トピックス106号 04/02/15発行

Man社からの新しいファンドその名はMMS(保存版)

最近浅井先生の講演で良く耳にする「MMS」というファンド。
正式名称はMan Multi-Strategy USD Ltd
昨年後半に発売されたCHファンド(正式名称「Man Multi-Strategy CH Fund」。1万ユーロから投資可で、 買付・解約は月毎のファンド)と同じ運用手法の米ドル建てファンドです。
運用方法はAHL型(ADPの運用方法)が約30%、裁定取引(マリンの運用手法)が約20%、あといくつかの 運用方法をブレンドしています。
Man社としては、AHL型への投資額が大きくなってきているため、なるべくAHL型の運用に集中しないように という理由でこれからこのMMSに力を入れていく方針のようです。
買付・解約は月毎で、投資額は3万米ドルから、ターゲットリターンは16〜18%とのことですが、このファンドと 同じ運用を行っている満期時元本確保型ファンドの実績でみると、3年間の年率平均は10〜13%でマリンとほぼ同じ、 ブレを示す数値はマリンの倍以上になってしまっていて、今のところ期待通りの成績にはなっておりません。
このファンドは満期確保型ではありません。
また、このファンドはシンガポールのピータースブルグ・キャピタル社で現在書類を準備中で、実際にお問い合わせされる場合は、 3月中旬以降に行って下さい。
おなじみMan社の満期時元本確保型のMan RMF Multi-style Ltdが発売中。
今回は機関投資家にも定評のある安定感重視のRMF(2002年5月Man社が買収、現在Man社の100%子会社) によって運用されるのが特徴のファンドです。
投資金額は5万米ドル、5万ユーロの他5万スイスフランでも投資ができ、ターゲットリターンは米ドル、 ユーロが13〜15%、スイスフランが12〜14%とのこと。
満期は12年で、その時は投資額の100%が確保されます。
投資をご検討の方はファンド締め切りが3月19日までとのことですので、ご注意下さい。
上記はロイヤル資産クラブレポートより掲載しています。
詳細は日本インベストメント・リサーチ(電話03-3291-7291 Fax03-3291-7292)担当:稲田様・稲垣様・林様までご連絡下さい。
最新の分散投資方法は(運用投資額が100とすると)
70をManグループ
内訳は(ADPをまだ購入していない方は)MMS(3月中旬には発売予定)・NZドル建て元本確保型(4月には発売予定)・マリン
30をQuadriga
内訳はGCT/USD・GCT/EUR
ADPとかマリンに代表されるMan社のファンドの大口はノーベル財団。個人ではドイツ人(世界で一番堅実な国民)が圧倒的に多いそうです。


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