TOPICS CORNER 製作担当 河井 継之介

トピックス7号 01/05/09発行

これから2010年にかけて起こること

1、農業(森林・バイオ・遺伝子を含む)の時代がやって来る。

2、日本は急速に老人大国(ピークは2025年か)になる。

3、日米の協調PKOによって本格的な恐慌はなくなったようだが、逆にダラダラ恐慌と国家破産の可能性は高まった。

4、デフレは今後1〜2年は続くが、その陰でインフレへの序曲が始まる(しかしインフレは思ったより先になるのでは)。この辺は先進国  で破産した例が未だかってないので不明部分である。

5、中長期的にみた場合、為替は円安方向に振れる(短期円高、長期円安。2003年までは揺れる可能性が高く、2015年位には1ドル   500円になってもおかしくない)。

6、2001年から2002年の間に円資産からドル資産への乗り換えが急速に起きる。

7、東京都心の地価はまもなく下げ止まるが、地価の高騰は当分見込めない。

8、今後10年以内に日本のパラダイムは大転換する。

9、シュンペーターのいう創造的破壊をへて、新産業革命(ITもその一つで、まだまだ現状はハシリに過ぎないこれから成熟には100年  をようすると見られる)を迎える。

10、21世紀初頭はビジネスのトレンドは「不安解消ビジネス」が主流か。

11、企業の競争概念が大きく変わる。

12、市場そのものがある日突然消滅するといった、今までに経験したことがない大変な時代がやって来る。

13、ベンチャー企業の時代が到来するにつれ、知的財産が非常にクローズアップされる。

14、急速にサイバー、バーチャルといった概念が企業活動を変えるようになる。

15、採用、転職、さらには職場にも革命的な変化が訪れる。

16、2005年までにはグリーンカードが実施されるのではないか。

17、日本の含み経営は崩壊する。

18、21世紀中頃以降から、西洋から東洋へ文明の大移動が起こる。

以上は、浅井 隆先生のあげられている予測です。是非、これからの思考回路の一端に加えて行動計画を練って頂きたいと思います。

1990年代(1990〜1999年)は、暗い時代(デフレと不況)

2000年代(2000〜2009年)は、厳しいがチャンス溢れる時代