表紙の写真は 倉田先生と成龍 |
「和製ドラゴン放浪記」 1970年、ショウブラザーズのオーディションに合格し香港映画界に身を投じた倉田先生が、1974年「帰って来たドラゴン」日本公開により凱旋帰国するまでの約4年間を綴った、香港アクション映画ファン必読の書だ! この本を読むには・・・・ |
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↑ 表紙は成龍、李小龍、 そして和製ドラゴン |
「激突!ドラゴン武術」 デラックスカラーシネアルバム15 総監修・・・倉田保昭 1983年 芳賀書店 ブルース・リー、ジャッキー・チェンの映画を中心とした香港クンフー映画のアクションシーンを題材に、倉田先生が「構え」「手技」「足技」など映画に使われている武術を解説! |
この爪先の向きは足を上げやすいが力は入らないので映画向き、本来ならばこうなる・・・などと倉田先生自らが実演! 加えて倉田先生の回想記、「燃えドラ」「酔拳」「師弟出馬」の詳細解説、さらに巻末には倉田先生のフィルモグラフィ、1982年までだがきわめて詳細!! |
↓ 裏表紙には梁小龍も |