胸に触れてくる。そうして突起を、くりくりと指でつまんだり引っ張っ ……あ、……なんかじんじん痺れてくるよ……。どうしよう、後ろが、すごい疼く。 俺は、ひといきつこうと、軸へと舌を移動させる。そうして舌を、浮き出るすじに沿わせて上へ下へ 「っん……」 上体を前かがみにして息を吐く英士のそれは熱くて、首や肩にかけて火傷してしまいそうなほど、こ ……あぁ、すげえ、もうびしょびしょだ。 「……だめ、だよ、一馬……」 もう余裕なんかないはずの英士がそう言って、背中の上から手をのばして俺のアソコに指をあてがっ どうしよう、指がどんどん侵入してくるよ。ああ、そんな、かき回すなよっ……。 「一馬、動きが止まってるよ?」 当たり前だっての。そんなことされて……ああっ……だめ、俺の方がさきに出ちゃいそだ。目の前の 「……あ、っふ……ん、そんなしたら、でっるっ……」 そう訴えると、背中の英士が笑った。こんな格好だから、見えないんだけど、でも、ご機嫌なのはわ 「一馬、もう一回口に含んで」 なんて言うから、俺ははぁはぁ喘ぎながら、なんとかソレをもう一度口ん中にしまった。 ……なんだか、さっきよりも大きくなってる気がして、すごく、辛い……。涙が、……きつく閉じた 「っんっ……」 英士の指が、丹念にアソコを撫で上げるから、中の肉がひくひく痙攣した。ああ、すげ、気持ちいい。 俺は、自然と前に這わした手で、元気なソレをしこしこ扱いた。 ああ、英士、俺もいい。すごくいいよ。 ん、ああっ。英士のやつが、指の数を増やしやがった。広げられるその感覚に、手の中におさまって ああ、英士っ、俺、いきそうだよっ……。 だって俺のコレ、もうひくひくいってとまんないよ。 「っふ、うっ……」 変化が起きたのは、いきなりだった。口ん中のソレが、いきなりグンって、力を増したんだ。 「い、いく、よ、一馬っ」 呻いたと思ったら、次の瞬間に凄い勢いで、苦くて濃い液体がほとばしった。 ……急だったのと、多かったので、俺は途中でむせてしまった。 でも、英士の指がアソコから抜け出して、俺の手の上から俺のを激しく扱きだしたので、顔にかかっ ああ、イタイ、イタイって、もっと、優しくして、よ……。ああ、ああっ、ああ、んんっ、ん、あ、 ……心臓が、口から飛び出してきそうだ……。こんなばくばく言ってんのって、初めてかも。 英士の手の中に放って、シーツの上に突っ伏してると、「まだこれで終わりじゃないよ」って、英士 だけど英士はヤル気みたい。 「疲れたんなら、一馬はなにもしなくていいよ。ここだけ、貸してくれればね」 ……っあ。 いきなり指、いれるから。また勃っちゃったじゃんかよ……。 「っああ、ん、……っあ、え、しっ……」 つぷつぷ、指がアソコをつつくから、みろ、腰が揺れてきちゃったじゃないか。
なにも語ることはないです。 はっははははは。 ていうか、あんたらホントに中坊なんかと、疑問ぶんなげてさよなら。 |
ブラウザでお戻りください
|