トピックス76号 03/04/04発行(保存版)

ADPファンドの概要

AHL Diversified plcの頭文字をとってADPと言っている。
当社のHPに来られる方の大半はこの「ADPファンド」をYahoo!で検索してである。
今回は実際にどのようにしてADPファンドを購入するのか概要を述べることにする。
最初にApplication form(投資申込書)の取り寄せとなる。
日本でも取り扱いだしたとの話は聞いたことがあるが、定かではない。
ADPファンドは利回りが現在20%位で、購入者に正味入ってくるが、日本ではどういうわけか半減されるようだ。
現在の正規ルートではシンガポールのファンド事務エージェントからApplication form(投資申込書)を取り寄せることとなる。
このファンド事務エージェントをご存知の方は直接電話して取り寄せられると良い。
ファンド事務エージェントをご存知でない方は、信用面からみても(株)日本インベストメント・リサーチのロイヤル資産クラブの会員になるのがベターだろう。
ここの会員になると、シンガポールのPeterburg Capital Pte Ltdを紹介してもらえる。
このファンド事務エージェントには日本人女性が常勤なので、いつでも気楽に電話で聞くことができる。
このApplication form(投資申込書)は当然英語だが、日本語で記入見本が事務エージェントから送られるので、心配はいらない。
このApplication form(投資申込書)に記入が終ったら、パスポートのコピーに自分の署名をして、国際書留でシンガポールのファンド事務エージェント(例えばPeterburg Capital Pte Ltd)に送れば良い。
Application form(投資申込書)送付後5日〜10日以内に送金をすることとなる。(最低3万ドルから)
この送金がなかなかホネである。
日本の大手都銀でも不慣れなため,らちがあかないし、ちゃんと目的の口座に振り込まれなかったとの話も聞く。
ナショナルオーストラリア銀行東京支店を通じての送金が安全のようだ。
この銀行の格付けはAAで海外送金業務に長けているし、担当者が責任ある対応ができることにある。
電話をして、海外ファンドに送金したい旨を言えば、送金手続きについて支持がもらえる。
また、ロイヤル資産クラブの会員であれば、為替手数料の50%オフがある。
ADPファンドの概要について、
ファンドの狙いは、「マン・インベストメント・プロダクツ社が開発しこれまで数々の実績をあげてきた運用ノウハウを駆使して、広く世界の主要先物及び通貨取引市場に分散投資し、中期的にみて投下資金の高成長を目指す」
最低購入単位は、3万米ドル(販売手数料は不要)
ファンドの時価評価 は、毎週月曜日(発表は毎週水曜日)。
決算期間は、毎年1月1日より12月31日まで。
決算報告は、各年度末。
購入申し込みは、毎週。
資産運用業務は、マン・インベストメント・プロダクツ社。
売買執行業務は、マン・インターナショナル社。
ファンド出送金取り扱い業務は、バークレーズバンクplc-IOM。
解約は、毎週末、但し、保有期間に応じて一定の手数料が必要となる場合がある。
保有期間2年未満の場合、評価額の3%
保有期間4年未満の場合、評価額の2%
保有期間6年未満の場合、評価額の1%
6年以上保有の場合には解約手数料は不要。
トピックス65号で紹介した「S&Pで最高の五つ星評価のファンド」その名はクアドリガ
Quadriga(クアドリガ)にはQAG、GCT、QHFと3種あり、お勧めはGCTのようだ。
日本インベストメント・リサーチではこれから実際に購入をしてみて噂が本当か(ちょっと失礼な言い方だが、 評論家は良いと言っているが、購入して様子をみないとまだ新しい商品なので本当に良いとは言われないそうだ) 感触を確かめるそう。
GCTの運用実績は2000年度は40.16%、2001年度は42.56%、2002年度は69.23%、2003年1月は19.99%。
マン社発行のAlternative Investmentsのランキングトップ40の一位はQuadriga Fund Mgmt.Inc(Global Consolidated Trust)クアドリガのGCTである。
第十六位に今話題のMan Inv.Products,Ltd、即ちADPを含めた100種類にも及ぶMan社のファンド(上記のMan社のホームページを見られたらお分かりだが、100種類にものぼるMan社のファンドの中にはマイナスのものもある。)である。