トピックス99号 03/11/16発行

生き残りの心得(保存版)

この国は必ずツケを先送りする。
現状からみたこれから2030年までの推移予測は次のようであろうか?
・2004年〜2005年
この景気は2005年前半で終わるかも知れない。
多くの国民は経済が良くなるであろうと錯覚する。
この時期は嵐の前の静けさといえるから、なんとしてもこの時期に嵐への備えを万全にしておいてもらいたい。
この時期を逃すともう再びこのようなチャンスは20数年は巡ってこないと思った方がいい。
・2006年〜2008年
海外の投資家が一気に資本を引き上げるであろう。
これにより、株も暴落すると見込まれている。
2007年を中心に国家破産が本格的にスタート。
国債の債券暴落、金利が上昇し始める。
・2010年〜2012年
国家破産が本来の姿を現すし、コントロール不能となる。
早ければハイパーインフレか?
・2015年〜2020年
海外へのキャピタルフライト。
但し、海外への資金持ち出し禁止令が引かれる?
・2025年〜2030年
国民の3分の1が乞食同然。
資産の一極集中。(国民の3%位か?)
・2030年前後
明治維新に匹敵。
ゼロからのスタート、40年間は日本に繁栄をもたらす。
生き残りの心得
1、国家破産時代は実は、手を打った人には大チャンス到来。
2、先手必勝
3、正しいことは誰が反対してもやれ。
4、資産の分散を必ずやれ
通貨であれば、ドル、ユーロ、NZドルというように。
5、普段の生活はドケチに徹すること。
但し、使うべきことには使うこと。
情報収集にはカネを使うこと。
6、二極分化に注意しろ
どんな時代にも勝ち組と負け組みがあるが、特にビジネスにおいては一極集中あるのみ。
7、中長期的にものを考えろ
5年〜10年単位でものを考え行動しろ
8、為替の多少の変動を気にしない(10円〜20円)。
気にするする人は何もしない方が良いだろう。
9、「戦略とビジョン」をしっかり持ちなさい
自分に対して、どう生き残るかを自問自答せよ。
常に声に出して唱えよう。
相対的に声の小さい人はだめだ。大きな声を出すように心がけよう
10、歴史を勉強せよ
11、自分で考え、自分で判断する力を身につける。
12、人のセイにするな、国のセイにするな。
全てが自己責任だ。
13、こんな時代こそ良きアドバイザーを身近におけ
14、健康に一番気をつけろ
ガンにならないこと。
健康破産にならないこと
15、いつも感謝の気持ちを忘れるな
オカネが出来たら、生き残れたら、いくらかを還元せよ。
守銭奴になるな。
いつの時代も同じ、感謝の気持ちを忘れると怨みをかう。
16、人相をよくする
人間性を磨くこと。
でないと人もオカネも寄ってこない。
勝ち残りのノウハウ
1、情報収集こそ、まず一番目にすること。
日経新聞を読むこと。
浅井先生の本は4回は読むこと。(丸井の社長は20回は読んでいる)
その他ではブルーバー、シカゴのCME。
2、多くの情報が必要なのではなく、役に立つ情報が何か、そのポイントが必要。
3、情報感覚を鍛えろ
新聞でもそうだが、これだという情報はマーカーで書き込みだとか、コメントを書き込むこと。
4、生き残るのだという強い意志を持つこと。
5、どんなに遅くとも2005年の年末までには準備を終えていること。
災いは忘れた頃にやってくる。
2005年位までは、景気は現状くらいに良いと思われる。
これで安心したら、貴方は落伍者となる。
6、金融関連の本当に良いアドバイザーを確保すること
日本の金融関連は後進国並であることをしれ。
7、国家破産を甘くみるな。
国内の金融機関を通じて買った海外のファンド、不動産は、その時にはどうなるかわからない(国に没収される危険性がある)。 必ず、自分で海外から直接購入すること。
宮沢喜一元首相は大蔵大臣の時に、国民の預金1400兆円ある。ここまでは国は借金できる。いざとなれば預金で穴埋めすればと
今年3月に国会答弁でシオジイさんは国の借金は1100兆円とつい漏らしてしまった。
いずれにしろ、国民の財産は狙い撃ちになる危険性は大。
それほど、国の財政は疲弊している。
8、資産は3つ以上、できれば6つ以上持つこと
米ドル、ユーロ、NZドル、ADPファンド、マリン、クアドリガなど。
これらのファンド名を知らない人は金融音痴と言われてもやむをえまい。
9、会社の資産も外貨建てにすること。
10、自分の資産の把握を早くすること
3ヵ月以内に換金できないものは資産とは言えないから、はずすこと。
11、不動産を持っていればハイパーインフレでもいいという迷信を捨てること。
半分は売って、海外の五つ星のファンドに振り向けよう。
実際にハイパーインフレに遭った国の状況を研究せよ。
如何に国民が悲惨な目にあっているかわかる。
12、借金3,000万円、預金3,000万円あるとすれば、借金は返すな
今の借金は15年であれば、30年ローンというように長くして固定にし、預金は海外の五つ星のファンド(年利回り15%〜22%)に。
13、現金はまさかのために、円とユーロ、ドルを2ヵ月分位持っていれば良い。
14、保険はドル建て保険に入っている方がいい。
日本の国債はいずれ暴落することを常に頭にいれておけ。
その国債をどこが沢山買わされているかも知ろう。
15、自宅を要塞化すべし
これから治安は想像を絶するほど悪化するであろう。
16、金庫は過信しないこと
17、英語だけは多少喋れるようにしておくこと
18、海外の金融機関のことは多少勉強しておくこと。
主要な銀行の名前くらいは。
シンガポールに口座を作るのが一番良い。
スイス並みの厳しい銀行法がある。
19、理想であるが、子供を一人は海外に移住させた方がよい。
20、サラリーマンは特殊なノウハウを持った方がいい。
21、お医者、学者、中小企業の経営者は国家破産時には大変な目に遭う。
国家破産すれば、国家の医療制度も崩壊する。
日本はロシア型の国家破産か?
22、親密な強固な友人を作っておくこと。
物々交換もありうるので。
究極の国家破産対策
まず、前提条件として、戦略が間違ってはいけない。
どっちに転んでも良い方法をとること。
すなわち、国が破産しても(私もいまだに心の隅では、破産しないのではと思ったり、又破産しないことを願っている)
破産しなくても、良い方法をとること。
最低でも財産(前述したように3ヵ月以内に換金できないものはゴミに過ぎない)の半分は分散すること。
会社の財産も同じ。
運転資金しかない会社はもはや論外。
分散対象は、
@円以外で良いもの、米ドル、ユーロ、NZドル。
A世界一の格付け機関に五つ星の格付けをもらっているファンド
Bこれらを国内の金融機関を通さずに購入すること(預金封鎖の時に網をかけられる可能性あり)。
C世界のほとんどのファンドは米ドル建て。現状は109円前後で推移しているが、せいぜい下がっても1割前後か?
万一、米ドルが急落しても投資価値がさがらないもの。
Dとなると、Man社のファンドが良いと思われる。
220年続いている英国系商社で、イギリスのFT100に入っている会社。
ノーベル財団の資金を運用している。
Man社はシュミレーションを数千回繰り返して、目処がついたら2年間自社の資金で運用して、安全となったら売り出す。
・分散方法の一案
全財産を200とする、そのうち100を分散するとすると、
英国系商社70−−−ADP40から50・マリン30から20
クアドリガ20
海外銀行・ゴールド10
上記は11月8日、東京で行われた浅井先生の講演から、ポイントを列挙している。
詳細はOMSレポート83号以降に掲載予定なので興味のある方はそちらを御参照下さい。


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