トピックス101号 03/12/12発行

日本の財政脆弱性はタイ・マレーシア以下でインド並み!

浅井情報ネットワークのNEWS FLASHより掲載
政府の発表によれば、7〜9月期のGDPは、年率換算で実質2.2%のプラス成長とのこと。
株価もそこそこ堅調で、小泉内閣の改革路線も少しずつだが進んでいるように見える。
皆さんの中にも多少安心感が出てきている方もいらっしゃるかもしれない。
しかし、この国の財政はとてもそんな楽観的な状況ではない。
それを改めてUBSの分析で確認したい。
UBSはご存知の方が多いと思いますが(知らない方のほうが珍しいかな)、スイスを本拠地とする世界的な金融グループである。
そのUBSの分析によれば、日本の財政脆弱度指数はインドとはぼ同じレベルで、タイ・マレーシア・中国よりかなり悪い。
ちなみに、韓国・台湾・香港はこれらの国よりずっと高いレベルにある。
インドの格付けというのは、投資不適格=投機的と言われるレベルである。
日本の財政の脆弱性はその国とほとんど差がないのだ。
財政危機は確実に進行している。


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