TOPICS CORNER 製作担当 河井 継之介

トピックス6号 01/04/30発行

国家破産するとどうなるのか

国家が破産すると次のような現象が現れる可能性がある。これはあくまでも現状の情報をベースとして最悪を予測したものであり、 この通りになるとは限りません、誤解のないように。 心の準備として捉えてください。(最も信憑性が高い浅井 隆先生の説を引用します)

インフレ

インフレはすぐにはやってこない。今回のデフレ圧力は、あまりにも強力なので、2002年から2004年はその綱引き

となる可能性が高い。しかし、その反動で2005年以降は急激なインフレに見舞われるかもしれない。

円安

将来1ドル=200円以上の円安も視野に入れておいた方がよい。円安はインフレを加速させる。つまり、輸入に頼る

日本は輸入インフレに陥ることとなる。

金利上昇

これは国債暴落に連動して起こる。その結果として次のようなことが起こる。

@個人住宅ローン破産の急増

A中小企業の連鎖倒産

B国の借金返済の利息も増えるため、財政赤字は雪ダルマ的に増加し破滅的状況に

C国債暴落により、銀行や郵貯といった金融機関が50兆円の損を抱え、破綻する金融機関が続出

大増税

これについては幾度も触れているので略します。(詳しく知りたい方はベストセラーでもある浅井先生の「2003年国家経済破綻」を参照ください)

徳政令

これについてもあまりにも巷で言われているので略します。(上記と同様。)

社会の大変動

国が破産すると、社会全体に様々な影響を与える。例えば、次のようなことが起きる可能性がある。

パラダイム大転換二極分化をさらに加速治安の悪化民族大移動戦争

将来を予測するための現状ポイント七つを浅井先生は挙げておられます

わずか9ケ月で42兆円も借金が増える日本国の惨状

旧大蔵省の発表でも1年に40兆円以上が足りない(小泉総理は国債発行30兆円にとのことこれから先国債利払いだけでも30兆円を超えるのでは)

国家としての末期症状(改革不能体質。小泉総理に期待?)

危機管理能力のなくなった日本人

膨張し続ける国債バブル(株は暴落、債券はバブル)

まだまだ強いデフル圧力

多少時間が遅れても必ずやってくる招かれざる客=国家破産

自分を守ってくれるのは誰か。誰でもない自分しかいない。自分を磨こう。

悪い情報程大切に、そして慎重に情報分析をしてみよう。情報に蓋をしていると旧陸軍と同じ運命が待っている。。