五番街誕生から現在までを年表風に整理してみました 下の写真と共にご覧下さい

2015年 ・3月 流山木地区再開発に伴う交通安全調査(松戸市)実施 
・4月 ご提案、ご意見、苦情等文書受付開始
・4月 D棟集会所音響装置新設
・6月 新松戸地域学校跡地有効活用施設整備工事説明会(松戸市)
・7月 防災器具取り扱い訓練実施
・10月 A棟・D棟エレベータホール改修工事実施(12月まで)
・11月 排水立管工事に対する修繕委員会説明(理事会にて)
2014年 ・1月 看板問題のアンケート結果を広報紙にて配付
・2月 必要箇所への立ち入りに加え、緊急時の立ち入りを規約改訂まとめ
・3月 住民調査の実施
・3月 19日五番街ホームページ閲覧数15万回突破
・3月 3S(整理・整頓・清掃)運動の実施
・4月 マンション総合保険更新(平成31年4月1日まで)
・5月 排水管更正工事「トルネード工法」展示会参加
・5月 住民台帳に関する内規改訂(閲覧条件)
・7月 五番街ふれあいセンターおよびボランティア花水木活動拠点設置
・8月 上記センターの「カレーを食べる会」定例イベント発足
・8月 鉄部塗装工事説明会開催(実施は9月〜翌年4月)
・10月 水道管電気防食全戸調査(ラスカット工法)実施
・10月 敷地内放射線量測定実施 
・11月 流山木地区再開発に伴う交通安全会議(町会連合会)
・12月 常設ギャラリーをC・D集会所に設置 
・12月 年末年始来客臨時駐車場サービス実施
2013年 ・3月理事会議事録等のホームページへの掲載を中止、使用容量を400MBとした
・4月「リフォーム委員会」を新設、専有部分改修工事届の審査・指導を行う
・5月防犯カメラ23台増設(全棟カバー)
・6月小金中・科学部「ロボカップジュニア」世界大会に出場
・6月経理処理用会計ソフトを導入(弥生会計)
・7月看板問題についてアンケート実施
・7月松戸市による除染作業開始(放射線測量測定結果は除染作業基準値未満)
・8月新松戸北小・北中跡地利用事業がスタート
・8月20日五番街ホームページ閲覧数14万回突破
・8月散水協力者による散水開始
・9月七五西「敬老の集い」を開催
・9月七五西「音楽会」を実施
・11月七五西「展示会」を実施
2012年
・1月 五番街のホームページ閲覧数111,111回突破
・2月 神明堀架橋に関するアンケートを実施
・3月 ホームページの使用容量を50MB増やし550MBとした
・6月「五番街ふれあいセンター」により「声かけ」サポートを開始
    防犯カメラを集中監視方式に移行
・9月駐車場車止め設置工事を実施、11月末に終了
    七五西「敬老の集い」を新松戸市民センターにて開催
・10月七五西文化祭展示会を開催
2011年
・3月11日 「東日本大震災」が発生。
 五番街でも30基の全エレベーターが停止、内28基は当日中に復帰、残り2基が翌日復帰した。
 「東日本大震災」アンケートを実施
・4月 「五番街ふれあいセンター(ボランティア団体)を立ち上げ、「ゴミ出し」サポートを開始。
・9月 「七五西敬老の集い」を開催
・10月 玄関スロープへの手摺り取付工事
 第2回「七五西音楽祭」を流通経済大学新松戸キャンパス講堂で開催。
・11月 第3回「七五西展示会」を開催。
 敷地内放射線量測定
2010年
・4月五番街30周年記念誌「けやき」を発行
・5月コミュニティ五番街規約の大幅な改定を行う
・7月五番街のホームページ閲覧数8万回突破
・10月「国勢調査」と「住民台帳」調査を行った
・10月第2回「七五西文化祭展示会」を開催した
2009年
・全棟エレベーター改修工事、ガス本管交換工事、雨水管・雨水桝の改修工事の完成
・第2防災倉庫、BC棟南側防犯カメラの設置
・入居30周年記念行事の実施(写真展・音楽会・作品展示会)
・規約改定案の成文化、団体、クラブ・サークル助成制度の見直し制定
・五番街のホームページ閲覧数7万回突破 
2008年 ・定期総会においてコミュニティ五番街規約の改訂が承認される
・防犯・防災部が新設される
・エレベーターリニューアル工事開始
2007年 ・第二次大規模修繕工事開始
・五番街居住者の世帯調査の実施
・五番街のホームページ閲覧数4万回突破 
・地域防犯情報センターの指定を受ける 
2006年 高齢化対策委員会」の名称を「ふれあいのわ委員会」に変更し、かつ、委員会充実のため「ふれあいのわ企画部会」を設置する、その「ふれあいのわ企画部会」により、少子高齢化社会における住民間の「ふれあい」のあるべき姿を検討のためアンケートを実施し住民の考えを把握した、その考えを反映させた対策を検討・展開する。
◎住民のコミュニケーションを深めるため毎月1回開催されている「憩いの場」が4年目に入り、8月末現在開催回数が43回・累計来場者数が3.800名を超え、「喫茶花水木」を加えると6.000名を超えて住民間のコミュニケーション向上に浸透してきている。
◎ペット問題対策委員会の呼びかけで「ペットマナーを考える会」を設立し、マナー向上策・迷惑防止策などの検討し住民相互の理解を求める活動を推進する。
◎理事会の組織改革として、各専門委員会組織の見直し・拡充を図り、より専門性を発揮できるよう改変した。
※写真は、「憩いの場」のシーンです。
2005年 ・エレベーター内、掲示板に「ペット飼育禁止」のポスターを貼り、理事会としての姿勢を明確に 表明する。
・ペイオフの対策として、五番街の修繕積立金等の資金の運用を「元本保証」「安全第一」の面より財務委員会で検討し、2002年より住宅金融公庫の「マンションすまい・る債」として証券化しているが、本年も1億円を継続運用することとなり、その結果累計4口4億円となる。
・地上波デジタル放送受信工事、NTT光ケーブル受信設備の導入を完了。
・専有部、共有部を併せ「給水管の延命工事」(ラスカット工法)を実施完了する。
・「防犯・防災委員会」を設立し、五番街の安全・安心を担保できる環境と施設の検討が始まる。
2004年 新松戸地区犯罪増加傾向に対応し、前倒しでエレベーター内『防犯カメラ』を設置。各棟エントランスホールのタイル張替えを実施。7年間続いた 五番街・西パーク合同運動会を少子高齢化の進む中、中止を決める。 D棟集会棟のリニュウアルを実施。新たにパソコン、プロジェクター、スクリーンを設置し設備の充実を図る。過去から論議が進められてきたペット問題について『ペット問題対策委員会』を設置し、今後の対応策検討に入る。
2003年 「五番街ホームページ制作実行委員会」を設置。また五番街ホームページ開設準備を開始し現段階を迎える。
2002年 02年住民の高齢化を踏まえ「高齢化対策検討委員会」の答申を受けて、03年1月から毎週木曜日 D棟集会棟でボランティアの方々のお手伝いをいただいて『憩いの場』を開設。現在参加者も増え近隣地区から活動内容の見学者も集めている。
2000年 五番街20周年記念誌「欅」を発行、広報誌「五番街」も100号を迎える。「五番街鳴子会」新松戸まつりに単独にて参加。同年、防犯対策として、ピッキングに強い玄関錠に取替える。
1999年 クラブ活動を本格稼動させ現在までに新たに22サークルの誕生でサークル数28になる。
1997年 五番街・西パークと第1回合同運動会。
1996年 全棟エレベーターに耐震策工事を実施する。
1995年 阪神大震災・地下鉄サリン事件の発生。
1994年 大規模改修工事完了、五番街入居15周年を記念して新松戸西小学校にて記念運動会を開催。
1993年 「ペンタクラブ」発足。
1991年 「囲碁クラブ」・「大人のソフトボールクラブ」発足。
1990年 五番街誕生10年の節目に「五番街この十年」の記念誌発行、この年から30階段毎の各班1名の理事候補推薦方式がスタートする。
1989年 昭和天皇崩御・美空ひばり死去・消費税のスタート、五番街にBS(衛星放送)共聴設備の設置。
1987年 児童数の増加により、新松戸西小学校の開校。
1986年 第1回「新松戸まつり」開催、五番街も模擬店の出店で参加する。
1985年 第1回運動会を北小で開催。
1984年 大寒波の襲来で新松戸に大雪、住民総出で除雪作業を行う。
1983年 東京ディズニーランド開園。
1982年 自治と管理の機能を持った「コミュニティ五番街」が誕生、第1回の理事会・定期総会を開催、広報紙「五番街」の創刊、「五番街納涼祭」の開催、更に「きぼうこども会」・「シルバークラブ」・「けやき文庫」が発足し、コミュニティ五番街スタートの年となる。 
1981年 当時は近隣の水はけが悪く、81年の台風24号では敷地内の道路が全面冠水、同年、ダイエー新松戸店が開店。
1980年 サンライトパストラル五番街は1980年2月、千代田線新松戸駅と江戸川に挟まれた新松戸7丁目の地に、入居戸数808戸のマンションとして誕生、その年ジャイアンツの王選手が現役を引退する。


五番街 建設前の写真や冠水・大雪があった時の写真
最近の状況など